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☆ストームバード系・ヴァイスリージェント系といったパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)の活躍が目立っています。
スピードのあるノーザンダンサー系(大系統)には注目ですね。
※今年の出走馬で父または母父がストームバード系なのはスマートセラヴィー・デザートストーム・ワンダーリーデル
父または母父がヴァイスリージェント系なのはヘリオス・レッドルゼル
☆ダートの短距離ということでミスプロ系の好走も多くなっています。
特にフォーティナイナー(ミスプロ系)の系統には要注目です。
昨年もこの系統のスマートアヴァロンが9番人気3着と健闘していました。
※今年の出走馬で父または母父がフォーティナイナー(ミスプロ系)の系統なのはテイエムサウスダン
☆前走の上がり順位が上位だった馬が活躍しているように、末脚の重要性が高くなりやすいレースです。
良馬場ではさらに重要性が増す印象があります。
☆前走から距離短縮となる馬がよく勝っているということも意識した方が良いかもしれません。
☆ストームバード系・ヴァイスリージェント系・ダンチヒ系といったスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)が活躍していました。
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※例年は京都ですが、今年は中京で行われます。
そのため過去の傾向はあくまで参考程度にした方が良いかもしれません。
☆ミスプロ系率がとても高くなっています。
☆2018年はアドマイヤムーン産駒(ミスプロ系)が1~3着を独占。
その他にトワイニング産駒(ミスプロ系)も好走するなどフォーティナイナー(ミスプロ系)の系統には特に活躍が目立っています。
☆他ではダンチヒ系・ストームバード系といったスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)や、ナスルーラ系(大系統)もよく走っていますね。
☆全4レースでキングカメハメハ(ミスプロ系)の血統を持つ馬が好走しています。
※シルクロードSの出走馬ではリバティハイツが該当します。
☆母父で2勝をあげているスピード型ナスルーラ系(大系統)には注目したいですね。
☆ダンチヒ系も好調です。
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バックナンバー 2021年01月分 会員登録する☆キングカメハメハ産駒(ミスプロ系)やウォーエンブレム産駒(ミスプロ系)といった芝の中距離でも走れるようなタイプのミスプロ系が活躍しています。
☆ダートの2100mということからフジキセキ(サンデーサイレンス系)・ロベルト系・ロージズインメイ産駒(ヘイロー系)といったパワー型ターントゥ系(大系統)が中心になっています。
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