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09年にメルマガを創刊して今年で8年目。13年5月には売上1億円突破。今年は昨年(15年)の反省を踏まえて奮闘中。13年(129%)や14年(137%)を上回ることが目標。

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09年にメルマガを創刊して今年で8年目。
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そして13年5月には売上1億円を突破。

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エリザベス女王杯 回顧
2015/11/17 20:00:00
テーマ: 未設定
お伝えしていた通り、
本日はエリザベス女王杯の回顧。

非常に面白い内容であると同時に、
今後の馬券攻略にも役立つ内容だと自負している。


買い目は失敗したと言わざるを得ないが、
(分析結果を上手に反映できず)

とりあえずは235倍的中、
分析は機能したと言えるだろう。

1着~7着まで僅か「0.2差」
直線では一瞬50万~100万馬券的中も夢見たが、

ゴールが近づくにつれて、
どんどん配当が安くなっていったのは残念だった。


エリザベス女王杯攻略の出発点は、
母父ノーザンダンサー系の好走率が高いということ。

牝馬にとって過酷な中長距離G1、
母父ノーザンダンサーの底力が効いているのだ。
(古馬は酷量56キロを背負う)

09年12番人気テイエムプリキュアの激走例があるものの、
基本的には上位人気~中穴の好走率が高い。

以下は自身のメルマガからの抜粋文。

事前検証でお伝えした通り、
7番人気以内に支持された「母父ノーザンダンサー系」は、

半数以上が馬券圏内、
単勝回収率246%、複勝回収率129%と期待値が高い。

11年連続で好走中ということを合わせると、
今年も機能すると考えるのが自然。

今年は該当馬5頭。
(午前中のオッズを参考)

ラキシス、ヌーヴォレコルトの古馬2頭、
タッチングスピーチ、ルージュバック、クイーンズリングの3歳3頭。

3着内率57%なので、
5頭中2~3頭が好走する可能性が高い。

ということで、
前走から条件悪化するクイーンズリング以外の4頭は素直に印を回す。


以上がメルマガからの抜粋文。

結果は印を回した「母父ノーザンダンサー系」の4頭中、
3頭が2~4着と傾向通りの結果。

これで12年連続で完璧に機能、
来年以降も有効なデータなので覚えておいて損はない。


しかし今年の◎○は母父ノーザンダンサー系ではない伏兵2頭、
7番人気フーラブライド、6番人気マリアライト。

普通に考えれば上記2頭が「絶好の狙い目」
能力、適性共に文句なしだった。

臨戦過程も完璧、
2頭共に「叩き2戦目」で前走は「牡馬G2」という強気ローテ。

牝馬限定重賞では強豪牡馬と戦った経験が、
大きなアドバンテージになるのである。

フーラブライドは運がなかったが、
(中団~後方待機勢が上位独占の中で0.1差は負けて強し)

マリアライトは悲願のG1制覇、
勝つべくして勝ったと言えるだろう。


マリアライトの見解は以下の通り。
(自身のメルマガから、そのまま抜粋)

ディープ×エルコンドルパサーは芝で買い続ければ儲かる配合、
3着内率50%オーバーと半数以上が好走。

複勝回収率も110%を超えている。
(13年以降、単勝50倍以上は除く)

秋天のアンビシャスはスローペースに泣いたが、
(あれだけ引っかかって5着は強いの一言だが)

引き続き注目したい血統、
今回は成長著しい4歳馬マリアライトが出走。

前走オールカマーは1~4着まで「一桁馬番」が独占、
その中で8枠14番から大外を回して5着は頑張った方。

休養明けとしては上々の内容、
今回は叩き2戦目&得意の道悪で前進必至。

前走よりもタフな条件になるのは血統的に魅力。
(過酷な56キロのG1、馬場も悪化)

リボーの血が流れているので、
デビュー以来「最も人気がない」点もプラス。

リボーはG2、G3よりもG1、
そして上位人気ではなく伏兵でこそ。


ヌーヴォレコルト、マリアライト共に前走はオールカマーに出走、
それぞれ2着、5着だったが、

ヌーヴォレコルトは内枠で直線も「最内」に進路をとったが、
マリアライトは大外枠で直線も「大外」

枠順とコース取りを考えると、
2頭の間に着順ほどの差はないことは明らか。
(ヌーヴォレコルトが1キロ重かったことを考慮しても)

