今週は
年に数回しかない豪華4重賞、
本日から怒涛のメルマガ配信ラッシュになるだろう。
事前検証、出走全馬の見解(前編、後編)、買い目、印(無印)の説明の
5部構成、
出走全馬の見解は必見、今週の出走馬は4重賞で
60頭以上。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という圧倒的な量を一人で作成、
よって今週は多忙を極めている。
今週は
4万文字を超える見込み、A4コピーで
50枚以上、
しかし大変だなあと思うよりも
的中のワクワク感の方が大きい。
メルマガの使い方は会員様によって様々、
データを参考に買い目を決めるという方のお役にも立てる内容。
自身のメルマガは当該レースだけでなく、
他レースの馬券検討に役立つデータが満載なのも特徴の1つ。
今週の4重賞においても
様々な有効データを紹介するので、
楽しみにお待ちいただければと思う。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(土曜)の注目馬を紹介中。
ダイヤモンドSに出走するこの伏兵馬。
(↓ここをクリック)
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
フェブラリーSには機能性抜群の
3つの有効データが存在、
いずれも好走率、回収率共に優秀、
特にBは驚異的な数字。
長らく機能しているので信頼度は高く、
まさに
フェブラリーS攻略に欠かせない代物。
3つの有効データを
A~Cと表記して歴代好走馬を振り返ってみると…
(過去9年の3着内馬27頭)
20年1着モズアスコット(A)
20年2着ケイティブレイブ(B)
20年3着サンライズノヴァ(C)
19年1着インティ(B)
19年2着ゴールドドリーム(BC)
19年3着ユラノト(A)
18年1着ノンコノユメ(A)
18年2着ゴールドドリーム(B)
18年3着インカンテーション(BC)
17年1着ゴールドドリーム(C)
17年2着ベストウォーリア(AC)
17年3着カフジテイク(A)
16年1着モーニン(A)
16年2着ノンコノユメ(BC)
16年3着アスカノロマン(B)
15年1着コパノリッキー(B)
15年2着インカンテーション(B)
15年3着ベストウォーリア(C)
14年1着コパノリッキー(B)
14年2着ホッコータルマエ(B)
14年3着ベルシャザール(BC)
13年1着グレープブランデー(B)
13年2着エスポワールシチー(C)
13年3着ワンダーアキュート(該当せず)
12年1着テスタマッタ(A)
12年2着シルクフォーチュン(A)
12年3着ワンダーアキュート(該当せず)
過去9年の3着内馬27頭中25頭がA~Cのいずれかに該当、
例外好走馬は
12年&13年の3着馬ワンダーアキュートのみ。
つまり例外連対馬は皆無、
近7年に限ると
3着内馬21頭全馬がA~Cのいずれかに該当。
つまりは軸さえ間違わなければ、
A~Cを重視するだけで3連系までゲットできる可能性が高い。
過去9年中7年で「6番人気以下」が馬券に絡んでいるが、
穴をあけた面々もA~Cのいずれかに該当。
シンガリ16番人気で激走した2頭も例外ではない。
(コパノリッキー、ケイティブレイブ共にBに該当)
Bは3着内率46%、
単勝回収率1012%、複勝回収率275%。
ほぼ半数が馬券に絡んでいる上に、
シンガリ人気が2頭も連対しているので凄まじい回収率。
Bの該当馬は過去8年で28頭と少ないが、
(1年平均3~4頭)
8年中7年で連対、内5年で2頭以上が馬券絡み、
毎年のように人気薄が激走、まさに大穴の宝庫。
ちなみに今年も
Bの該当馬は3頭と少ない上、
例によって人気薄も入っている。
いずれにしてもA~Cの該当馬の中から1~3着が出ることになるだろう、
何せ
近7年で1頭も例外好走馬は出ていないのだから。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬は
メルマガ、もしくは
単発予想にて。
メルマガ購読をご希望の方は以下のリンク先から。
(
初月無料や長期購読割引などの特典付き※リンク先にサンプルあり)
モバイル版メルマガ
PC、スマホ版メルマガ
単発予想はこちら。
競馬データぶろぐ。の単発予想
海外競馬予想はこちら。
競馬データぶろぐ。の海外競馬
最後に1日1回の応援クリックお願いします。
(↓)
人気ブログランキング