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☆ロードカナロア(ミスプロ系)・タイキシャトル(ヘイロー系)・キンシャサノキセキ(サンデーサイレンス系)・サクラバクシンオー(プリンスリーギフト系)・キングヘイロー(リファール系)など現役時代に日本の短距離レースで好走した種牡馬の血統が活躍しています。
※今年の出走馬ではグレイトゲイナー・ジュランビル・モメチョッタ・リッチクレマチスなどがこれらの血統を持っています。
☆昨年は父ミスプロ系×母父サンデーサイレンス系という配合の馬が1~3着を独占しました。
※今年の出走馬ではオールアットワンス・ビリーバー・ライオンボスが該当します。
☆ヴァイスリージェント系・ストームバード系・ノーザンテースト・ダンチヒ系など、スピードのあるノーザンダンサー系(大系統)にも要注目。
昨年もフレンチデピュティ産駒(ヴァイスリージェント系)のメイショウカズヒメが15番人気ながら4着と健闘。
母母父あたりまでチェックしたいですね。
☆基本的には前走掲示板以内の好調馬が中心ですが、新潟直線コースのスペシャリストと外枠の馬は前走で凡走していても要注意です。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)とハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)が2勝をあげていました。
☆1000mは現役時代に日本の短距離G1を勝った馬の産駒が1着と3着に好走しました。
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☆ロベルト系やパワー型サンデーサイレンス系といったパワーがあって溜めも利くパワー型ターントゥ系(大系統)が中心になっています。
ダートの2000mということもあり、パワーと道中で溜めが利くことが重要なのだと考えられます。
☆近年はボールドルーラー系の活躍も目立っています。
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