回収率964%を叩き出した今月の関屋記念は、
機能性抜群の3つの有効データが存在。
3着内率はそれぞれ
46%、50%、78%という高水準、
まさに関屋記念攻略に欠かせない代物だった。
そして今週のキーンランドCも関屋記念同様に、
機能性抜群の
3つの有効データが存在。
3着内率はそれぞれ
44%、44%、78%、
関屋記念のデータに負けず劣らずの数字を叩き出している。
3つの有効データをA~Cと表記して歴代好走馬を振り返ってみると…
(過去5年の3着内馬15頭)
19年1着ダノンスマッシュ(AB)
19年2着タワーオブロンドン(A)
19年3着リナーテ(ABC)
18年1着ナックビーナス(B)
18年2着ダノンスマッシュ(AB)
18年3着ペイシャフェリシタ(B)
17年1着エポワス(A)
17年2着ソルヴェイグ(C)
17年3着ナックビーナス(B)
16年1着ブランボヌール(C)
16年2着シュウジ(A)
16年3着レッツゴードンキ(AC)
15年1着ウキヨノカゼ(AC)
15年2着トーホウアマポーラ(C)
15年3着ティーハーフ(AB)
過去5年の3着内馬15頭全馬がA~Cのいずれかに該当、
例外好走馬は1頭も出ていない。
15年
8番人気1着ウキヨノカゼ&
9番人気2着トーホウアマポーラ、
17年
12番人気1着エポワス、18年
9番人気3着ペイシャフェリシタなど、
人気薄で馬券に絡んだ面々も、
例外なくA~Cのいずれかに該当していた。
ここまで完璧に機能しているのであれば、
今年も素直に該当馬を買うのが定石だろう。
例外馬に印を回すのは(買うのは)効率が悪すぎ、
何せ過去5年で
例外は1頭も出ていないのだから。
A~Cは
危険な人気馬も明らかになる優れもの、
毎年
複数の上位人気がA~Cに該当せずに敗れ去っている。
今年も該当馬の中に
人気薄が入っているので配当面で期待大、
いずれにしても該当馬の中から1~3着が出ることになるだろう。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬、さらに該当しない
危険馬は
メルマガにて。
有効な
消去データも存在するのでお楽しみに。
(当レースに限らず
人気馬を沈める恐怖のデータは必見)
メルマガ購読をご希望の方は以下のリンク先から。
(
初月無料や長期購読割引などの特典付き。リンク先にサンプルあり
※必殺の2強斬り)
モバイル版メルマガ
PC、スマホ版メルマガ
単発予想はこちら。
競馬データぶろぐ。の単発予想
海外競馬予想はこちら。
競馬データぶろぐ。の海外競馬
最後に1日1回の応援クリックお願いします。
(↓)
人気ブログランキング