今週から
4週連続で3~4重賞と盛り沢山。
(その他にサウジC、クイーン賞、雲取賞、かきつばた記念なども提供予定)
今週末はクイーンC、日曜に共同通信杯、京都記念の3本立て、
本日のランキング内では一週前の
京都記念の穴候補を紹介。
前走(
危険馬指名)の凡走でどこまで人気が落ちてくれるか。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では先週の結果報告。
<東京新聞杯>
単勝6番(30点分)
◎オールナット
9着
危険な人気馬…ジュンブロッサム
10着
不的中
<きさらぎ賞>
単勝6番(30点分)
◎ショウヘイ
4着
危険な人気馬…ミニトランザット
8着
不的中
東京新聞杯はオールナットの単勝勝負、
直前まで
13倍ぐらいあったが確定オッズは
9.2倍。
一気に下がってしまったが、それでも勝てば回収率900%オーバー、
結果は直線伸びず9着と完敗。
正解は
相手筆頭のボンドガールの方だったかと思った瞬間、
ウォーターリヒト(河内師定年間近でメイチ仕上げ)がゴール前で差し切り。
いずれにしても不的中だったので予想は完敗。
サクラトゥジュール(15着)の
堀厩舎に関する恐怖データ、
ジュンブロッサム(10着)の
富士Sに関する恐怖データはしっかり機能したが。
きさらぎ賞はショウヘイの単勝勝負、
最終的に3.2倍、つまり的中すれば回収率300%オーバー。
結果はこちらも直線伸びず4着、
1番人気サトノシャイニングが3馬身差の楽勝。
大挙5頭出しのチャンピオンヒルズ調整馬、その大将格が人気に応えた形。
(5、7、8、10番は帰厩初戦、3番は帰厩2戦目)
末脚の裏付けがあるノーザンF系
(A)は
1年平均3頭未満で13年連続連対中、
言い換えると
非ノーザンFのワンツーは10年以上発生していないということ。
今年も
Aは2頭のみの出走、その内の1頭リンクスティップが2着、
これでノーザンFは
14年連続連対となった。
いずれにしても予想は完敗、危険馬も意味がなかった。
(人気の読み違い、馬券発売が当日の朝からだったのでご了承いただきたい)
先週も的中予想を提供することができず
本当に申し訳ない、
今週から
4週連続で3~4重賞と盛り沢山。
厳冬期重賞は大回収のチャンスレースが目白押し、
いい予想を提供して
会員様と喜びを分かち合いたい。
今年は
メルマガ17年目に突入、レジまぐではダントツの老舗メルマガ、
今年も
JRA全重賞、渾身の予想を送り続けたいと思う。
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