以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近3年半の◎成績は(105-59-58-230)
3着内率49%、単勝回収率102%、複勝回収率90%。
(特別提供した22年凱旋門賞の
◎アルピニスタは集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡みと軸としての信頼度は抜群、
1着がダントツで多いことも特徴、
全頭の単勝を買い続けてもプラス。
長期にわたり安定して走っているが、22年以降は複勝回収率
90%付近を推移、
複勝回収率も100%に復帰させることができるように精進したい。
昨年1年間の◎は(41-10-15-63)
勝率32%、単勝回収率126%。
1番人気に匹敵する勝率、当然のことながら回収率は圧倒。
(近5年のJRA平地重賞における1番人気の単勝回収率は
70%台前半)
単勝は3連単に引けを取らない破壊力、改めて先々月の
マイルCSで証明、
たった3000円で5万円オーバー、6000円で10万円オーバー。
そして早速今年の
京都金杯でも一撃炸裂、
たった3000円でほぼ5万円、6000円でほぼ10万円。
元手2、3千円で単コロを楽しむのもありだろう。
詳細はこちら→
単勝の破壊力(4コロで1万円→400万円オーバー)
軸としての信頼度も高い。
(昨年1年間の◎は連対率40%、3着内率51%)
今年の◎は(1-2-3-5)
11頭中8頭が3番人気以下だった中で
半数以上が馬券圏内。
3着内率55%、単勝回収率150%、複勝回収率137%、
ベタ買いでも大幅プラスになっている。
京都金杯の
◎コレペティトールは単勝16.5倍で
1着、
フェアリーSの
◎ラヴスコールは単勝10.6倍で
クビ、クビ差3着。
愛知杯の
◎タガノパッションは単勝20.9倍で
2着、
ラヴスコールとタガノパッションは勝ち切ってほしかったが。
1月の◎は
半数以上が馬券に絡むも2、3着のオンパレード。
(ラヴスコールやタガノパッションは僅差だったが)
月間プラスは達成したが
2月は◎の勝率を上げてエンジン全開といきたい、
厳冬期の重賞は大回収のチャンスが続く。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
きさらぎ賞の大穴候補を紹介中。
血統的に今の馬場はピッタリのこの馬。
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では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)