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☆昨年はクロフネ(ヴァイスリージェント系)やヘニーヒューズ(ストームバード系)といったパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)の血統を持つ馬が人気薄で激走しました。
※今年の出走馬ではタイガーインディ・フェイバリットなどの母父が該当します。
☆キングマンボ系(ミスプロ系)が毎年のように好走しています。
※今年の出走馬で父または母父がキングマンボ系(ミスプロ系)なのはバンクオブクラウズ・ラインベック
☆2018年まではパワー型ターントゥ系(大系統)が中心になっていました。
☆交流重賞や古馬相手に走った経験がある馬には要注目。
こういったタイプは人気薄でも侮れません。
☆キングマンボ系(ミスプロ系)が4勝。
☆ノーザンダンサー系(大系統)はヴァイスリージェント系やストームバード系といったパワースピード型が優勢です。
☆サンデーサイレンス系はネオユニヴァース(サンデーサイレンス系)・ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統・ハーツクライ(サンデーサイレンス系)の系統など、ある程度スタミナも兼ね備えているタイプが良さそうです。
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☆ヴァイスリージェント系・ストームバード系といったパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)を持つ馬が活躍しています。
※今年の出走馬ではサトノティターンの母父がヴァイスリージェント系、
ワンダーリーデルの父がストームバード系です。
☆特にヴァイスリージェント系には注目したいですね。
昨年は母父がヴァイスリージェント系というサトノティターンが3着に好走。
2017年、2018年と2年連続で好走馬を出しているカネヒキリ(サンデーサイレンス系)は自身の母父がヴァイスリージェント系です。
父の母父や、母母父あたりまで注意したいですね。
☆ロベルト系が2年連続で好走しています。
※今年の出走馬で父または母父がロベルト系なのはアルクトス・サトノティターン・タイムフライヤー・ハイランドピーク・ワンダーリーデル
☆スピードのある血統が重要になってはいますが、勝ち馬は溜めの利くターントゥ系(大系統)やスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)をあわせ持っていることが多いですね。
☆先行力の高い馬が中心になっていて、穴馬もそういうタイプから出ることが多くなっています。
☆ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)は2勝クラス、3勝クラスといった上級クラスでの活躍が目立っています。
※エルムSの出走馬ではタイムフライヤー・ロードゴラッソがハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆土曜日はヴァイスリージェント系・ストームバード系といったパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)の活躍が目立っていました。
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