メルマガは来年2月で
13年目に突入、レジまぐではダントツの老舗メルマガ。
(2009年2月創刊。20113年5月に累計売上
1億円突破)
今年も重賞全レース(129レース)を提供、
1レース1万文字以上の分析やデータを送り続けている。
来週と再来週は年に数回しかない豪華4重賞、
つまり
2週でメルマガ量は10万文字に達する見込み。
11月は怒涛の14重賞だが、もちろんメルマガの価格は据え置き、
よって
11月は相当にお得なのでお見逃しなく。
11月、12月は
計25レースの提供予定、
新規の方は
初月無料の特典をつけているので、
1ヶ月分の購読料で12月末の有馬記念までOK、
つまり今週日曜から購読を開始すれば
1レース220円で秋競馬をまるまる楽しめる。
月初のお申し込みが断然お得。
(税込5500円÷25レース)
1レース1万文字以上の分析量が
200円ちょっと、
大ボリュームの重賞予想が超低価格。
継続の会員様も普通に低価格。
(例えば11月は
1レース393円)
ワンコイン以下とは思えない圧倒的な質と量を誇るメルマガ、
分析やデータを参考に買い目を決めるなど
使い方は会員様によって様々。
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ちなみに昨年は11月の月間回収率が
144%、
12月に至っては月間回収率
200%オーバーと爆発。
自分は追い込み脚質、下半期は大得意、
実際に今年も8月の月間回収率は
150%オーバー。
そして10月も
すでに月間プラス収支を決めている。
(あれだけ
ワンスリー地獄にあいながら)
1週目のスプリンターズSはワンスリーで
回収率700%ならず、
3週目の毎日王冠もワンスリー(ハナ差)で
回収率300%ならず。
そして4週目(先週)の富士Sもワンスリーで
回収率600%ならず、
このうっぷんは
11、12月に倍返しで晴らす所存である。
◎の好走率は驚異的(直近3ヶ月は6割以上が連対、7割以上が馬券絡み)なので、
まずは11月に大回収といきたい。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(土曜)の注目馬を紹介中。
アルテミスSに出走するこの伏兵。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
先週の菊花賞は
断然2番人気ヴェルトライゼンデ、
そして4連勝中だった
3番人気バビットを両方無印。
バビットは誰でも簡単に消せる典型的な
「お客さん」だったが、
ヴェルトライゼンデ無印はなかなか難しかったようである。
実際に自分が購入している新聞は
重い印がビッシリ。
(ほとんどが○、無印にしている記者は0人)
半兄は昨年の菊花賞馬、前走は骨折&熱発明けで好走、
いかにもコントレイルの相手筆頭として信頼できそうだが
実は高度な引っ掛け問題。
不利な枠順を引いてしまった上、
断然2番人気になってしまったのだから買えない。
以下は自身のメルマガからの抜粋文。
メルマガを読んでいれば
手を出さずに済んだことだろう。
コントレイル、ヴェルトライゼンデの馬連3倍を買うのは、
金をドブに捨てると言っても過言ではない行為。
そもそも菊花賞は1、2番人気で決まらないレース、
1、2番人気のワンツーは過去20年で1回(11年)しか発生していない。
今年のように馬連1番人気が超の付く低オッズだったことは何回もあったが、
全馬「初距離」とあって順当には決まりづらいのだ。
馬連1番人気が5倍に満たなかったケースは過去20年で7回、
その7回の結果を列挙してみると、
00年はアグネスフライト、エアシャカールの馬連が2.6倍、
結果は前者が5着、後者が1着。
01年はジャングルポケット、ダンツフレームの馬連が4.9倍、
結果は前者が4着、後者が5着。
03年はネオユニヴァース、ゼンノロブロイの馬連が2.8倍、
結果は前者が3着、後者が4着。
05年はディープインパクト、シックスセンスの馬連が3.6倍、
結果は前者が1着、後者が4着。
06年はメイショウサムソン、ドリームパスポートの馬連が4.4倍、
結果は前者が4着、後者が2着。
11年はオルフェーヴル、ウインバリアシオンの馬連が3.3倍、
結果は前者が1着、後者が2着。
16年はサトノダイヤモンド、ディーマジェスティの馬連が3.2倍、
結果は前者が1着、後者が4着。
11年以外はどちらかが馬券圏外、
文字通り「両雄並び立たず」
以上がメルマガからの抜粋文。
結果はコントレイル1着、ヴェルトライゼンデ7着、
菊花賞は
1、2番人気のワンツーがないレースだということを改めて証明した形。
菊花賞で1、2番人気の馬連(馬単)を買うのはリスクでしかない、
レース傾向から
発生確率は極めて低いにもかかわらず超低オッズなのだから。
コントレイルに◎を打つ時点で、
自動的にヴェルトライゼンデは消しとなる。
そして
断然2番人気に応える実力はなかった。
(内枠とのダブルパンチで早々と手応えが悪くなる)
菊花賞のレース傾向を把握していれば、
間違っても
ヴェルトライゼンデに○を打つなどありえない。
自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見、
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
グリグリの1、2番人気でも容赦なく無印にするのが自分の真骨頂、
人気馬斬りは分析を参考に買い目を決めるという方や
WIN5を買う方にも好評。
例えば今月だけを振り返っても、
1週目のスプリンターズSでは
2番人気モズスーパーフレア無印。
2週目のサウジアラビアRCでは
2番人気キングストンボーイ無印、
翌日の毎日王冠でも
2番人気サトノインプレッサ無印。
3週目は
2重賞で5番人気以内を6頭も無印、
その6頭は(0-0-0-6)と分析通りに全滅。
府中牝馬Sは
ダノンファンタジーなど2、3、4番人気無印、
秋華賞も
リアアメリアなど2、4、5番人気無印。
そして先週の菊花賞は3番人気バビットはもちろんのこと、
断然2番人気ヴェルトライゼンデ無印。
自分が無印とした上位人気は
本来の好走率を大幅に下回っている。
(本来は3番人気以内の3着内率が概ね50%強もある)
能力の高い馬でも条件が合わなければアッサリ負けるのが競馬、
競馬はブラッドスポーツ、血統は嘘をつかない。
たとえきれいな馬柱でも明確な消し理由があれば、
新聞で印がビッシリの人気馬だろうが
喜んで(安心して)消せるのである。
今週の秋天で
「消える人気馬」は果たしてどの馬か?
例によって新聞で
印がビッシリの上位人気をバッサリと消す予定なのでお楽しみに。
競馬は穴馬の選別よりも
危険な人気馬の選別の方がはるかに難解、
印をダラダラと打てば穴馬は引っ掛かるだろう。
ワイド中心の買い目なら簡単に消せても、
馬連中心の買い目で
人気馬を2頭以上も消すのは高度な技術が要求される。
世間の印を見れば明らか。
(危険な人気馬=△というのが定番。消しても1頭が精一杯)
人気馬を△で押さえるのと無印は全くの別物なのだ。
(無印は1円も買わない)
個人で馬券を買っているならともかく、
他人に予想を配信しているとなれば
明確な根拠と勇気がいる。
しかし
競馬ファンが最も知りたいのは「消える人気馬」
11~12月も新聞で印がたくさんついている人気馬を消し続けたい。
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