自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見、
上位人気を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
グリグリの人気馬でも容赦なく無印にするのが自分の真骨頂、
例えば3週前の日経賞は
4番人気ウインマリリンに◎を打った一方で、
2番人気ワールドプレミア、3番人気ラストドラフト無印。
(ウインマリリンからの馬連勝負で
回収率500%達成)
先々週の大阪杯も
4番人気レイパパレに◎を打った一方で、
3強の一角
サリオスは無印。
そして先週は
3重賞で2頭ずつ、計6頭の5番人気以内をぶった切り、
無敗のソダシにはやられてしまったものの、
他5頭は掲示板にも載れず。
(桜花賞の
メイケイエール、NZトロフィーの
サトノブラーヴに至ってはシンガリ負け)
必殺の人気馬斬りは分析を参考に買い目を決めるという方にも好評。
(1レース1万文字以上を誇る
メルマガの使い方は会員様によって様々)
自分は馬連勝負が基本だが、例によって印数は少ない。
(今年は41レースで計202頭、
1レース平均5頭)
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
上位人気は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
今後も
新聞で印がビッシリの上位人気をぶった切っていくので乞うご期待、
今週の3重賞で消えるのは果たしてどの人気馬か?
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(土曜)の注目馬を紹介中。
アーリントンCに出走するこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
アンタレスSには機能性抜群の有効データが存在、
集計期間が長い中で
連対率が80%に達している優れもの。
なんと
現在9年連続で連対中、内7年で1着、
このデータを知っていると知らないでは雲泥の差。
該当馬が少ないのがありがたい、つまりピンポイントで狙えるのだ。
(該当馬は
過去9年で15頭のみ)
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
ある条件に該当していた馬は過去9年で(7-5-1-2)
馬券圏外2頭も4、5着と崩れた馬は1頭もいない。
勝率47%、連対率80%、3着内率87%、
単勝回収率213%、複勝回収率170%。
20年2着アナザートゥルース(7番人気)
19年1着アナザートゥルース(6番人気)
19年2着グリム
18年1着グレイトパール
18年2着ミツバ
17年1着モルトベーネ(3番人気)
16年1着アウォーディー
15年2着アジアエクスプレス
14年1着ナムラビクター
14年2着トウショウフリーク(5番人気)
14年3着ニホンピロアワーズ
13年1着ホッコータルマエ
12年1着ゴルトブリッツ
基本的に該当馬は毎年
1~2頭しかいないが、
過去9年全てで連対、内7年で1着となっている。
14年だけ該当馬が3頭存在したが、
その3頭で
1~3着を独占して馬単56倍、3単162倍。
該当馬1頭の年は
その馬がピンポイントで連対(ほぼ1着)し、
2頭の年は
その2頭がワンツーというのが定番。
一昨年も該当馬2頭(2、6番人気)がそのままワンツー。
(もちろんこの2頭が◎○、
回収率600%オーバー)
昨年は該当馬2頭が
共に単勝15倍付近の伏兵だったが、
1頭は2着、もう1頭はそこから
ハナ、ハナ差の4着と人気を上回る走り。
これだけ
毎年完璧に機能しているのであれば、
今年も素直に該当馬を買うのが定石だろう。
いずれにしても
上記データに該当しない馬同士の馬連(馬単)や3連系などは、
可能性が極めて低い組み合わせなので買う必要なし。
それこそ金をドブに捨てるようなもの、
何せ該当馬は
9年連続で連対中(内7年で1着)なのだから。
アンタレスSは
上記データの該当馬を買わないと当たらないレース、
こう言っても過言ではないだろう。
連対率が80%に達している上記データの真相、
そして今年の該当馬は
メルマガにて。
該当馬は毎年1~2頭しかいないが、今年も例年同様に
該当馬は2頭のみ、
少なくともどちらかは連対することになるだろう。
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