1月の根岸Sは
▲○◎の順に入線も、馬連勝負で不的中という悲しい結末だったが、
(
○は10番人気で3複81倍、3単441倍)
2月中旬のクイーンCは
▲◎○で回収率843%、
◎は5番人気アールドヴィーヴル、
3番人気リフレイム無印。
3月は2週目の中山牝馬Sを
△◎○で回収率858%、
◎は5番人気ロザムール、○は6番人気フェアリーポルカ、
4番人気以内2頭無印。
上位評価5番手までで1~3着独占、3連系にアレンジした方も大回収。
(3連複192倍、3連単は14万馬券)
3週目のファルコンSは
◎○▲で回収率375%のクリーンヒット、
◎は単勝1倍台グレナディアガーズではなく3番人気ルークズネスト。
そして4週目(先週)は土曜の2重賞を両方ゲット、
毎日杯は
◎○の馬連1点勝負で回収率260%。
日経賞は◎ウインマリリン(4番人気)で
回収率500%、
2番人気&3番人気は両方無印。
伏兵の◎と
必殺の人気馬斬りが噛み合って的中連発、
4月も本線で的中を量産しそうな雰囲気。
どこで一撃が炸裂するのか個人的にも楽しみ、
チャンスレース目白押しで
3月以上に勝てると思っている。
いずれにしても慌てず騒がず
1つ1つ丁寧に全力で勝負していくだけ、
このままビッグウェーブに乗っていきたい。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
ダービー卿CTの穴候補その2を紹介中。
今回はデビュー以来(G1以外)で最も人気が落ちそうなこの馬。
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1位付近)
では本日の本題に入る。