2020-06-30 14:30:00
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先週の宝塚記念は
ラッキーライラック、グローリーヴェイズを無印としたが、
今週の2重賞も複数の上位人気をバッサリと消す予定。
昨年のラジオNIKKEI賞は
マイネルサーパスに◎を打った一方で、
(結果は9番人気ながら連対)
1、2番人気を両方無印。
(結果は1番人気9着、2番人気11着)
CBC賞は
レッドアンシェルに◎を打った一方で、
(結果は1番人気に応えて差し切り勝ち)
2、3、4番人気をまとめて無印。
(結果は2番人気3着、3番人気8着、4番人気12着)
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
CBC賞の穴候補を紹介中。
近親に大種牡馬ミスワキ、注目の重賞初挑戦となるこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
2020-06-29 16:00:00
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メルマガが
12年目を迎えることができたのは夏競馬のおかげ。
(09年創刊、13年売上
1億円突破)
夏重賞専用の
マニアックな独自データの破壊力は強烈、
夏競馬は
圧倒的に情報が少なくなるので自分のデータがフルに生きるのだ。
例えば昨年の7月は函館記念を
◎▲で回収率903%、
中京記念を
○◎で回収率688%など大勝連発。
今週はラジオNIKKEI賞、CBC賞の2本立て、
まずは幸先良くホームランをかっ飛ばしたい。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
ラジオNIKKEI賞の大穴候補を紹介中。
ズバリこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では先週の結果報告。
2020-06-27 15:30:00
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自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。人気馬を沈める
恐怖のデータは必見)
モットーは印をダラダラと打たないこと、
昨年の印数は1レース平均
4.7頭のみ、今年もここまで
4.3頭。
印は多ければ多いほど資金が必要、会員様も
アレンジがしづらい、
特に
人気馬は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
どうやって儲けるの?という印や買い目は意味がない。
人気馬斬りは分析を参考に買い目を決めるという方にも好評。
(1レース1万文字以上を誇る
メルマガの使い方は会員様によって様々)
宝塚記念も上位人気も消しまくっているが、
5番人気以内で無印とした馬は過去5年で(1-0-2-8)
過去5年で11頭の5番人気以内をぶった切り。
(しかも半数が1、2番人気)
つまり
1年平均2頭も上位人気を無印、
言うまでもなく新聞では
上から下まで重い印がビッシリと並んでいた面々。
しかし連対まで来られたのは
僅か1頭のみ、
11頭中10頭が連対圏外に消えている。
自分が無印とした5番人気以内は相当に危険、
少なくとも
馬連(馬単)勝負なら買う必要はないだろう。
今年も
5番人気以内の中に危険馬が複数存在、
新聞では重い印がビッシリと並んでいるが喜んで消させていただく。
どの大人気馬が「お客さん」なのか?
楽しみに予想
(数々の有効データ)お待ちいただければと思う。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(日曜)の注目馬を紹介中。
宝塚記念に出走するこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
2020-06-26 16:00:00
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今週は宝塚記念の1本勝負、
1本勝負(週1レース)は昨年のホープフルS以来。
そのホープフルSは3番人気◎、印3頭に絞って
回収率463%。
(馬連2点、3連複1点勝負でダブル的中)
その前の1本勝負は昨年の函館記念、
馬連5点勝負で
回収率903%。
◎▲のワンツーで一撃炸裂、
馬券のポイントは
2、3、4番人気をまとめて無印にしたこと。
じっくり予想できる1本勝負は大得意、
一球入魂スタイルは自分に合っている。
今週の宝塚記念もホームランのチャンス、
じっくり予想して
大回収を狙いたいと思う。
というわけで本日のランキング内では、
好枠をゲットした大穴候補を紹介中。
馬場次第で面白いこの超人気薄。
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では本日の本題に入る。
2020-06-25 11:00:00
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昨年の下半期(7~12月)は
回収率119%。
(海外を入れてもプラス)
しかし今年の上半期はここまで回収率70%弱、
どうも上半期は流れに乗れないようで
大変申し訳ない。
今年も下半期に反撃開始という形になってしまったが、
夏競馬は毎週のようにチャンスが訪れる。
春のうっぷんを晴らすには申し分ないラインナップ、
夏は会員様と喜びを分かち合いたい。
というわけで本日のランキング内では、
昨日に引き続き宝塚記念の
半信半疑の大人気馬を紹介中。
ズバリこの馬。
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1位付近)
では本日の本題に入る。