金子京介&菊池グリグリの週末レース展望

たま~にオクノも登場します

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構成作家。コント(アニメ)・イベント・競馬・貝社員。最近は競馬の仕事が多めです(多少のお喋りも) 「競馬チェック」、ニコ生公式ch・AbemaTV Fresh!の「【レース直前・競馬ナマTV】生放送」のMC、雑誌:『競馬大予言』(笠倉出版)にも掲載させてもらい、日々楽しく真剣に競馬をやってます!

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JRDB関東パドック担当。関東圏で真剣に頑張ってます。
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単行本が発売中。「京介式馬券 厩舎ランク」http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E4%BB 
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京介・菊池グリグリの「週末重賞・展望トーク!~ キーンランドカップ ~」
2017-08-25 08:40:00
テーマ: 重賞展望トーク

JRDB関東パドック班・金子京介と、競馬大予言の主軸ライターであり競馬データ分析家の菊池グリグリがお届けする、中央競馬の重賞展望。

※週末の重賞が3レース以上の時は、”1番人気研究家”にして、競馬チェック編集長・競馬ビッグデータ主宰の奥野憲一が参戦!
  
前年の重賞傾向や、出走馬の特徴&状態、今年の注目ポイントなどを盛り込んだ濃密な展望対談!
『競馬大予言』で連載中、「重賞別”激走”&”凡走”のツボ」も抜粋して掲載中!

※推奨穴馬にご注目を!
(※推奨穴馬はレース毎に京介・グリグリ・オクノが1頭ずつ推奨中


札幌記念 サクラアンプルール 6番人気1着 単勝1990円
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小倉記念 フェルメッツァ 6番人気3着 複勝300円
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クイーンS トーセンビクトリー 6番人気2着 複勝390円
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プロキオンS ブライトライン 6番人気3着 複勝260円
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CBC賞 アクティブミノル 8番人気3着 複勝520
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安田記念 サトノアラジン 7番人気1着 単勝1240円
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安田記念 ロゴタイプ 8番人気2着 複勝440円

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桜花賞 レーヌミノル 8番人気1着 単勝4,080円
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京介・菊池グリグリの「週末重賞・展望トーク!~ キーンランドカップ ~」

※木曜夜の展望トークです  

<菊池> 今週は札幌でキーンランドCが行われます。こちらを展望していきましょう。

 

キーンランドカップ展望

2016年キーンランドC回顧はコチラ

https://regimag.jp/blog/kyo_guri/view/detail/entry/73932/

 

<天候について>

 

<菊池> 今週末も札幌は雨の心配をしなくてよさそうでしょうか。

 

<京介> そのようだね。おそらく雨は降ることはない。予報では先週と同じぐらいの微妙な晴れ模様だそうだけど、雲が出てくるようだと思った以上に気温が下がる可能性がある。本州では季節の変わり目の豪雨に注意という話だけど、北海道はどうかな?

 

<馬場について>

 

<菊池> 先週は意外と時計の掛かる馬場になっていましたね。

 

<京介> でも小倉のように、芝が剥げているわけではないよ。蹄跡が全面的に目立つ、という水準。外も内もあまり伸びない、という解釈の方がいいね。スタミナ勝負になると、馬群の外から脚を伸ばす方が後半に惰性が効くから、見た目に外差し馬場であるかのように見えるだけだ。

 

<菊池> 函館と同様に、札幌は調教にも使われるから外も外で開催が進むと傷んでくるんですよね。

 

<京介> ただ今回の馬場で短距離だと、ハイペースの外差し決着も、平均遅めの前残り決着も十分あり得るから、事前には決めつけにくく何とも言いにくい。直前まで傾向を観察する必要があるね。

 

<菊池> 先週は血統の偏りも見られましたね。

 

<京介> ダートを走っていた馬だったり、キングマンボ系の活躍があったりと、ややスタミナ寄りの傾向があったことにも注意したい。

 

