明日の2重賞(京都記念、共同通信杯)は共に
9頭立てという少頭数競馬だが、
これは自分が得意とするカテゴリーの1つ。
昨年6月以降に
10頭立て以下のレースは海外を含めると13鞍提供、
その内の半数(6鞍)を仕留めている。
鳴尾記念…印3頭で馬連3点勝負
(◎▲で回収率376%)
神戸新聞杯…印3頭で3連単2点勝負
(◎○▲で回収率443%)
アルテミスS…印5頭で3連複3点勝負
(◎○☆で回収率297%)
京王杯2歳S…印3頭で馬連3点勝負
(◎▲で回収率392%)
京都2歳S…印2頭で馬連1点勝負
(◎○で回収率170%)
香港マイル…印4頭でワイド3点勝負
(◎☆▲で回収率746%)
全て配当均等買いで提供。
(どこが来ても同じような回収率になるよう資金配分を明記)
的中したレースは
全て◎が1着、
少頭数なので堅い配当ばかりだったが
どう儲けるかが焦点のレースは得意分野。
絞りに絞った買い目でまずまずの回収率をマーク、
少頭数競馬は人気馬の取捨
(危険馬を見極める技術力)がいつも以上に重要。
例えば鳴尾記念は
3、4番人気無印、京王杯2歳Sも
2、4番人気無印、
4番人気以内を2頭も消せれば自ずと儲かる。
香港マイルは
人気薄アドマイヤマーズに◎を打てたことだけでなく、
単勝2倍台の大人気馬インディチャンプ無印が大勝の要因。
たとえ◎○▲で的中したとしても儲かっていないと意味がない、
当たり前だが
当てると儲けるは違うのだ。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(日曜)の注目馬を紹介中。
共同通信杯に出走するこの馬。
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1位付近)
では本日の本題に入る。