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今週も大勝、3重賞全て◎馬券圏内、危険馬も全て成功(しかも2、2、3番人気で)単発でも提供したセントウルSは◎トウシンマカオ単勝1点勝負で回収率640%、危険馬ヨシノイースター。京成杯AHは◎サンライズロナウド単勝1点勝負で1000%超えを狙うも3着、危険馬ディオ。9月の月間回収率200%超をキープ

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09年メルマガ創刊、2月で16年目突入。
(レジまぐではダントツの老舗メルマガ)

13年1月レジまぐ初の公認メルマガ認定、
そして13年5月には売上1億円を突破。

レジまぐ公式ブログ内でインタビュー掲載中
「競馬データぶろぐ著者の独占インタビュー」

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上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、
ならば単勝が最も当てやすい上においしい。

というわけで現在は◎の単勝勝負が基本、
昨年の◎成績は(41-10-15-63)

勝率32%、単勝回収率126%、
1番人気に匹敵する勝率、回収率は圧倒。

今年もJRA平地重賞129レースを提供、
1レース1万文字以上の大ボリューム。

分析やデータを参考に買い目を決めるなど、
メルマガの使い方は様々。

大好評企画の危険人気馬も必見、
人気馬を沈める恐怖のデータを数多く所有。

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セントウル◎トウシンマカオ単勝1点勝負で回収率640%の大勝、先週の3重賞◎全て馬券圏内、危険馬2、2、3人気で全て凡走
2024-09-09 15:30:00
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昨年のセントライト記念はソールオリエンスが単勝1.6倍、
しかしレーベンスティールの単勝1点勝負で回収率約400%。

攻略しやすいレースなので今年もビシッと決めたいところ、
本日のランキング内では一週前のセントライトSの穴候補を紹介中。

祖母、3代母共に暑い時期の重賞で穴をあけているこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)

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(競馬・データ理論のカテゴリーで3位付近)

では先週の結果報告。


中京芝1200M重賞は単勝1本釣りで連勝中(CBC賞は回収率1080%、小倉2歳S410%)セントウルSは単発提供あり
2024-09-07 13:30:00
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※明日の注目馬は一番下。
(ランキング内で発表中、京成杯AHに出走するあの人気薄)


単発予想ではメルマガの配信レースの中から、
週1レースをお試し版として公開。

もちろん内容はメルマガと全く同じ、
今週はセントウルSを単発で提供。

セントウルSは20年~22年に中京芝1200Mで行われたが、
この3回における◎は(2-1-0-0)

勝率67%、連対率100%、
単勝回収率156%、複勝回収率133%。

中京芝1200M重賞は自分の分析(データ)が嵌りやすい条件、
中京芝1200M重賞は連勝中でもある。

3週前のCBC賞は◎ドロップオブライトの単勝1点勝負で回収率1080%、
先週の小倉2歳Sは◎エイシンワンドの単勝1点勝負で回収率410%。

価格は税込みで999円とお手頃価格、
ご希望の方はこちら→単発予想


4月、6月、7月、8月と直近5ヶ月で月間プラス4回。
(5月もハナ差で月間プラスを逃しただけ)

そして9月も初週からプラスと好発進、現時点で月間回収率205%、
単発予想は7、8月と連続でホームランをかっ飛ばしている。

中京記念は◎アルナシーム(5番人気)の単勝1点勝負で回収率820%、
CBC賞は◎ドロップオブライト(6番人気)の単勝1点勝負で回収率1080%。


なお5月以降の単発予想の◎は(5-3-1-9)
勝率28%、連対率44%、3着内率50%。

単勝回収率167%、複勝回収率108%。
(◎の単勝1点勝負なので、単勝回収率がそのまま買い目の回収率)

安田記念のロマンチックウォリアーやマーメイドSのエーデルブルーメなど、
1番人気は4頭のみ(内3頭は単勝3.4~3.9倍)だったが半数が馬券になっている。

単勝3倍未満に◎を打ったのは新潟記念のキングズパレスのみ。
(この馬とて危険馬指名ライトバックが除外されるまでは4倍台だった)

宝塚記念函館記念など悔しいレースもあったが、
(それぞれ単勝16.9倍ソールオリエンス◎、単勝8.3倍グランディア◎で共に2着

打率(的中率)ほぼ3割、単発提供の選別はそれほど間違っていない。
(先週のようにメルマガ限定レースだけが当たる週も多々あるが、それはご了承ください)


京成杯AHはメルマガ限定配信、
当レースの◎は近3年で(2-0-0-1)

勝率67%、単勝回収率670%、
21年の◎カテドラルは7番人気(単勝15.4倍)で優勝。


30日間購読をご希望の方はこちら→メルマガ
セントウルSだけをご希望の方はこちら→単発予想


そして本日のランキング内では、
恒例となっている明日(日曜)の注目馬を紹介中。

京成杯AHに出走するこの人気薄。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)

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(競馬・データ理論のカテゴリーで3位付近)

