先週の武蔵野Sは、
単勝36倍のタガノトネールが逃げ切り勝ち。
同馬は絶好の狙い目で☆に抜擢、
以下は自身のメルマガからの抜粋文。
>当レースの典型的な穴パターンと言えば、
東京ダートのOP特別勝ちや重賞連対実績を持っている伏兵の激走。
一昨年まで10年連続で「4番人気以下の該当馬」が馬券絡み。
(詳細は事前検証を参照)
東京ダートのOP実績があったにもかかわらず、
近走一息で人気が落ちていた馬が得意舞台で一変というのが定番。
となれば今年はタガノトネールが適任、
昨年の武蔵野S2着馬だが近走一息で人気薄。
父ケイムホームは東京ダ1600Mの特注血統。
(詳細は出走全馬の見解を参照)
昨年はノンコノユメとハナ差、
この人気なら狙わない手はないだろう。
母父キングカメハメハも大きなアドバンテージ、
なぜなら今開催の東京ダートはキングマンボが絶好調だから。
3代内にキングマンボを持った馬は、
単勝万馬券を除くと(10-14-11-42)
3着内率46%、
単勝回収率216%、複勝回収率159%。
約半数が馬券絡み、
しかも馬券になった半数以上が4番人気以下。
さらにタガノトネールの強みはもう一つ。
昨年も同馬を推奨する際に紹介したが、
父、母父共にミスプロ系の牡馬は当レースで抜群の成績。
05年以降(3-1-2-2)
勝率38%、連対率50%、3着内率75%、
単勝回収率872%、複勝回収率277%。
出走した6頭が全馬好走している。
(ナムラタイタンは3回出走して1回好走)
15年2着タガノトネール(5番人気)
11年1着ナムラタイタン(4番人気)
10年1着グロリアスノア(6番人気)
08年3着ユビキタス
07年1着エイシンロンバード(9番人気)
05年3着ヒシアトラス(7番人気)
6頭中5頭が「4番人気以下」だったので、
回収率は凄いことになっている。
以上がメルマガからの抜粋文。
当レースの典型的な穴パターンに該当、
さらに血統ドンピシャで馬場も味方。
これだけ買い材料が揃えば、
勝ち切っても不思議ではない状況。
にもかかわらず単勝36倍、
さすがに人気がなさすぎだろう。
今週の2重賞(東スポ杯、マイルCS)も☆に注目、
魅力溢れる穴馬が存在している。
高配当を演出する可能性は十分、
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