しかしオッズは大きな差、
となると積極的に買うべきはマリアライトの方。

血統的にタフな条件になるのも人気が落ちるのも好都合。
(詳細は出走全馬の見解を参照)

ちなみに兄は3連勝でG1を制したクリソライト。
(7馬身差の大楽勝)

弟のリアファルは神戸新聞杯でリアルスティールを撃破、
続く菊花賞は負けて強しの3着。
(血統的に1番人気はマイナスだった)

近親には5連勝で一気にG1を制したアロンダイト。
(7番人気の伏兵で)

勢いに乗ると手がつけられない一族、
マリアライトがここで一気にG1を奪取しても驚けない。

さらに近年のエリザベス女王杯は馬場状態に関係なく、
キングマンボの血が効いている。

3代内にキングマンボ自身を内包した馬が、
単勝20倍未満に支持されると過去5年で(1-0-5-2)

3着内率75%、複勝回収率218%、
現在5年連続で好走中。

14年3着ディアデラマドレ(6番人気)
13年1着メイショウマンボ
13年3着アロマティコ(5番人気)
12年3着ピクシープリンセス(5番人気)
11年3着アパパネ(4番人気)
10年3着アパパネ

今年の出走馬の中で、
3代内にキングマンボ自身を内包している馬は、

シュンドルボン、タガノエトワール、パワースポット、
マリアライト、メイショウマンボの5頭。

この中で単勝20倍未満が予想されるのはマリアライト。
(午前中のオッズを参考)

上記データは5年連続で機能していることを考えると、
マリアライトの好走率は高いはずだ。

ちなみに12年3着ピクシープリンセスの母オータムメロディは、
キングマンボ×サドラーズウェルズという配合だが、

マリアライトの母父エルコンドルパサーも、
キングマンボ×サドラーズウェルズ。


以上がメルマガからの抜粋文。

結果は分析通り、
マリアライトがヌーヴォレコルトを逆転。

タフな条件で人気薄、
マリアライトがフルに能力を発揮できる環境が整っていた。

勢いに乗ると手がつけられない一族、
アロンダイトのJCダートを彷彿させる勝利。

そしてキングマンボは6年連続で好走、
来年も「単勝20倍未満のキングマンボ」に注目。

当レースでキングマンボの血が効いているのは、
キングマンボの母父ヌレイエフ、その母スペシャルの影響。


3着はタッチングスピーチ、
同馬は3歳馬の中で最上位の▲評価だった。

タッチングスピーチの見解は以下の通り。
(自身のメルマガから、そのまま抜粋)

母リッスンは英国G1馬、
近親にも欧州G1馬が多数存在する世界的良血。

デビュー前はノーザンFでも、
同世代でNO.1の牝馬と言われていた逸材が、

いよいよ本格化を迎えており、
今回も有力候補の1頭であることは間違いない。

2走前のローズSは展開が嵌ったが、
ミッキークイーンに1馬身半差をつけたのは評価できる。

秋華賞は6着に敗れたが「上がりは2位」
距離が延びるのも外回りになるのもプラス。

ちなみにディープ×サドラーズウェルズと言えば、
平場1000万勝ち直後に当レースで激走したピクシープリンセス。
(ピクシープリンセスは母母父がサドラーズウェルズ)

相手強化を苦にしない血統背景、
そしてタフなレースになればなるほど持ち味を発揮。


古馬は過酷な56キロを背負うので、
(56キロは牝馬の切れ味が削がれる斤量)

3歳馬の54キロは非常に有利。

古馬はほとんどが前走から斤量増だが、
(56キロを背負ったことがない馬も毎年多数)

秋華賞組の3歳馬は斤量減、
これは世間の想像以上に大きなアドバンテージである。

9年連続で秋華賞組が好走してることが、
3歳馬有利の「何よりの証拠」だろう。

しかもタッチングスピーチは、
距離が延びるのも外回りになるのもプラス。

相手強化&道悪も大歓迎の血統背景。

母父ノーザンダンサー系は伝統の好走血統、
特にヌレイエフの血がいいとお伝えしたが、
(詳細は事前検証を参照)

サドラーズウェルズも古くから活躍。
(それだけタフなレースということを表している)

サドラーズウェルズとヌレイエフは近親なので必然か。
(前者は祖母、後者は母が名牝スペシャル)

