<富士S>
馬連
7-15(11点分)
15-16(6点分)
2-15(5点分)
9-15(4点分)
10-15(3点分)
8-15(1点分)
計30点→
不的中
◎ロジクライ
○レッドオルガ
3着
▲アドマイヤマーズ
☆カテドラル
△レイエンダ
2着
△ノームコア
1着
注メイショウオワラ
<菊花賞>
馬連
5-13(20点分)
4-13(5点分)
4-5(2点分)
3連複
4-5-13(3点分)
計30点→
不的中
◎ヴェロックス
3着
○ワールドプレミア
1着
▲ユニコーンライオン
富士Sは伏兵ロジクライ軸の馬連勝負、
◎はレッドオルガとの2択だったが定石通りに前に行ける方を選択。
的中すれば
最低でも回収率400%以上になるよう資金配分、
MAXで回収率
4000%付近の大ホームラン。
結果はロジクライが全く見せ場を作れず惨敗、
天栄帰りのワンツーで馬連27倍は取らなければならない配当。
しかもアドマイヤマーズが単勝2.1倍の断然人気、
この馬が
半信半疑の状況だったのだから仕留めたかった。
アドマイヤマーズはアッサリがある一方で、
以下のデータから消えても驚けない。
富士Sは「人気の3歳馬」の信頼度が今一つ。
(伏兵の期待値は高いが)
単勝10倍未満の3歳馬は過去11年で(2-1-0-11)
このデータを血統で分類すると、
ディープ産駒(2-1-0-0)
ディープ産駒以外(0-0-0-11)
人気の3歳馬はディープ産駒なら連対率100%だが、
ディープ産駒以外だと11頭全頭が人気を裏切っている。
これはメルマガに記載した内容、
アドマイヤマーズを消し切れなかったことが敗因の1つ。
菊花賞は18頭→3頭まで絞れたので馬連はタテ目(万馬券)も押さえ、
もちろん3連複(80倍)も購入。
馬連的中なら
回収率500~1000%付近、
3連複とのダブル的中なら
1300~1800%以上の大ホームラン。
結果は
○◎が1着、3着で的中ならず、
サトノルークスに割って入られてしまった。
1番人気ヴェロックス
◎→3着
2番人気ニシノデイジー
無印→9着
3番人気ワールドプレミア
○→1着
4番人気ヒシゲッコウ
無印→10着
5番人気ホウオウサーベル
無印→11着
6番人気ザダル
無印→13着
7番人気レッドジェニアル
無印→6着
上位人気~中穴ゾーン(単勝15倍以下)の取捨は完璧だっただけに、
◎○2頭軸の3連複が正解だったか。
ヴェロックス、ワールドプレミアの
凡走は考えづらかった一方で、
ニシノデイジーをはじめとする他の人気馬は
「お客さん」だったのだから。
穴候補を10番人気ユニコーンライオン
1頭に託したのが失敗、
またしても絞り過ぎてしまった。
ディープ重視でワールドプレミアに○を打ち、
サドラーズウェルズの後押しでユニコーンライオンに▲を打ったのであれば、
ディープ×サドラーのサトノルークスを拾うべきだったと反省、
人気を考えればなおさらだろう。
そもそもディープ産駒(単勝万馬券除く)は
2頭のみ、
サトノルークスを消す理由はなかったと言っても後の祭り。
危険な人気馬のオンパレードだった菊花賞、
せっかくのチャンスレースを生かせず大変申し訳ない。
今週は的中予想が提供できるように、
本日から入念に準備をして週末に備えたいと思う。
1つ1つの勝負レースを丁寧に全力で取り組むことが大切、
今週こそは会員様と喜びを分かち合いたい。
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