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< 2020年5月 > | ||||||
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☆昨年は父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×パワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)という配合馬が1着2着。
2016年もこの配合の馬が1着2着でした。
※今年の出走馬では微妙ですがレクセランスが当てはまるかな?という感じです。
☆2017年と2018年はターントゥ系(大系統)×ミスプロ系配合の馬が1活躍。
※今年の出走馬ではウインカーネリアン・ガロアクリーク・コントレイル・サトノインプレッサ・ビターエンダー・ブラックホール・マンオブスピリットが該当します。
☆これらのことからサンデーサイレンス系など溜めが利いて瞬発力のある血統と、ミスプロ系やパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)というスピードのある血統との配合が良さそうですね。
☆サンデーサイレンス系の中ではディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)、ミスプロ系の中ではキングカメハメハ(ミスプロ系)の活躍が特に目立っています。
☆ロベルト系の好走も多くなっています。
☆父または母父がキングマンボ系(大系統)という馬が5連勝中です。
※日本ダービーの出走馬ではガロアクリーク・ブラックホール・マンオブスピリットが該当します。
☆土曜日のレースでは父または母父がディープインパクト(サンデーサイレンス系)という馬が1着2着でした。
※日本ダービーの出走馬ではサトノインプレッサ・アルジャンナ・レクセランス・ヤヤコントレイル・サトノフラッグがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆オークスでワンツーを決めたロベルト系にも注目です。
※日本ダービーの出走馬ではコルテジア・ウインカーネリアンの父がロベルト系です。
☆ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統も好調で、オークスでも3着に好走しました。
※日本ダービーの出走馬ではビターエンダー・ブラックホール・ヴェルトライゼンデがステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統です。
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☆グレイソヴリン系が大活躍しています。
特にトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持つ馬には要注目です。
※今年の出走馬でトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持っているのはウラヌスチャーム・ゴールドギア・サトノクロニクル・タイセイトレイル・ノーブルマーズ・バラックパリンカ
☆ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の血統にも注目。
ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)は2年連続で好走していますし、2017年の勝ち馬フェイムゲームはステイゴールドと牝系が同じです。
※今年の出走馬ではアフリカンゴールド・オセアグレイト・ステイフーリッシュ・ミライヘノツバサがステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統です。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)も好走していますが、軽いキレ味タイプではなく、スタミナタイプやダラッとした脚を長く使えるようなタイプの方が多くなっています。
☆「前走で上がり順位が4位以内だった馬」が毎年2頭以上馬券圏内に来ています。
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バックナンバー 2020年05月分 会員登録するPOST FOR MEMBERS ONLY
バックナンバー 2020年05月分 会員登録する☆前走で上がり上位の脚を使って好走していた馬が連勝しています。
☆2018年の上位馬はタイキシャトル(ヘイロー系)、ショウナンカンプ(プリンスリーギフト系)、マイネルラヴ(ミスプロ系)、アドマイヤコジーン(グレイソヴリン系)といった日本の短距離レースで活躍した馬の血統を持っていました。
☆重賞レースになってからサンデーサイレンス系の重要度は下がっている感じです。
☆ダンチヒ系・ストームバード系といったスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)が活躍しています。
☆スピード型ナスルーラ系(大系統)も好調です。
☆サンデーサイレンス系ではフジキセキ(サンデーサイレンス系)の系統が良いですね。
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