秋競馬も単勝1本釣りで勝負、夏競馬のように毎月ホームランを打てるように頑張ります※単勝移行後(昨年6月~)の回収率掲載中
2024-09-06 14:00:00
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単勝勝負の場合は印1つ、よって危険な人気馬を明記するスタイル。
(危険馬の定義は単勝10倍未満で連対は厳しい馬)

当初は危険な人気馬を2~3頭も選ぶレースもあったが、
現在は◎と同様、危険馬も厳選1頭が基本形、より危ない上位人気を選択。

人気馬を沈める恐怖のデータを数多く所有。
(これが目当てでメルマガを購読している方も多い)


1着の視点だとかなり精度が高い、
直近7ヶ月(2/11以降)の芝レース63鞍で勝たれた馬は4頭しかいない。

約7割が3番人気以内だったのだから我ながら優秀。
(4頭中2頭は先月で申し訳ない、大人気馬にやられてしまった)

単勝勝負の自分が3月下旬から好調が続いている原動力。
4月プラス、5月ハナ差でプラスならず、6月も7月も8月もプラス

3番人気以内の中でまず勝てない馬を、毎レース1頭でも見極めることができれば、
単勝1本釣り成功の可能性がグッと高まる。

上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、秋競馬も危険馬指名に乞うご期待、
連対まで来られないように細心の注意を払って選別したい。

先週は全て成功、新潟記念の危険馬ライトバックは競走除外だったが。
(札幌2歳Sはマテンロウサン6着、小倉2歳Sはレイピア4着)


というわけで本日のランキング内では、
恒例となっている明日(土曜)の注目馬を紹介中。

週中のランキング内でも穴候補として紹介、紫苑Sに出走するこの馬。
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では本日の本題に入る。


シンリョクカは名牝バラード持ち、この血を持った馬は今年を含めた近12年の新潟記念で6勝(内4勝は6、8、10、12番人気
2024-09-05 14:00:00
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先週の新潟記念はキングズパレスの単勝勝負、
4倍以上あったが1番人気ライトバック競走除外でオッズが急降下して2.8倍。

ライトバックは危険馬指名していたのでガッカリ、
そしてレースでもキングズパレス3着止まりで不的中という散々な結果。

しかも勝ったのが相手筆頭シンリョクカ、単勝26倍の伏兵、
分析は機能したが入線順が少しズレてしまった。

2頭しかいなかったキンカメ(最強血統)持ちが1、3着、
割って入ったのは2頭出しの友道厩舎(最強人間)の一角。


シンリョクカは絶好の狙い目だったわけだが、的中させることができず申し訳ない、
軸としてならともかく単勝1点勝負で◎を打つまでは難しかった。

キングズパレスが出走していなければ場外ホームランを狙っていただろうが。
A~Cの観点だと今年の新潟記念はかなり手薄なメンバー構成)

◎○のワイドや2頭軸で3連系を取った方がいれば幸いだが、
いずれにしても人気薄の頭が狙えるレースは臆せず単勝を買いたい。


というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前のセントウルSの穴候補その2を紹介中。

懸念材料はあるが強力データにも該当、しかも今回は人気が落ちるであろうこの馬。
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では本日の本題に入る。


血統面による「2戦目の上積み」と「道悪適性」の高さ、ディスクリートキャットの特徴は必見
2024-09-04 12:00:00
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自分は全ての勝負レースで厳選した3つの有効データ(A~C)をお伝えしている。
(レース前日に事前検証という形で紹介)

レース構造上の視点やコース全体の傾向、血統の特性なども考慮、
レース単体の過去データだけで判断しているわけではないので再現性は高い。

そして3つの有効データ(A~C)はシンプルを心掛けている。
(世間には自分の都合のいいようにこじつけているデータが多い、つまり再現性が低い)

また集計期間が長ければいいというものではない。
(5年とか10年とか区切りのいい数字で統一させるのはナンセンス

機能し始めたタイミングから集計し、
さらにフィルターをかけすぎないように注意しなければならない。


一撃を炸裂させたマイルCS京都金杯も3つの有効データのおかげ。
(それぞれ単勝17倍ナミュール、単勝16倍コレペティトールの単勝1点勝負)

また4月、6月、7月、8月と直近5ヶ月で月間プラス4回。
(5月もハナ差で月間プラスを逃しただけ)

4月以降は打率(的中率)ほぼ3割、特に7、8月は月間回収率150%オーバー、
9月も初週からプラスと好発進、現時点で月間回収率205%。

これらも3つの有効データがあったからこそ、
秋競馬もまずは3つの有効データを確認していただきたい。

データを参考に買い目を決めるなどメルマガの使い方は様々、
何せメルマガ量は1レース1万文字以上が基本。

例えば7月はJRA7重賞を提供して約10万文字、
8月はJRA9重賞を提供して約12万文字。

9月も大ボリュームでお送りするので乞うご期待、
秋は提供レース数が増えるので1レースあたりワンコイン程度とお得。

メルマガ購読はこちらから→競馬データぶろぐ。


というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の紫苑Sの穴候補を紹介中。

4代母は大種牡馬リファールの半妹、春からの成長が大いに見込める血統背景のこの馬。
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では本日の本題に入る。


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