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今週末に行われるドバイ4競走の予想を提供いたします。4競走まとめて税込999円、つまり1レースあたり250円という特別価格でのご提供なので興味のある方は是非。発売時間は土曜の午後となる予定、もちろん買い目だけでなく有効データを交えた解説付き

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コリフ
コリフ
09年メルマガ創刊、2月で16年目突入。
(レジまぐではダントツの老舗メルマガ)

13年1月レジまぐ初の公認メルマガ認定、
そして13年5月には売上1億円を突破。

レジまぐ公式ブログ内でインタビュー掲載中
「競馬データぶろぐ著者の独占インタビュー」

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上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、
ならば単勝が最も当てやすい上においしい。

というわけで現在は◎の単勝勝負が基本、
昨年の◎成績は(41-10-15-63)

勝率32%、単勝回収率126%、
1番人気に匹敵する勝率、回収率は圧倒。

今年もJRA平地重賞129レースを提供、
1レース1万文字以上の大ボリューム。

分析やデータを参考に買い目を決めるなど、
メルマガの使い方は様々。

大好評企画の危険人気馬も必見、
人気馬を沈める恐怖のデータを数多く所有。

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京都記念◎○▲で回収率338%(4、5番人気無印)
2020-02-17 16:00:00
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今週は年に数回しかない豪華4重賞、
土曜に京都牝馬S、ダイヤモンドS、日曜にフェブラリーS、小倉大賞典。

メルマガは1レース1万文字以上が基本なので、
今週は4万文字を超える見込み。

メルマガの使い方は会員様によって様々、
データや印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てる内容。

自身のメルマガは当該レースだけでなく、
他レースの馬券検討に役立つデータが満載なのも特徴の1つ。

今週の4重賞においても様々な有効データを紹介するので、
楽しみにお待ちいただければと思う。


というわけで本日のランキング内では、
一週前のフェブラリーSの大穴候補を紹介中。

能力通用、ズバリこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで1位付近)

では本日の本題に入る。


<クイーンC>
ワイド
1-4(10点分)
3-4(10点分)
4-12(10点分)

計30点→不的中

◎アミークス
○ミヤマザクラ1着
▲ルナシオン
☆ホウオウピースフル


<京都記念>
馬単
7→1(13点分)
7→5(9点分)

馬連
7-8(5点分)
4-7(3点分)

計30点→的中(馬単7.8倍×13=101.4。回収率338%)

◎クロノジェネシス1着
○カレンブーケドール2着
▲ステイフーリッシュ3着
☆ドレッドノータス
△アメリカズカップ


<共同通信杯>
馬連
6-8(17点分)
6-7(8点分)
3-6(5点分)

計30点→不的中

◎ダーリントンホール1着
○フィリオアレグロ3着
▲マイラプソディ
☆ココロノトウダイ


クイーンCは単勝23倍の人気薄アミークス軸のワイド勝負、
的中すれば回収率300%以上、ダブル的中なら回収率600%以上。

結果は内枠から先行するも直線失速、
イレ込んだことで折り合わず、オルフェーヴル産駒の難しさを痛感。

勝ったのは唯一のしがらき馬だった○ミヤマザクラ。
(ちなみに天栄はルナシオン、ホウオウピースフルなど4頭出し)

それだけ関係者が自信を持っているのだろうとお伝えしたが、
しがらき馬は4年連続で「賞金加算」に成功。


京都記念はクロノジェネシス軸の馬単と馬連で勝負、
人気の○▲へは馬単、人気薄の☆△へは馬連。

配信時のオッズで回収率400%~500%付近になるよう資金配分、
4番人気アルメリアブルーム、5番人気ノーブルマーズは無印。

結果は◎○▲の順に入線、
消した人気2頭は馬券圏外という完璧な予想。

馬単7.8倍(×13)が的中して回収率338%、
想定していた回収率には届かなかったが良しとしよう。

資金の半分近くをクロノジェネシス→カレンブーケドールの馬単に投入、
ガチガチの配当だったが「どう儲けるか」が焦点のレースは得意分野。


クロノジェネシスは2番人気だった前走エリザベスで無印としたが、
今回は勝つ可能性が極めて高かったので自信の◎。

一方でカレンブーケドールは前走JCで回収率773%に貢献してくれたが、
今回はクロノジェネシスに勝てないので○。

この2頭は全力買いすべき場面がわかりやすいタイプ、
順位付けが明確だった今回の券種は馬単が最適だったのである。


共同通信杯は3番人気ダーリントンホール軸の馬連勝負、
配信時のオッズで回収率300%以上になるよう資金配分。

マイラプソディが1本被りの状況だったが、
深く分析すれば信頼できるのは明らかにダーリントンホールの方。

単勝1.5倍マイラプソディは3番手評価、
後にG1を圧勝するほどのレベルにないと連対できない「恐怖データ」に該当。


結果はダーリントンホールが近2走のうっぷんを晴らすかのように重賞初制覇、
しかし相手が抜けて的中ならず。

2着ビターエンダーは「オルフェーヴル産駒の内枠」
(自身のメルマガではお馴染みの有効データ)

前走京成杯は外枠から4着に健闘、
内枠の今回は大幅な上積みがあったということか。

前日のクイーンCでオルフェーヴルの内枠アミークスを狙ったが、
共同通信杯でもしつこく買うべきだったと反省。


マイラプソディは(1-1-5-27)
連対率5%データの前に敗れ去った。

連対することができればゴールドシップ、ダノンシャンティ級、
データ的にはそういうことになるが果たして?


これはメルマガに記載した文言、
今回はとてもじゃないが◎は打てない場面、単勝1倍台ならなおさら。


先週は3戦1勝で週間プラス収支、
大勝とはいかなかったものの◎○の精度は相変わらず高い。

先週の3重賞の◎○は(3-1-1-1)
凡走したのはクイーンCのアミークス(7番人気)のみ。

勝率50%、連対率67%、3着内率83%
単勝回収率208%、複勝回収率168%

10月下旬に設定したマイルールに沿って◎や○を決めているので、
重い印の精度は今後も安定するだろう。

今週は年に数回しかない4重賞、
◎○の精度の高さを生かして4連勝を狙う所存である。

いずれにしても今週も的中予想が提供できるように、
本日から入念に準備をして週末に備えたいと思う。

1つ1つの勝負レースを丁寧に全力で取り組むことが大切、
今週も会員様と喜びを分かち合いたい。


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