★【宝塚記念】過去5年の傾向
☆
ノーザンテーストの血統を持つ馬が7連勝中です。
☆
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の血統が大活躍!昨年はステイゴールドの姪っ子のショウナンパンドラが3着に好走しました。
☆ステイゴールド自身も
ノーザンテーストの血統を持っています。
☆
キングカメハメハ(ミスプロ系)も父・母父両方で活躍しています。昨年はこの血統を持つ馬が1・2着でした。
☆その他にはパワースピード型
ノーザンダンサー系(大系統)、
トニービン(グレイソヴリン系)も良いですね。
★阪神芝コースの傾向
☆2000m以上の距離では父か母父が
ノーザンダンサー系(大系統)という馬がよく勝っています。特に
リファール系・
サドラーズウェルズ系・
ダンチヒ系の活躍が目立っています。
クロフネ(ヴァイスリージェント系)もまずまずです。
☆
サンデーサイレンス系では
ネオユニヴァース(サンデーサイレンス系)や
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)など、瞬発力よりも持続力タイプの方が良さそうな感じです。土曜日は
ダイワメジャー産駒(サンデーサイレンス系)の活躍が目立っていました。
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は1800mでは活躍してますし、2000mの鳴尾記念も勝っていますが、2000mを超えると特に良いという印象はないです。
☆その他には
ロベルト系、スタミナ型
ナスルーラ系(大系統)が好調です。
☆全体的にはパワーやスタミナ、しぶとさといったものが要求されている印象です。
種牡馬別コース成績は2013年~先週までのものです。(種牡馬表記のないものは期間中の該当データがないということです。)
能力:A(1着になれる能力あり)、B(馬券圏内に入れる能力あり)、C(他の面で恵まれる必要あり)、D(厳しい)
適性:A(ピッタリ。能力を最大限発揮できるはず)、B(適性内で、力は発揮できる)、C(適性からは少しずれている)、D(適性外)
適性前走比:↑(前走と比べて適性面での上積みが期待できる)、→(適性面では前走と同じくらい)、↓(前走よりは向かない条件になる)
1枠1番
フェイムゲーム
ハーツクライ産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
2- 4- 3-34/43 4.7% 14.0% 20.9% 36 63
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:→
ノーザンテースト、トニービンと宝塚記念の好走血統を持っている。
スタミナ的な持続力は素晴らしく、最後には突っ込んでくるはず。
阪神とはいえ、2200mということでスピード面での不安はあるので、できれば馬場は渋ってほしいタイプか。
最近はスタートしてすぐに下がってしまうので、位置取り面で少し厳しくなるかも。
1枠2番
アンビシャス
ディープインパクト産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
4- 5- 4-33/46 8.7% 19.6% 28.3% 35 106
---------------------------------------------------
能力:A
適性:B
適性前走比:↓
前走の大阪杯はスローを2番手からの競馬で勝ったが、スタートはあまり速くなく、多頭数でG1ともなると同じような競馬はできない。
母父のエルコンドルパサーはパワーとスタミナに優れているが、この馬自身は今のところスピード寄りというか、最後のひと踏ん張りが利かない印象があり、それがタフな阪神2200mでどうなるかという不安はある。
宝塚記念は「スピード寄りの先行馬」vs「スタミナ寄りの差し馬」というのが基本だが、この馬はタイプとしてはどちらでもなく、やはり最終的に踏ん張れるかどうかという問題をどういう競馬で克服するのか。
総合力は高いので対応できそうな気もするが、不安もある。
2枠3番
キタサンブラック
ブラックタイド産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
0- 0- 2- 6/ 8 0.0% 0.0% 25.0% 0 72
---------------------------------------------------
能力:A
適性:B
適性前走比:↓
宝塚記念の好走血統ノーザンテーストの血統を持っている。
母母父がボールドルーラー系でパワーの裏付けもあるが、基本的には広いコースをゆったり走らせる方が良いタイプで、京都外回り→阪神内回りに替わるのはマイナスではある。
それでも総合力が高いので対応は出来るが、有馬記念から天皇賞までペース・展開共に恵まれ続けている(もちろんそういう競馬が出来るスタイルだからこそではあるが)ことから、そこまで信頼度の高いタイプだとは思えない。
2枠4番
ワンアンドオンリー
ハーツクライ産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
