競馬データぶろぐ。

9月は月間回収率140%でフィニッシュ、これで直近6ヶ月で月間プラス5回(5月もハナ差でプラスを逃しただけ)現時点で年間回収率100%オーバー、残り3ヶ月頑張ります。秋はレース数が増えるのでお得、1レース1万文字以上でワンコイン以下。09年メルマガ創刊、13年累計売上1億円突破、今年16年目の老舗

このブログをフォロー
いいね389 コメント31

プラグイン
プロフィール
コリフ
コリフ
09年メルマガ創刊、2月で16年目突入。
(レジまぐではダントツの老舗メルマガ)

13年1月レジまぐ初の公認メルマガ認定、
そして13年5月には売上1億円を突破。

レジまぐ公式ブログ内でインタビュー掲載中
「競馬データぶろぐ著者の独占インタビュー」

フリースペース
上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、
ならば単勝が最も当てやすい上においしい。

というわけで現在は◎の単勝勝負が基本、
昨年の◎成績は(41-10-15-63)

勝率32%、単勝回収率126%、
1番人気に匹敵する勝率、回収率は圧倒。

今年もJRA平地重賞129レースを提供、
1レース1万文字以上の大ボリューム。

分析やデータを参考に買い目を決めるなど、
メルマガの使い方は様々。

大好評企画の危険人気馬も必見、
人気馬を沈める恐怖のデータを数多く所有。

レジまぐ商品の購入はこちら!

最新の記事
カレンダー
<  2023年4月  >
10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
RSS
RSSフィード RSS
昨年の春天は3番人気を消して印5頭、◎○▲☆の順に入線、今年も絞れるメンバー構成
2023-04-29 17:00:00
テーマ: 未設定
いいねする
昨年の春天は印5頭中4頭で1~4着独占、しかも◎○▲☆と印順に入線。
(印5頭の中で凡走したのは13番人気ユーキャンスマイルのみ)

危険な人気馬に指名したアイアンバローズ、マカオンドールは凡走、
前者は3番人気で2.1差の5着、後者に至っては4.0差の11着に惨敗。

あの馬連配当で回収率347%なら上々。
(テーオーロイヤルが2着なら回収率は約500%だったが)

圧倒的1番人気に支持されたディープボンド(単勝2.1倍)ではなく、
タイトルホルダー(単勝4.9倍)が軸。

そして3番人気アイアンバローズ、実質4、5番人気のマカオンドールを無印、
この2つを行ったことで資金配分が楽になったのである。


本日は青葉賞の1本勝負、5番人気以内を2頭無印にして手堅く◎▲で的中、
一番強い馬がABCトリプル該当では鬼に金棒だったか。

大勝とはいかなかったが春天に繋げることはできた。
(レーン騎乗のグランヴィノスがもっと人気になると思っていたが甘かった)

今週から6週連続G1がスタート、
まずは一発目の春天をビシッと決めたいと思う。


というわけで本日のランキング内では、
恒例となっている明日(日曜)の注目馬を紹介中。

近7走で印を打った時は(4-0-0-0)で無印とした時は(0-0-0-3)のこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)

↓ここをクリック
banner_br_sakurabird.gif
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)

では本日の本題に入る。


イングランドアイズ、ゴールデンハインドのどちらかが連対すると明記したが
2023-04-28 15:30:00
テーマ: 未設定
いいねする
3代内にストームキャット自身を内蔵していた馬(単勝万馬券除く)は、
土曜東京芝レース5鞍で(2-2-2-5)

3着内率55%、単勝回収率230%、複勝回収率226%、
半数以上が馬券圏内、ベタ買いでも大幅プラス。

5鞍で11頭しか出走していないが、5鞍全てで好走、
4番人気1着、6番人気1着、6番人気2着、8番人気2着など穴連発。

フローラSと同じ芝2000Mで行われた4Rでは、
父キズナが2着、母父ジャイアンツコーズウェイが3着。

ロードカナロア産駒やリアルスティール産駒なども走っていた。
(ロードカナロア、キズナ、リアルスティールは全て母父ストームキャット)



上記は先週配信した自身のメルマガからの抜粋文。

フローラS攻略ついて記述した内容だが、
7番人気で勝利したゴールデンハインドは母父がストームキャット系シャマーダル。

この馬の持ち味を最大限に引き出した鞍上も見事だったが、
同馬にとって走りやすいストームキャット馬場でもあったのだ。

馬場の血統傾向的には順当な決着となった。
母父ストームキャット系、父ハーツクライ系のワンツー、3着もストームキャット持ち)

同開催や前週、前日の結果は「宝の山」
(もちろん馬場傾向の変化には注意が必要、前週の傾向が継続するとは限らない)

同牝系のハンソデバンドの共同通信杯(東京芝1800M)を思い出したのは自分だけか。
(単勝1倍台アリゼオ、後のG1馬ダノンシャンティの追撃を振り切る)

