競馬データぶろぐ。

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コリフ
コリフ
09年メルマガ創刊、2月で16年目突入。
(レジまぐではダントツの老舗メルマガ)

13年1月レジまぐ初の公認メルマガ認定、
そして13年5月には売上1億円を突破。

レジまぐ公式ブログ内でインタビュー掲載中
「競馬データぶろぐ著者の独占インタビュー」

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上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、
ならば単勝が最も当てやすい上においしい。

というわけで現在は◎の単勝勝負が基本、
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今年もJRA平地重賞129レースを提供、
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分析やデータを参考に買い目を決めるなど、
メルマガの使い方は様々。

大好評企画の危険人気馬も必見、
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事前から明らかだった「クロノジェネシス1強」の根拠
2021-07-01 20:30:00
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過去5年の3着内馬15頭中13頭がA~Cのいずれかに該当、
例外好走馬は3着に2頭しかいない。

つまりA~Cを重視するだけで、
軸さえ間違わなければ少なくとも馬連(馬単)はゲットできる公算が高い。

A~Cのいずれにも該当しない馬が連対するのは厳しいレース、
17年~19年は1~3着まで独占。

17年はAB、B、Aの順に入線して3単7万馬券、
18年はAB、BC、Bの順に入線して3単49万馬券。

ちなみに過去5年全てでダブル該当馬が連対、
ダブル該当馬は現在4連勝中、18年はワンツーで馬単196倍。


今年も素直にA~Cの該当馬を買うのが定石、馬連(馬単)勝負ならなおさら、
何せ過去5年で例外は3着に2頭しか出ていないのだから。

あのキタサンブラックでさえ打ち破れなかった。
(16年2番人気3着、17年1番人気9着)

キタサンブラックは3歳秋以降(9-2-3-1)
ほぼパーフェクトな戦歴だったが、

唯一大敗を喫したのが単勝1.4倍に支持された17年の宝塚記念、
この時はA~Cのいずれにも該当していなかったのである。



これは先週に配信したメルマガの内容。
(週中のブログでも紹介→宝塚過去5年の3着内馬15頭中13頭が該当

そして今年は6頭がA~Cのいずれかに該当、
牝馬3強の一角カレンブーケドールは該当せず。

これだけでも同馬を無印にするには十分な理由、
キタサンでも3着が精一杯、カレンに期待するのは酷だろう。

そして該当していた6頭中3頭で1~3着独占、今年はAB→BC→Aの順に入線、
ダブル(トリプル)該当馬は3頭、内2頭のワンツーだった。

ちなみに先々週のマーメイドSはダブル(トリプル)該当馬が3頭、
3頭全て5番人気以下だったが、内2頭が馬券絡み。

有効データの合わせ技なので破壊力は格段にアップ、
夏の20番勝負においてもダブル(トリプル)該当馬から目が離せない。

ありがたいことに今週の2重賞にも機能性抜群の3つの有効データが存在、
楽しみにメルマガ(1レース1万文字以上)をお待ちいただければと思う。

他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて優位に戦えるだろう。


というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前のCBC賞の大穴候補その2を紹介中。

晩成牝系出身、格下だが侮れないこの馬。
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では本日の本題に入る。


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