2- 4- 3-34/43 4.7% 14.0% 20.9% 36 63
---------------------------------------------------
能力:C
適性:B
適性前走比:↑
スピードがないのでタフな阪神コースは合う。
ただ、ここにつながりそうな京都記念でもスピード不足、踏ん張れなかったことから、阪神に替わっても大きな期待はできないか。
3枠5番
シュヴァルグラン
ハーツクライ産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
2- 4- 3-34/43 4.7% 14.0% 20.9% 36 63
---------------------------------------------------
能力:A
適性:B
適性前走比:↑
2014年3着ヴィルシーナの半弟。
距離はほんのちょっとだけ短いというか、2200mだとスピード競馬になる可能性も若干あって、そうなると適性外になるという意味で短いかも。
パワーのある馬なので、京都→阪神替わりはプラス。
天皇賞では斤量58kgも克服できた。
宝塚記念はスタミナを活かすことが出来る可能性が高いが、前半はゆったり行った方が良いタイプだと思うので、あまり色気を出さずにいつも通りの競馬をするつもりで乗ってくれればチャンスはある。
逆に、天皇賞の敗戦を考えすぎて、前半からガツガツ行ってしまうと血統面・この馬自身の良さが削がれる可能性もある。
3枠6番
ラストインパクト
ディープインパクト産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
4- 5- 4-33/46 8.7% 19.6% 28.3% 35 106
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:→
総合力で勝負するタイプ。
そういう意味では宝塚記念は悪くない舞台かもしれないが、スピード型の先行馬ではないし、スタミナ型の差し馬でもないので、悪く言えばどっちつかずで決め手には欠ける。
ドバイでの3着も落鉄していたドゥラメンテに簡単に突き放されたし、それほど評価はできない。
4枠7番
ラブリーデイ
キングカメハメハ産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
7- 3- 9-30/49 14.3% 20.4% 38.8% 141 114
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:→
昨年の勝ち馬。
総合力タイプで、もっと細かく言えば、スタミナ的な血統を持つスピードタイプという感じか。
昨年は前半スローでかなり楽が出来たことは否定できない。
好走歴のある馬が再度走ることの多いレースだし、血統的にはほとんど弱点のないタイプでもあるが、本質的にはスピードの持続力タイプだと思うので、もっと流れて乱戦になるとスタミナ面での不安はやはり出てくる。
4枠8番
ステファノス
ディープインパクト産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
4- 5- 4-33/46 8.7% 19.6% 28.3% 35 106
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:↓
ディープ産駒で母父がヴァイスリージェント系というのは昨年3着のショウナンパンドラと一緒。
スピード寄りの総合力タイプ。
藤原厩舎のG1仕上げという不気味さもある。
ただ、スタミナ面ではそれほど強気になれるタイプでもないし、ここで突き抜けるようなキャラでもないように感じる。
5枠9番
ドゥラメンテ
キングカメハメハ産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
7- 3- 9-30/49 14.3% 20.4% 38.8% 141 114
---------------------------------------------------
能力:A
適性:A
適性前走比:→
能力はやはり上位だし、スタミナ的な持続力も素晴らしいものを持っているので、タフなレースになりやすい宝塚記念は悪くない。
ノーザンテースト、トニービンと宝塚記念の好走血統も持っている。
前走のドバイは行きっぷりが悪く、やはり落鉄の影響はあったのかも。
逆に万全であれば少し行きっぷりが良すぎる時もあるくらいで、かかるようなことになるとさすがにまずい。
脚がしっかり溜まるかがポイント。
5枠10番
カレンミロティック
ハーツクライ産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
2- 4- 3-34/43 4.7% 14.0% 20.9% 36 63
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:↑
2014年2着。
前走の天皇賞(春)はキタサンブラックの後ろから。
