自分は重い印(▲以上)の精度が抜群に高く、
印3頭中2頭は馬券に絡む可能性が高い。
よって買い目をアレンジするならワイドがおすすめ。
(詳細はこちら→
▲以上のワイドBOX(3点)で的中率53%、回収率228%)
とは言っても自分のモットーは、
買い目の丸乗りで儲けることができるメルマガの配信。
1レースあたりの印は基本的に
◎○▲の3頭のみ、
今週も
少ない資金で高回収率が期待できる印と買い目を提供する。
先週も2レースで
計6頭しか印を打たなかった上に、
6頭中4頭が
人気薄(6、8、9、13番人気)。
結果は6頭中5頭が「4着以内」
そして半数の3頭が馬券になっている。
メルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見。
(何と言っても人気馬は金がかかる)
これはなかなか
完消しできないだろうという人気馬を、
独自の分析で理論的に消している。
(消し理由を詳しく説明、
恐怖のデータが存在するレースもあり)
1レースあたり
複数の上位人気を無印、
もちろん1番人気でも関係なし。
特に6月以降は1番人気を消しまくり。
(イスラボニータ、トーセンビクトリー、リエノテソーロ、サトノアレスなど)
先週の小倉記念でも
1番人気ストロングタイタン自信の無印。
(詳細はこちら→
十中八九来ない状況だったストロングタイタン)
レパードSもエピカリス以外の5番人気以内は全馬無印。
(タガノディグオ、テンザワールド、ハルクンノテソーロ、タガノグルナ)
これだけ危険馬が揃っていれば大波乱になったのも当然か。
(レパードSは今年の重賞で単勝、枠連、馬連、馬単が最高配当)
ちなみに先週は2重賞で
2頭しか5番人気以内に印を打たなかったが、
その2頭は共に馬券になっている。
自分が高評価した人気馬は安定、
人気馬を見る目は厳しいので必然だろう。
新聞で印がたくさんついている人気馬を、
事前に
「いらない」と言うのはかなり難しい中で、
(競馬はレースが終わると簡単に解説ができるゲーム)
自分はバシバシぶった切っている。
(△で押さえるのと無印は全くの別物、無印は1円も買わない)
単複やワイドならまだしも
馬連と3連複中心の勝負で、
これだけ多くの人気馬を消す予想家は滅多にいないはず。
普通に考えたら
無謀と思う方は多いだろうが、
独自の分析で
理論的に消しているので来られる確率は低い。
今週の2重賞で消える人気馬は?
楽しみに予想
(1万文字以上の分析)をお待ちいただければと思う。
(詳細は
メルマガ、もしくは
単発予想にて)
さて本日のランキング内では、
例によって
いろんな意味で注目している伏兵を紹介。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
3位付近)
では本日の本題に入る。
(前置きが長くなってしまって申し訳ない)