単勝勝負の場合は印1つ、よって危険な人気馬を明記するスタイル。
(危険馬の定義は
単勝10倍未満で連対は厳しい馬)
当初は危険な人気馬を2~3頭も選ぶレースもあったが、
現在は◎と同様、
危険馬も厳選1頭が基本形、より危ない上位人気を選択。
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
(これが目当てで
メルマガを購読している方も多い)
1着の視点だとかなり精度が高い、
直近7ヶ月(2/11以降)の芝レース
63鞍で勝たれた馬は
4頭しかいない。
約7割が3番人気以内だったのだから我ながら優秀。
(4頭中2頭は先月で申し訳ない、大人気馬にやられてしまった)
単勝勝負の自分が3月下旬から好調が続いている原動力。
(
4月プラス、5月
ハナ差でプラスならず、
6月も7月も8月もプラス)
3番人気以内の中で
まず勝てない馬を、毎レース1頭でも見極めることができれば、
単勝1本釣り成功の可能性がグッと高まる。
上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、秋競馬も
危険馬指名に乞うご期待、
連対まで来られないように細心の注意を払って選別したい。
先週は全て成功、新潟記念の危険馬
ライトバックは競走除外だったが。
(札幌2歳Sは
マテンロウサン6着、小倉2歳Sは
レイピア4着)
というわけで本日のランキング内では、
恒例となっている
明日(土曜)の注目馬を紹介中。
週中のランキング内でも穴候補として紹介、紫苑Sに出走するこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
3位付近)
では本日の本題に入る。
◎の勝率(単勝回収率)の高さを馬券に生かせていない、
もったいないが多すぎるということで昨年の6月2週目から馬連ではなく単勝勝負。
自分の分析(データ)を最大限に生かすために久しぶりの作戦変更、
上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、となれば
単勝が最も当てやすい上においしい。
単勝勝負に移行して
1年3ヶ月が経過、
JRAの平地重賞は154レースを提供したが、
単勝移行後(昨年6月2週目以降)の回収率は
108%となっている。
(4968/4605)
単勝移行後も圧倒的1番人気が◎の場合は馬単勝負としているが、
単勝勝負時に限ると回収率は
113%、まさに自分にとって常勝馬券。
自分の◎は
1番人気の回収率を圧倒、昨年は勝率も1番人気に匹敵。
(近5年のJRA平地重賞における1番人気の単勝回収率は
70%台前半)
勝負レースは重賞のみ、
メルマガ創刊当初からモットーは「資金一極集中」
現在は単勝勝負なので
1週間に2~3頭しか買わない。
その2~3頭に
その週の全資金を投入、まさに究極の省エネ状態。
(7月3週目は
中京記念の1本勝負だったので
◎アルナシームにドカンと投入)
単勝は3連単に引けを取らない破壊力、改めて8月3週目のCBC賞で証明、
6番人気ドロップオブライトの単勝1点勝負で
回収率1000%オーバー。
少ない予想提供の中で
2本目となる夏のボーナス。
(CBC賞は中京記念から7レース後)
7月は中京記念で
回収率820%、8月はCBC賞で
回収率1080%、
秋競馬も毎月1本はホームランを打てるように頑張りたい。
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というわけで本日のランキング内では、
恒例となっている
明日(土曜)の注目馬を紹介中。
週中のランキング内でも穴候補として紹介、紫苑Sに出走するこの馬。
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