馬場・ペース・展開すべてが内・前の馬たちに向いたものだったし、この馬自身、最近好走しているのは出し抜いたり何かに恵まれてということが多くなっている。
先行力があってレースが上手いからこそ恵まれることも多いのだが、今回はドゥラメンテもいるし、前の馬たちにとってそれほど楽なレースにはならない可能性あり。
6枠11番
トーホウジャッカル
スペシャルウィーク産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
0- 0- 0-13/13 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:↑
パワーもあるし、スピード負けする心配も少なくなるので阪神は良い。
昨年の宝塚記念は中団辺りから外を進出したところで最もペースアップされて厳しい競馬も4着。
前走の春の天皇賞ではスタートは良かったもののポジション争いで位置を悪くし、外から早めに進出も内裕理の結果。
中途半端な競馬をしてしまっている割にオッと思わせる場面があるのはこの馬の強さ。
ただ、また中途半端な競馬になってしまう可能性もある。
6枠12番
サトノノブレス
ディープインパクト産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
4- 5- 4-33/46 8.7% 19.6% 28.3% 35 106
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:→
先行力があり、スピードの持続力・スタミナ共に不安はない。
能力的に勝ち切れるかとなるとさすがに厳しいだろうが、馬券圏内なら可能性十分。
鳴尾記念で前目から良いレースをしていた馬は宝塚記念との相性も良い。
ドゥラメンテが前を捕まえに行く競馬になれば、先行馬たちの一列後ろでジッとしていた馬がひょっこり馬券に絡んできそうで、この馬がその馬ということもイメージしやすい。
7枠13番
タッチングスピーチ
ディープインパクト産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
4- 5- 4-33/46 8.7% 19.6% 28.3% 35 106
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:↓
広いコースの方が良いので、阪神内回りはどうかだが、スタミナが要求されるレースではしっかり伸びてくることが出来る。
突き抜けるまではイメージできないが、ディープインパクト産駒のスタミナ牝馬ということで昨年2着のデニムアンドルビーっぽさもあり、要注目の1頭。
7枠14番
ヒットザターゲット
キングカメハメハ産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
7- 3- 9-30/49 14.3% 20.4% 38.8% 141 114
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:↓
スタミナ的な持続力が要求されるレースの中で、前に壁を作り瞬間的な脚を使うというのが好走パターン。
ここもスタミナ的なレースにはなると思うが、急坂はあまり良い印象はなく、このメンバーでは強気になれない。
8枠15番
サトノクラウン
Marju産駒
能力:A
適性:B
適性前走比:↑
後半のスピード持続力は優秀だし、反応もあるタイプ。
坂も問題なし。
楽勝だった京都記念は、道悪、前半スローから後半ペースアップというレースで、ここにつながりそうな内容だった。
香港での負けは前半の入りが少し慌ただしかったこともあったが、やはり気になるし、順調度、岩田騎手の空回りの可能性など信用しきれない要素も多い。
適性・能力から、噛み合えば楽勝の可能性もある馬ではある。
8枠16番
マリアライト
ディープインパクト産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
4- 5- 4-33/46 8.7% 19.6% 28.3% 35 106
---------------------------------------------------
能力:B
適性:B
適性前走比:↑
スタミナ的な持続力に優れた馬。
目黒記念も56kgであれだけ走れていれば問題ないし、有馬記念・日経賞と一線級の牡馬相手でも劣らない走りを見せている。
昨年2着のデニムアンドルビーとは父ディープ×母父キングマンボ系という血統も似ているし、やはり似たタイプのタッチングスピーチよりもこちらの方が総合力では上か。
スタートが割と良く、そのままダラダラ脚を使ってしまうとさすがに最後までは持たないので、メリハリを利かせることが出来るかどうかはポイントになりそう。
8枠17番
ヤマカツエース
キングカメハメハ産駒のコース成績は以下の通り
---------------------------------------------------
着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
---------------------------------------------------
