今週は豪華3本立て、
その内の2つは土曜に組まれた2重賞。
阪神牝馬S、NZトロフィー共に、
惚れ惚れする精度を誇る
有効データが存在。
ここで言ってしまいたくなるほどだが、
メルマガ配信まで我慢(当たり前か)。
特にNZトロフィーで使用するデータは必見、
あれだけ人気薄が当たり前のように馬券に絡むデータも珍しい。
過去5年で(3-3-1-5)
勝率
25%、連対率
50%、3着内率
58%、
単勝回収率
599%、複勝回収率
473%。
該当馬の半数以上が馬券に絡んでいる上に、
(ほとんどが連対まで来ている)
人気薄が激走を連発しているので、
回収率がとんでもないことになっている。
ちなみに「馬券圏外」に敗れた5頭も全馬「人気以上の着順」
つまり該当馬12頭は全馬「人気以上の着順」
現在2年連続でワンツー。
(しかも昨年は該当馬
3頭、一昨年は該当馬
2頭のみで)
17年1着ジョーストリクトリ(12番人気)
17年2着メイソンジュニア(8番人気)
16年1着ダンツプリウス
16年2着ストーミーシー(14番人気)
つまり昨年は
馬連3点(該当馬3頭のBOX)で293倍、
一昨年は
馬連1点(該当馬2頭)で221倍をゲットできたということ。
さらに3年前は
7番人気ヤマカツエースが優勝、
5年前に至っては
単勝万馬券ストーミングスターが激走。
該当馬は
過去5年で12頭と非常に少ないが、
毎年のように大穴連発。
ものすごい破壊力、このゾーンを狙うだけで大きく勝てるレース、
そして今年も人気薄が該当している。
高配当の使者となる可能性は十分、
楽しみに予想
(1万文字以上の分析)をお待ちいただければと思う。
もちろん今年も機能する保障はないが、
ここまで傾向がはっきりしているのであれば、
今年も上記データの該当馬を買うのが得策、
この期待値の高さは決して偶然ではない。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
土曜の注目馬を紹介中。
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では本日の本題に入る。