こちらの血統フェスティバルGOLDplusでは、各馬の能力・適性・解説を追加した濃い内容の「重賞予想記事」に加えて、ここでしか読めない「勝負レース」の予想を毎週6レース以上配信しています。
※初月無料は2ヶ月以上の継続講読の場合に適用されます。
※初月の途中で講読解除を行った場合は、1ヶ月分の購読料をお支払いいただきます。
※ポイントでお支払いする場合は、1ヶ月分のポイントを所持している必要があります。
< 2019年6月 > | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
こちらの血統フェスティバルGOLDplusでは、各馬の能力・適性・解説を追加した濃い内容の「重賞予想記事」に加えて、ここでしか読めない「勝負レース」の予想を毎週6レース以上配信しています。
☆キングマンボ(ミスプロ系)の血統を持つ馬が3勝と大活躍しています。
昨年は1着、2015・2016年は1着2着でした。
パワーがあって溜めも利くのでこのコースが合っているのだと思われます。
※今年の出走馬でキングマンボ(ミスプロ系)の血統を持つのはキセキ・レイデオロ
☆やはりパワーがあるということでロベルト系も良いですね。
※今年の出走馬ではクリンチャー・ノーブルマーズ・レイデオロの母父がロベルト系です。
☆2017年は父ノーザンダンサー系(大系統)のサトノクラウンが1着、
2018年は父ノーザンダンサー系(大系統)の外国馬ワーザーが2着に好走。
このように、日本の主流からズレた血統にもチャンスのあるG1です。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は牝馬がよく走っています。
☆スタミナ的な持続力に優れたトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持つ馬にも注意したいですね。
※今年の出走馬ではキセキ・スワーヴリチャード・ノーブルマーズ・リスグラシューがトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持っています。
☆スタミナ寄りの総合力が要求されることの多いレースです。
☆オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)が4勝と活躍しています。
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統は良さそうですね。
※宝塚記念の出走馬ではエタリオウ・ショウナンバッハ・スティッフェリオがステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統、ハーツクライ(サンデーサイレンス系)の系統も良いですね。
※宝塚記念の出走馬でディープインパクト(サンデーサイレンス系)の血統を持っているのはアルアイン・キセキ・ソールインパクト、
スワーヴリチャード・リスグラシューがハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆キングマンボ系(ミスプロ系)もやはり良いですね。
2200mのレースはまだ行われていませんが、同じ内回りコースの2000mで特によく走っていることから要注目です。
※宝塚記念の出走馬でキングマンボ(ミスプロ系)の血統を持つのはキセキ・レイデオロ
☆土曜日のレースではダンチヒ系の活躍が目立っていました。
POST FOR MEMBERS ONLY
バックナンバー 2019年06月分 会員登録するPOST FOR MEMBERS ONLY
バックナンバー 2019年06月分 会員登録する血統フェスティバル