サドラーズウェルズ内包馬は、
オースミハルカが2年連続で逃げ粘ったり、

メイショウベルーガやピクシープリンセスが追い込んで好走、
一昨年のトーセンアルニカ(13番人気)も4着に善戦。

上位人気の中では、
タッチングスピーチが最有力に思えるのだが、

以下のデータに引っかかるので、
評価は「3番手」

同馬は「使い詰め」で来ているが、
3歳馬の「叩き4戦目」はほとんど来ていないのだ。

中7週以内で3戦以上連続出走していた日本の3歳馬は、
当レースが古馬混合となった96年以降(1-0-0-19)

勝ったのは単勝1.2倍だったファインモーションのみ。
(ここまで5戦5勝、全て楽勝)

他19頭は全馬「掲示板外」
昨年は秋華賞馬ショウナンパンドラが人気を裏切っている。


以上がメルマガからの抜粋文。

使い詰めの3歳馬だったにもかかわらず、
差のない3着まで追い込んだタッチングスピーチ。

下降線だった中で非常に価値の高い好走、
順調なら間違いなくG1を勝つ馬だろう。


エリザベス女王杯は血統がモノを言うレース、
しかも「ある1頭の名牝」の影響だけを受けている。

馬単25万、3単154万馬券の大波乱となった09年も、
実はヌレイエフの血が濃く流れていた馬のワンツー。
(11番人気クィーンスプマンテ、12番人気テイエムプリキュア)

ヌレイエフ自身を3代内に内包した馬の連対率は、
なんと50%を超えているのだが、

ヌレイエフの母は名牝スペシャル、
そして今年もストレートな結果となった。


以下はメルマガからの抜粋文。

ここで血統についておさらいしておくと、
当レースはキングマンボが近年のトレンド。

そして伝統の好走血統ノーザンダンサー系の中では、
ヌレイエフ、サドラーズウェルズがいいとお伝えしたが、

キングマンボは母父がヌレイエフ、
そしてサドラーズウェルズとヌレイエフは近親。

つまりエリザベス女王杯は名牝スペシャルの血が有効なのだ。
(スペシャルはヌレイエフの母、サドラーズウェルズの祖母)

◎フーラブライドは父母父ヌレイエフ、
▲タッチングスピーチは母父サドラーズウェルズだが、

血統評価1位は文句なしでマリアライト、
同馬の母父エルコンドルパサーは当レースで惚れ惚れする血統背景。

エルコンドルパサーは、
父母父ヌレイエフ、母父サドラーズウェルズ。

さらに3代母リサデルがスペシャルの全妹、
つまりエルコンドルパサーはスペシャル、リサデルの全姉妹クロス。

エリザベス女王杯にドンピシャの種牡馬だろう。


以上がメルマガからの抜粋文。

スペシャル、リサデルの全姉妹クロス、
エルコンドルパサーがエリザベス女王杯の最強種牡馬だということが、

マリアライトの勝利で証明されたと言える。
(単勝15倍ながら血統評価1位)

そして2着ヌーヴォレコルトは母父父ヌレイエフ、
3着タッチングスピーチは母父サドラーズウェルズ。

ヌレイエフは母がスペシャル、
サドラーズウェルズは祖母がスペシャル。

エリザベス女王杯は名牝スペシャルの血が有効、
それを証明するには十分な結果となった。


フーラブライドも父母父ヌレイエフ、
シュンドルボンは母父エルコンドルパサー。

そしてマリアライト、フーラブライド、シュンドルボン、
この3頭(◎○☆)で決まったと思う場面も一瞬あったが、
(この順番でも3単は60万オーバー)

フーラブライドは勝ち馬から0.1差、シュンドルボンは0.2差、
まさに「流れひとつ」だった。

特大配当的中は次回に持ち越し、
手応えは十分感じている。

シュンドルボンは二桁人気ながら☆に抜擢、
マイルCSの☆は馬券圏内まで期待したい。
(☆は自分の馬券の肝)


もちろんマイルCSも内容盛りだくさんでお送りするので、
楽しみにしていただければと思う。

一撃炸裂を目指すのは言うまでもないが、
読んでいて面白すぎるメルマガが自分のモットー。

メルマガは事前検証、出走全馬の見解、買い目、
この3部構成になっており、

買い目の丸乗り派という方はもちろん、
(今年はここまで回収率が低調で大変申し訳ない)

メルマガの分析を参考に、
買い目を決めるという方のお役にも立てるはず。

的中報告を見る限り、
買い目をアレンジしている方は非常に多い。

1レースあたりのメルマガの量は「1万文字」が基本。
(レースによってはそれ以上、それ以下の時もあるが)

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