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< 2020年5月 > | ||||||
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☆ここ2年はサドラーズウェルズ・フェアリーキング(ノーザンダンサー系)兄弟や、ダンチヒ系の血統を持つ馬の好走が目立っています。
※今年の出走馬でこれらの血統のいずれかを持っているのはケイアイノーテック・ステルヴィオ・タワーオブロンドン・ダノンスマッシュ・ドーヴァー・ラヴィングアンサー
☆ニジンスキーの血統を持つ馬も活躍。
2014年はニジンスキーの血統を持つ馬が1~3着を独占。
2015年の勝ち馬サクラゴスペルは父の母父がニジンスキー系。
2016年の勝ち馬サトノアラジンは母系にニジンスキーの血統を持っていました。
2017年は父の母父がニジンスキーのクラレントが11番人気2着に好走、3着のグランシルクも母系にニジンスキーの血統を持っていました。
2018年も1着馬と2着馬がこの血統を持っていました。
※今年の出走馬でニジンスキーの血統を持っているのはグルーヴィット・ストーミーシー・ラヴィングアンサー
☆父ミスプロ系という馬が3連勝していることにも注目した方が良いかもしれません。
☆中心はやはりサンデーサイレンス系で、スピードタイプが優勢となっています。
☆母父としてフォーティナイナー(ミスプロ系)の系統が3勝をあげる活躍。
※京王杯SCの出走馬ではストーミーシー・セイウンコウセイ・ドーヴァーの父がフォーティナイナー(ミスプロ系)の系統です。
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