7- 3- 9-30/49 14.3% 20.4% 38.8% 141 114
---------------------------------------------------
能力:C
適性:B
適性前走比:→
総合力で勝負するタイプ。
前走の鳴尾記念は久々、外を回されたなど厳しいレースになった。
それでも、やはりここでは少し力は落ちる。
同じキングカメハメハ産駒で昨年の勝ち馬ラブリーデイは母系が宝塚記念の好走血統の塊なのに対して、こちらはそういった強みもない。
◎はキングカメハメハ産駒(ミスプロ系)のドゥラメンテ。
キングカメハメハ産駒は昨年ラブリーデイが勝利。
本命馬はそのラブリーデイと同じように、ノーザンテースト、トニービン(グレイソヴリン系)といった宝塚記念の好走血統もあわせ持っています。
叔父のルーラーシップもオルフェーヴル相手に2着という実績があり。
これらのことから適性面での問題はないと考えられ、ここに入っても上位の能力を発揮できるはず。
○マリアライト。
父ディープインパクト×母父キングマンボ系(ミスプロ系)配合の牝馬で、昨年2着だったデニムアンドルビーと似たタイプ。
スタミナの持続力に優れた馬で、道悪もマイナスにならないタイプでしょうから、ここはチャンスだと思います。
▲サトノクラウン。
父ノーザンダンサー系(大系統)ということで、道悪は相対的にプラスになる可能性あり。
前に行けて、しっかり反応もできるタイプ。
重馬場で楽勝した京都記念は、距離・レース質ともに宝塚記念につながるものだったと思います。
溜めすぎる競馬は合いませんが、それでも位置を取った後はあまりちょこちょこ動かない方が良いですね。
△シュヴァルグラン。
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)なのでトニービンの血統を持っており、タフな馬場はプラス。
春の天皇賞で差してそれなりの競馬が出来ていた馬は、宝塚記念でよく好走しているというのも良いですね。
△トーホウジャッカル。
内が有利だった天皇賞春では、外から追いかけて見せ場を作るなかなかの内容。
最後はさすがに止まりましたが、追いかけて追いつけるだけのスピードと、ぱったり止まらないしぶとさを示しました。
神戸新聞杯などからスタミナ持続レースへの適性は高いものを持っていると考えられ、宝塚記念も悪くない舞台だと思います。
ポジション、仕掛けともに中途半端になることがあるので、まずは序盤をスムーズに進めることが出来るか。
△タッチングスピーチ。
スタミナタイプのディープインパクト牝馬。
マリアライトと比べると能力面、競馬の幅で少し落ちるかもしれませんが、脚質的にハマる可能性はある。
△キタサンブラック。
宝塚記念を連勝している血統ノーザンテーストも持っていますし、ボールドルーラー系も持っていることから阪神も何とかこなすことはできる。
もちろん地力の高さは上位ですし、展開に恵まれることも実力の1つではあるのですが、天皇賞や有馬記念はかなり恵まれたことも事実で、それに比べると今回は展開面で少し厳しくなるかも。
△アンビシャス。
これまでのレース内容からはスピードタイプだと思うので、宝塚記念が向いている印象はない。
ただ、母父がエルコンドルパサー(ミスプロ系)ですし、馬場がグチャグチャで結局どこを通っても同じという状況になった場合、イン突きですべての不安要素をチャラにしてしまう可能性も感じるんですよね。
【予想印】
◎9.ドゥラメンテ
○16.マリアライト
▲15.サトノクラウン
△5.シュヴァルグラン
△11.トーホウジャッカル
△13.タッチングスピーチ
△3.キタサンブラック
△2.アンビシャス
買い目
◎の単勝(1点)
◎の複勝(1点)
馬単◎1着軸(7点)
3連複フォーメーション◎-○▲-○▲△△△△△(11点)
3連単◎1着軸(42点)
※レース番号、馬名、枠、馬番については万全を期していますが、
主催者発表のものと照らし合わせてご確認ください。
買い目に入っている馬が、出走取り消しや競走除外になった場合は
その馬を除いた買い目となります。
馬券の購入は自己責任でお願いいたします。
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レース結果
着順 |
枠 |
馬番 |
馬名 |
タイム |
1 |
8 |
16 |
マリアライト |
2:12.8 |
2 |
5 |
9 |
ドゥラメンテ |
クビ |
3 |
2 |
3 |
キタサンブラック |
ハナ |
払戻金
単勝 |
16 |
2,510円 |
8番人気 |
複勝 |
16 9 3 |
350円 110円 150円 |
8番人気 1番人気 2番人気 |
枠連 |
5-8 |
1,050円 |
4番人気 |
馬連 |
9-16 |
2,440円 |
8番人気 |
ワイド |
9-16 3-16 3-9 |
770円 1,150円 250円 |
8番人気 13番人気 1番人気 |
馬単 |
16-9 |
8,460円 |
24番人気 |
3連複 |
3-9-16 |
2,800円 |
5番人気 |
3連単 |
16-9-3 |
26,250円 |
66番人気 |
WIN5 |
|
4,719,980円 |
8番人気 |