<レース傾向について>

 

○1~4番人気の牝馬

[6324]、函館SS以上に安定感が高く軸に最適。

牡・セン馬だと[23515]、ヒモまで。

 

○前走が重賞1着馬 

[3133]、前走から斤量増がなければ[3121]

  近走好調&人気馬から選ぶべきレース。

 

○前走が函館・札幌で上がり3F1位 

[4215]、差し届くケースも多く相手選びで重視。

  前走函館組がほとんどだが札幌組も警戒。

 

?3歳牡馬 

[01011]、昨年1番人気で2着も基本は軽視。

51キロを活かせる牝馬なら[2019]

 

?負担重量57キロ以上 

→半数が人気馬で[01110]、近走好調でも押さえまで。

夏の短距離重賞は原則的に軽量狙い。

 

×前走が函館スプリントSで3着以下

 →[00219]、叩き良化期待され人気になっても×。

3着2回はどちらも3番人気で妙味なし。

 

(菊池グリグリ『競馬大予言・重賞別「激走」&「凡走」のツボ』掲載データより抜粋)

 

<京介> 函館スプリントSで大きく負けた馬が巻き返しが効かない、のは確かなんだけれど、それは例年、函館スプリントSよりもキーンランドCの方が速い時計で決着していたため、だったと思うんだよ。函館スプリントSが滅法速い時計で、キーンランドCが遅くなるのならば、傾向は変わってくるんじゃないのかな…と思うんだけどね。遅い時計を走る方が馬にとって楽なのは楽だから。

 

<菊池> なるほど。ただ、先週の流れから行くと、函館よりパワーの要る馬場になっていて、それもまた簡単なイコールにはなってくれないような・・・。

 

<京介> それとここ最近はWSJSと被るようなレースの順番だから、WSJSで優勝争いを繰り広げているのかどうかは影響する可能性が結構大きい。昨年の戸崎騎手のようにもういっそ、4戦目を前にしてノーチャンスという騎手の方が、思い切った騎乗をしてきそうだよね。

 

<例年と比較して気になるポイント、展開予想など>

 

<菊池> 函館スプリントSに向けて準備していたジューヌエコールが軽度の蹄不安で予定を延ばしたそうで、唐突に混戦模様となりました。この馬が出るから別の路線に目を向けた陣営も多いでしょうに。

 

<京介> そうそう。フルゲートはまず埋まらないという話で、ジューヌエコールが組み合わせ有利となるようなメンバーになりそうだったのに、かなり難解な少頭数となりそうだね。函館スプリントSを使った馬は、その後もどこかしら別の予定を使っていることが多いし、北海道で連戦が続くと体もしぼんでくる。果たしてどれだけの馬がまともなデキで出られるかね。

 

<菊池> ここに出走してきた馬で、スプリントシリーズの優勝争いに加わる目があるのはエポワスだけですか。

 

<京介> 近走先行している馬が多いけれども、おそらくは函館スプリントSで超ハイラップを演出した、シュウジの先導となるかな。あるいは陣営が「この馬で折り合って運んでくれ」という指示が出ていて控えたとしたら、アテにしていた他の馬も膠着してしまうかも?いや、その場合はネロの逃げが濃厚なのか。ネロの逃げは気を付けておきたい。

 

<菊池> シュウジは、できれば番手以下の位置でいきたいはずですね。

 

<京介> その他にも、オープンクラスにて逃げて結果を残した馬が数多いし、隊列が不明でよそ行きの競馬をする羽目になる馬も多そう。4コーナーカーブで馬群の外を勢い良く回れた馬がだいぶ勝ち負けしやすい地形効果のあるレースだけれども、上がり最速を記録できる馬はまずチェックしておこう。

 

<京介> 自分は昨年このレースで上手くいかなかった、ソルヴェイグの動きがポイントかなと思う。ちょっとここ最近上手く運べずレース質も合わず、能力はあるはずなのに結果が出ない。川田騎手がこの日、単独鞍での遠征なら、何か強気を見せる場面があると思うんだよね。

