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< 2021年1月 > | ||||||
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☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は毎年馬券圏内に来ています。
昨年もダノンキングリーが勝ちました。
ダノンキングリーは能力も上位でしたが、能力的に少し足りないかなという馬でもパフォーマンスを上げてくる場合があり、侮れない血統です。
※今年の出走馬ではフィリオアレグロがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆昨年は少頭数・スローからの上がり勝負でスタミナは問われませんでしたが、スタミナ色が強いレースになる年もあります。
そうなるとトニービン(グレイソヴリン系)やサドラーズウェルズ系、ロベルト系といった血統を持つ馬が台頭しています。
☆スローからの瞬発力レースになると、ヴァイスリージェント系・ストームバード系・ノーザンテースト・ダンチヒ系といったスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)が活きてきます。
昨年の勝ち馬ダノンキングリーの母父もストームバード系でした。
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統が中心。
土曜日も2レースとも勝利。
全8レースでディープインパクト(サンデーサイレンス系)の血統を持っている馬が馬券圏内に来ています。
※共同通信杯の出走馬ではシングンバズーカ・フィリオアレグロがディープインパクト(サンデーサイレンス系)の血統を持っています。
☆ノーザンダンサー系(大系統)ではやはりダンチヒ系とサドラーズウェルズ系が好調です。
※共同通信杯の出走馬で父または母父がサドラーズウェルズ系なのはエン・シコウ・シングンバズーカ・ダーリントンホール
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