先週の金鯱賞はヤマカツエースが復活の勝利、
この馬に◎を打てなかったのは反省が必要。
以下は自身のメルマガからの抜粋文。
(ヤマカツエースについて記述した内容)
>開幕週なので同馬の先行力は侮れない。
そして当レースは意外にも、
小回り2000M重賞の実績馬が活躍している。
高速決着となった過去2年の3着内馬6頭中5頭は、
すでに小回り2000M重賞を勝っていた馬。
15年1着ミトラ(福島記念1着)
15年2着ディサイファ(札幌記念1着)
15年3着サトノノブレス(小倉記念1着)
14年2着サトノノブレス(小倉記念1着)
14年3着エアソミュール(鳴尾記念1着)
ちなみに12年1着オーシャンブルーと13年2着ラブリーデイは、
後に中山金杯を制している。
ヤマカツエースは小回り2000Mの鬼なので傾向にぴったり。
(中山金杯と福島記念の勝ち馬)
さらにキングカメハメハ産駒は当コースが得意。
(中京芝2000Mでの回収率は単複共に110%オーバー)
金鯱賞では13年にラブリーデイが6番人気2着、
ラブリーデイは外枠から先行して粘りこんだが、
ヤマカツエースも外枠先行、
しかもラブリーデイと同じロベルト持ちのキングカメハメハ産駒。
中山金杯を制している点も同じ、
となればここも同じように好走する可能性十分。
昨年の2着馬ディサイファとも血統的な共通点あり。
(ディサイファはグラスワンダーの近親、ヤマカツエースは母父グラスワンダー)
以上がメルマガからの抜粋文。
ここまで買い材料が揃っていたにもかかわらず手頃な人気、
絶好の狙い目だったと言える。
しかも金鯱賞は若い馬の期待値が非常に高いレース。
(これについてもメルマガで詳しく紹介)
ヤマカツエースが復活したのも大いに納得、
◎を打てなかったのが情けない。
最近は
有効データをうまく生かせず、
最終結論を誤るという詰めの甘さが目立っているので、
今週は細心の注意を払って勝負レースに挑みたい。
(今週の3重賞にも機能性抜群のデータが存在)
データは機能しているので、
あとは年末までにバシッと嵌ってほしいところ。
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