 

<菊池> では、人気が予想される上位5頭についてお願いします。

 

( イッテツ )

 

【 強み 】

 

<京介> 札幌競馬場はかなり得意なコース。というか夏場や洋芝がいいんだね。前回は比較的相手が薄いオープンだったとはいえ、時計の限界があった馬で持ち時計を大幅に更新できたのはいい。今回は馬場の経過もあり、もっと時計の掛かる決着でしょう。時計限界の不安がないのは好材料だね。

 

<菊池> 昨年も札幌芝1200mで短期間に2勝2着1回でしたし、この時期の北海道だと多少の無理も利くようですね。

 

<京介> 有力馬の離脱で、4歳以上古馬に関しては、意外と出走メンバーの層が薄くなったと思う。函館スプリントSで上位がエポワスしかいない、と考えれば。

 

【 弱み 】

 

<京介> 前走はだいぶ脾腹の寂しい形のままで、結構頼りない馬体だったんだよね。急激に成長があっての勝利だとは思えない。馬体を見ると重賞を獲る器だとは?

 

<菊池> モレイラ騎手だけでなく、札幌記念でジョッキーが集まった先週の藤岡佑介騎手は[01210]。うーん、期待をかけにくい。

 

<京介> それとローテーションがまず厳しいからね。函館スプリントSから1戦してキーンランドCって、上積みはあんまり考えられないから。

 

★総合評価:+2 (京介 +1 菊池 +1)

(※各々が-5~+5点で採点 ※総合点は合算値 -10~+10

 

( ブランボヌール )

 

【 強み 】

 

<京介> 昨年の同レース勝馬なら、人気にはなるはず。札幌は札幌好走馬に聞け、というぐらいリピート好走現象が多いのが札幌という舞台だし。時計が掛かる馬場なのも歓迎だね。

 

<菊池> 斤量恩恵があったとは言え、昨年が強い競馬。2歳Sを勝っていたように、夏の北海道は合う、というジャッジでいいでしょうね。前走は大外枠からハイペースに付き合ってしまっての沈没。

 

【 弱み 】

 

<京介> この馬向きのいい状況となってきた…とはいっても、馬自身にあまり成長が見られず、レース振りも深刻なほど悪い。滞在がいいタイプだとは言え、果たしてどんなものか。

 

<菊池> 別定で55キロ。斤量面では不利な部類に入るので、昨年ほど楽ではないですね。

 

★総合評価:+2 (京介 +0 菊池 +2)

 

( シュウジ )

 

【 強み 】

 

<京介> G2勝ちもあるわけだし、前走もとんでもないハイラップでポテンシャルが高いかなり気性の課題が多い癖馬だけれども、モレイラ騎手が2年続けて乗ってくれるというのはラッキーじゃないかと。

 

<菊池> そこですよね。悪癖復活で不振に喘いだ春。モレイラ騎手の手腕があれば復活に期待が掛かるのは当然ですね。ポテンシャルはこのメンバーならトップで当然の存在ですから。

 

【 弱み 】

 

<京介> だいぶカーッとしてしまって、レースで脚を溜められないというのは正直矯正が難しい。徐々に段階を踏んで改善する例はあっても、一発で変わるかは…。ただでさえ注目を浴びすぎるモレイラ騎手、馬のリズムで乗りたくても周りが急かしてそういうリズムで乗せてもらえないのでは。

 

<菊池> 昨年が53キロで、今年は58キロ。好調のトップクラスでも北海道のスプリント戦で58キロ以上だと苦戦するので、その点がどうでしょう。

 

★総合評価:+2 (京介 +0 菊池 +2)

 

( モンドキャンノ )

 

【 強み 】

 

