馬連&3連単勝負で一撃炸裂を狙った昨日の府中牝馬Sは、
印4頭中3頭で1~3着独占。
4、9、2番人気の順に入線して、
馬連73倍、3連単778倍の高配当。
4頭中3頭が
「当たりクジ」だったにもかかわらず、
(馬連でも4頭中2頭が当たりクジ)
よりによって
大外れの1頭を軸に選んでしまい台無し、
データ的に
4頭しか馬券に絡めるチャンスがなかったので、
無理せず3連複BOX4点で良かったと猛省。
(いつもの配当均等買いでも
回収率1000%だった)
そんな中
「3連単4頭BOX24点で778倍を取りました」というメールが今朝届いており、
かなり救われた気分になったが(本当にありがとう)、
会員様全員と喜びを分かち合った時こそ本当の感動が得られるので、
今週こそはビシッと大勝の買い目を提供したい。
というわけで本日のランキング内では、
現時点の
富士Sの穴候補を紹介中。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月※JRA>
的中率0%(5-0)
回収率0%(0/150)
<今年※JRA>
的中率11%(100-11)
回収率53%(1577.1/2995※返還あり)
<海外>
的中率0%(1-0)
回収率0%(0/30)
7月は月間回収率200%オーバー、
8月は70%台と数字こそ伸びなかったが紙一重の結果だった。
8月4週目のキーンランドCは
ハナ差(数センチ差)で回収率470%を逃したが、
これを取れていれば
8月も月間回収率は100%を大きく超えていた。
しかし9月以降はチグハグな予想を連発、
大勝のチャンスをことごとく逃して本当に申し訳ない。
まずは年間回収率を100%に回復させることが最優先事項、
そろそろ反撃を開始しなければならない時期。
とは言っても決して狙いすぎることなく、
有効データを無駄にしない買い目を組むことに集中するのみ。
最近の成績で偉そうなことは言えないが、
1つ1つの勝負レースを丁寧に全力で挑めば自ずと好結果が出るはずだ。
競馬は惜しいが当たり前とはいえ、
いいかげん
「当たりをよける」ことは終わりにしたい。
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