※明日の
注目馬は一番下。
(ランキング内で発表中、弥生賞に出走するあの馬)
明日の弥生賞は
「10頭立て」という少頭数競馬だが、
これは自分が得意とするカテゴリーの1つ、ちなみに
今年は初提供。
一昨年(19年)6月以降に10頭立て以下のレースは海外を含めると27鞍提供、
なんと
その内の半数以上(14鞍)を仕留めている。
もちろんただ当てているだけではない、
しっかり回収して
的中率50%オーバー、自分で言うのもなんだが驚異的。
<19年>
鳴尾記念…印3頭で馬連3点勝負
(◎▲で回収率376%)
神戸新聞杯…印3頭で3連単2点勝負
(◎○▲で回収率443%)
アルテミスS…印5頭で3連複3点勝負
(◎○☆で回収率297%)
京王杯2歳S…印3頭で馬連3点勝負
(◎▲で回収率392%)
京都2歳S…印2頭で馬連1点勝負
(◎○で回収率170%)
香港マイル…印4頭でワイド3点勝負
(◎☆▲で回収率746%)
<20年>
京都記念…印5頭で馬単2点&馬連2点勝負
(◎○▲で回収率338%)
スプリングS…印4頭で馬連2点&3連複2点勝負
(▲◎☆で回収率795%)
小倉2歳S…印3頭で馬連2点勝負
(◎○で回収率313%)
サウジアラビアRC…印4頭で馬連3点勝負
(○◎で回収率230%)
府中牝馬S…印4頭で馬連6点勝負
(▲◎で回収率935%)
みやこS…印3頭で馬連3点勝負
(◎○で回収率370%)
デイリー杯2歳S…印3頭で馬単2点勝負
(◎○▲で回収率227%)
京都2歳S…印3頭で馬連3点勝負
(◎▲で回収率237%)
全て配当均等買いで提供。
(どこが来ても同じような回収率になるよう資金配分を明記)
的中した
14鞍中11鞍で◎が1着、
少頭数なので堅い配当ばかりだったが「どう儲けるか」が焦点のレースは得意分野。
絞りに絞った買い目でまずまずの回収率をマーク、
少頭数競馬は人気馬の取捨
(危険馬を見極める技術力)がいつも以上に重要。
一撃も頻繁に炸裂させており、
例えば一昨年の香港マイルは
回収率746%、昨春のスプリングSは
回収率795%。
昨秋の府中牝馬Sに至っては
回収率935%という大回収、
8頭立ての下位人気3頭(6、7、8番人気)で決まったレースだが、
自分の
◎は8頭中6番人気シャドウディーヴァ、
その一方で
ダノンファンタジー、フェアリーポルカ、トロワゼトワルをまとめて無印。
シャドウディーヴァ◎は
そう難しくないだろうが、
2、3、4番人気オール無印はなかなかできない、これが予想の見せ場。
そして
▲◎で馬連93.5倍を的中させたのである。
(馬連28通り中26番人気の大穴馬券を少点数でゲットしたのは快感)
人気薄に重い印を打っただけでなく、
2、3、4番人気をバッサリ消したことが大儲けできた要因。
たとえ◎○▲で的中したとしても儲かっていないと意味がない、
当たり前だが
当てると儲けるは違うのだ。
明日の弥生賞も分析しやすいレース、
ちなみに
弥生賞は現在3年連続で的中。
例によって
印数は少ないが、
18年は
◎○▲の順に入線、20年(昨年)は
○◎▲の順に入線。
そして19年は快感の一言だった。
(
4番人気に◎、8番人気に▲を打った一方で、
1、2、5番人気無印)
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そして本日のランキング内では、
恒例となっている
明日(日曜)の注目馬を紹介中。
弥生賞に出走するこの馬。
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