<京介> 年明け3歳の成績は思わしくなかったけれども、明らかに長い距離では我慢が効かなかった。行きたがる気性もあるし、なんせ母父はサクラバクシンオー。本質的には短距離馬でしょう。昨年のブランボヌール同様、今回は大幅な条件好転となる。仕上がりには注目。

 

<菊池> 履歴としては、昨年のブランボヌールと似たパターンですね。戸崎騎手が乗る点も。斤量の有利もあるので注目を集めて当然。

 

【 弱み 】

 

<京介> 3歳春になって全く体が増えていなかったのは正直気になるな。シュウジは少なくても、デビュー時480kg台だったものが3歳には490kg台に増えていた。牡馬だから体だけでも順調に増えていたという証拠が欲しかったね。NHKマイルCでは馬体も薄く感じたし、いい体つきで出てこられるかは微妙かも。

 

<菊池> 馬体が増えていなかったことと合わせて、スプリングSを使ってリズムが狂ったのを、どこまで修正できているか?は気になりますね。暴走の連鎖、みたいなものに巻き込まれなければいいですが。

 

<京介> それと揉まれ弱いタイプで、函館2歳Sの時も包まれて後手を踏んだ面があるから、外枠が欲しい。

 

★総合評価:+4 (京介 +2 菊池 +2)

 

( ソルヴェイグ )

 

【 強み 】

 

<京介> 1番人気となるかはちょっと微妙だと思うけれどね。でも、スプリンターズSで3着した能力は確か。体つきも最近はずっと良い形を維持している。適度に速めで先導するタイプがいてくれるのは、展開的にも良いと思う。G1帰りだから今回は斤量減。

 

<菊池> 斤量減については同感です。昨年は函館SSを勝った後で斤量増でしたから。

 

【 弱み 】

 

<京介> この馬もこれまでの決め手が先行ごり押ししかなかったし、全体に馬体の幅が薄くてややなまくらなスピードタイプのダイワメジャー産駒。控えても味気ないし、強気に行っても的にされがち。こういう似た脚質の馬が多数揃った番組だし、今回は差し馬を引っ張ってきてしまうような展開に飲み込まれるんじゃないかな?

 

<菊池> 基本的に、人気落ちでこそ!というタイプの典型だと思うので、タイミングとしては良くないですよね。この馬は履歴を見てのとおり、上位人気になって、人気順並みに走ったのは新馬戦だけ。

 

★総合評価:+3 (京介 +1 菊池 +2)

 

~~~~

 

<菊池> では、穴馬を挙げましょうか。

 

( フミノムーン )

 

<京介> 強力な先行馬が多い替わりに、真っ当な差し馬がいないメンバーだと思うんで、体調が良いのを確認しているこの馬を。それほどテンに行く脚は速くないから、自然と差しに回るだろうけど、この馬は追い込みに近い差し馬で、だいたい確実に馬群の外を回る勝ち方だから、包まれる位置で乗ったりしない。

 

<菊池> 今回は人気の盲点になるローテなのもいいですね。

 

<京介>むしろペースが遅くても速力が効くタイプで、京都のスローペースで差し込めたりしているから、展開が落ち着くのも裏目にならないキャラだと思う。

 

( ヒルノデイバロー )

 

<菊池> 近走好調から選んだ方がいいレースなので、臨戦過程の良いこの馬にしましょう。イッテツとは斤量差もなくなります。上がり1位もこちら。今回は四位騎手なので、後方からかもしれませんが、少頭数なのに放っておいても前掛かりになりそうなメンバーなので。

 

~~~~

 

※展望トーク時点での印

 

<京介>

▲モンドキャンノ

▲フミノムーン

▲メイソンジュニア

▲ネロ

 

<菊池> 

 

▲フミノムーン

▲ヒルノデイバロー

△ソルヴェイグ

△ブランボヌール

 

<菊池> では、こんなところにしておきまして、最終結論は前日版コラムとガチンコ予想でチェックしていただきましょう!

 

※最終結論は、それぞれのコラムでチェック!!

 

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