ありがたいことに今週の2重賞にも機能性抜群の
3つの有効データが存在、
A~Cは好走率、回収率共に優秀、ベタ買いでもプラスになるほど期待値が高い。
ちなみに3週前のマーメイドSはダブル(トリプル)該当馬が
3頭、
その内の2頭が
5番人気2着、6番人気3着。
先々週の宝塚記念も
ダブル(トリプル)該当馬が
3頭、
その内の2頭が
1番人気1着、7番人気2着。
先週のCBC賞はダブル(トリプル)該当馬が
2頭、
その内の1頭が
8番人気で1着。
ラジオNIKKEI賞はダブル(トリプル)該当馬が
7番人気1頭、
その1頭が
ピンポイントで3着。
ダブル(トリプル)該当馬の信頼度は相変わらず高い、
有効データの合わせ技なので当然と言えば当然、特に
夏競馬は破壊力が増す。
そして何と言っても
ダブル(トリプル)該当馬は少ないので、
ピンポイントで狙えるところが素晴らしい。
今後もダブル(トリプル)該当馬から目が離せない、
今週の2重賞もダブル(トリプル)該当馬に注目。
そして
3週連続の大幅プラス収支といきたいところ、
夏重賞らしく魅力溢れる大穴馬もスタンバイ。
先々週の宝塚記念は
7番人気ユニコーンライオン☆、
先週のCBC賞は
8番人気ファストフォース◎、6番人気アウィルアウェイ☆。
ラジニケ賞は
7番人気ノースブリッジ▲、11番人気ワールドリバイバル注。
(注は切り札という意味の印)
ちなみに今年の印数は1レース平均
5.3頭、
ダラダラと印を打って穴馬をヒットさせているわけではない。
今週の穴候補、そして
危険な人気馬はどの馬か?
楽しみにメルマガ
(1レース1万文字以上)をお待ちいただければと思う。
先々週土曜(日曜)のランキング内では「明日の注目馬」として、
宝塚記念の
ユニコーンライオン(7人気2着)を紹介し、
先週土曜(日曜)のランキング内では「明日の注目馬」として、
CBC賞の
ファストフォース(8人気1着)を紹介したが、
本日のランキング内でも、
例によって
明日(日曜)の注目馬を紹介中。
プロキオンSに出走するこの人気薄。
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では本日の本題に入る。