メルマガは今年で
12年目に突入、レジまぐではダントツの老舗メルマガ。
(09年2月創刊。13年5月に累計売上
1億円突破)
今年も重賞全レース(129レース)を提供、
1レース1万文字以上の分析やデータを送り続けている。
8月、9月は
計19レースの提供予定、
新規の方は
初月無料の特典をつけているので、
1ヶ月分の購読料で9月末の神戸新聞杯までOK、
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(税込5500円÷19レース)
1レース1万文字以上の分析量が200円台、
大ボリュームの重賞予想が超低価格。
1レース200円台とは思えない圧倒的な質と量を誇るメルマガ、
データを参考に買い目を決めるなど
使い方は会員様によって様々。
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来月は正念場ということで
作戦を少々変更する予定。
(変更というより考え方を元に戻す)
昨年の下半期も方針を変更してから快進撃がスタート、
スランプに陥らないように工夫したのである。
昨年の下半期はこれを徹底したことで回収率119%、
やはり自分にはこのスタイルが最も合っているのだろう。
最近は新しい考え方を取り入れたことを反省、
少なくとも年末までは
昨年の下半期のやり方を徹底したいと思う。
というわけで本日のランキング内では、
クイーンSで
好枠をゲットした穴候補を紹介中。
あとは前日の馬場次第、ズバリこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
今週のクイーンSも例によって機能性抜群の
3つの有効データが存在、
この3つだけで攻略できるレース。
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
データAは3着内率
43%、複勝回収率
131%、
データBは3着内率
63%、複勝回収率
215%、
データCは3着内率
63%、複勝回収率
178%。
どれもベタ買いでもプラスになるほど期待値が高い。
Aは集計期間10年以上、長らく機能している伝統データ、
BとCは驚異的な好走率、該当馬の6割以上が馬券に絡んでいる。
Bは複勝回収率が200%を超えている「大穴の宝庫」
頭の妙味はC、単勝回収率は500%に迫る勢い。
歴代好走馬を振り返ってみると…
(過去5年の3着内馬15頭)
19年1着ミッキーチャーム(AC)
19年2着スカーレットカラー(B)
19年3着カリビアンゴールド(C)
18年1着ディアドラ(C)
18年2着フロンテアクイーン(B)
18年3着ソウルスターリング(ABC)
17年1着アエロリット(AB)
17年2着トーセンビクトリー(B)
17年3着クインズミラーグロ(B)
16年1着マコトブリジャール(B)
16年2着シャルール(A)
16年3着ダンツキャンサー(AB)
15年1着メイショウスザンナ(C)
15年2着レッドリヴェール(AB)
15年3着イリュミナンス(B)
過去5年の3着内馬15頭全馬がA~Cのいずれかに該当、
例外好走馬は1頭も出ていない。
15年
7番人気1着メイショウスザンナ、
16年
9番人気1着マコトブリジャール&
11番人気3着ダンツキャンサーをはじめ、
17年
6番人気2着トーセンビクトリー&
8番人気3着クインズミラーグロ、
19年
9番人気3着カリビアンゴールドなど、
人気薄で馬券に絡んだ面々も、
例外なくA~Cのいずれかに該当していた。
ここまで完璧に機能しているのであれば、
今年も素直に該当馬を買うのが定石だろう。
例外馬に印を回すのは(買うのは)効率が悪すぎ、
何せ過去5年で
例外は1頭も出ていないのだから。
A~Cは
危険な人気馬も明らかになる優れものなのだ。
(例えば昨年は4番人気以内の2頭が該当せずに凡走)
今年も該当馬の中に
人気薄が入っているので配当面で期待大、
いずれにしても該当馬の中から1~3着が出ることになるだろう。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬、さらに該当しない
危険馬は
メルマガにて。
有効な
消去データも存在するのでお楽しみに。
(人気馬を沈める
恐怖のデータは必見)
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