近親には世界各国(北米、南米、欧州、豪州、南アフリカなど)で一流馬が多数、
遡ると大種牡馬ウッドマンなども同じファミリー。

ゴールデンハインドはオークスでも侮れない存在、
何せ圧倒的1番人気必至のリバティアイランドはあの脚質。


先週は土日連勝で3戦2勝、どちらも◎○で馬連ゲット。
(福島牝馬は○◎で馬連50.6倍、マイラーズは◎○で馬連11.7倍

そして福島牝馬S、マイラーズC共に、
3連系にアレンジする方のお役にも立てて良かったと思う。

福島牝馬Sは6番人気以内を3頭も無印とした中、○◎△で3連単7万馬券、
マイラーズCは印数を絞った上、2番人気と3番人気は勝てないとジャッジ。

今週の2重賞(青葉賞、春天)の◎もまず大丈夫、
そして連対まで来れる馬は限られているので今週も土日連勝といきたい。


というわけで本日のランキング内では、
恒例となっている明日(土曜)の注目馬を紹介中。

週明け(火曜)のランキング内でも穴候補として紹介、青葉賞に出走するこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)

↓ここをクリック
banner_br_sakurabird.gif
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)

では本日の本題に入る。


マイラーズCでキタサンブラック産駒の明暗が分かれた理由
2023-04-27 13:00:00
テーマ: 未設定
いいねする
右回りの芝1600M以下では(3-2-3-4)
12戦全て5番人気以下で3着内率67%。

単勝回収率473%、複勝回収率303%、
まさに現役屈指の穴ホースと言っても過言ではない。

ちなみに凡走した4回中3回は4角8番手以下、
つまり右回りの芝1600M以下で先行した時はほぼパーフェクト。



上記は先週配信した自身のメルマガからの抜粋文、
マイラーズCに出走したシャイニーロックについて記述したもの。

結果は単勝万馬券ながら粘りに粘って4着、
今回は買わなかったが、この条件で前に行った時のしぶとさを改めて証明。

父ベルシャザールの種付頭数の推移は163頭→145頭→113頭→98頭と来て、
近4年は54頭→24頭→20頭→4頭と一気に減少。

社台SS、ブリーダーズSSを経て、現在は青森県の東北牧場(フォレブルー)で繋養、
まさに種牡馬として正念場を迎えているが、

地方では好調持続、間もなく600勝に到達、
昨年はザビッグレディーが佐賀最優秀年度代表馬3歳馬に選出されている。

中央では下級条件のダート中距離が主戦場、
その中でシャイニーロックは期待の星、父の産駒として初の古馬OP馬。

同世代のショウナンバルディのように人気薄で重賞を逃げ切ってほしい。
(共にキングマンボ系×デインヒル系、祖母が豪州の芝G1馬

父の種付頭数の推移も酷似、キングズベストは日本供用後の産駒が苦戦、
しかし亡くなってから産駒が立て続けに重賞制覇。


というわけで本日のランキング内では、
今週の重賞にて、いろんな意味で注目している逃げ候補を紹介中。

近7走で印を打った時は(4-0-0-0)で無印とした時は(0-0-0-3)のこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)

↓ここをクリック
banner_br_sakurabird.gif
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)

では本日の本題に入る。


唯一のダブル該当だった8番人気ステラリア、2頭しかいなかった大型馬のワンツー
2023-04-26 09:00:00
テーマ: 未設定
いいねする
自分は全ての勝負レースで厳選した3つの有効データ(A~C)をお伝えしている。
(レース前日に事前検証という形で紹介)

レース構造上の視点やコース全体の傾向、血統の特性なども考慮、
レース単体の過去データだけで判断しているわけではないので再現性は高い。

そして3つの有効データ(A~C)はシンプルを心掛けている。
(世間には自分の都合のいいようにこじつけているデータが多い、つまり再現性が低い)

集計期間が長ければいいというものではなく、
(5年とか10年とか区切りのいい数字で統一させるのはナンセンス

機能し始めたタイミングから集計し、
さらにフィルターをかけすぎないように注意しなければならない。


今週の2重賞もまずは3つの有効データを確認していただきたい、
データを参考に買い目を決めるなどメルマガの使い方は様々。

何せメルマガ量は1レース1万文字以上、最近はその文字数を大きく超えることが定番。
(例えば3月は14重賞で76部配信、約25万文字

事前検証、出走全馬の見解、買い目、資金配分、
そして印各馬や危険馬の説明など5~6部構成が基本、使い勝手はいい。

メルマガ購読はこちらから→競馬データぶろぐ。


というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の青葉賞の穴候補その2を紹介中。

近親にミッドサマーフェア、遡るとコパノリッキーハットトリックの名もある名牝系出身。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)

↓ここをクリック
banner_br_sakurabird.gif
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)

では本日の本題に入る。


4/25現在の的中率&回収率
2023-04-25 16:00:00
テーマ: 未設定
いいねする
以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり直近2年半強の◎成績は(79-50-43-187)

3着内率48%、単勝回収率93%、複勝回収率88%。
(凱旋門賞の◎アルピニスタは集計対象外)

3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡み、
そして1着がダントツで多く、次いで2着が多い。

自分はワイドや3連複ではなく馬連(馬単)勝負なので、
◎は連対まで来れる馬を選んでいる。

長期にわたり安定して走っているが、昨年以降は回収率90%付近を推移、
今年は100%に復帰させることができるように精進したい。


今年の◎は(16-3-3-25)
勝率34%、単勝回収率112%。

今週の2重賞も頭が狙える馬に◎を打ちたいところ、
そして馬券(馬連)もビシッと当てることができればと思う。

というわけで本日のランキング内では、
一週前の青葉賞の穴候補を紹介中。

サンデー4×3に加え、サドラー、フェアリーキング4×4の全兄弟クロスを内蔵するこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)

↓ここをクリック
banner_br_sakurabird.gif
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)

では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)


TOP