先週の2重賞は
5番人気以内を計6頭も無印。
(ローズS、セントライト記念共に3頭ずつ)
断然人気ダノンファンタジーは消えてくれなかったが、
(単勝2.2倍を完全無印は無謀だったか…)
シゲルピンクダイヤや
オセアグレイトなど、
他5頭は分析通りに連対圏外。
そしてローズSは
印4頭中2頭が馬券圏内。
(穴をあけたビーチサンバは
週1頭のみの推奨穴馬にも指名)
人気薄を軸にしたセントライト記念は
○☆のワンツーでタテ目。
(☆は8番人気。◎を
2択で間違える)
ローズS、セントライト記念共に的中すれば最低でも
回収率1000%を超える買い目。
(買い目を配信した12時段階のオッズ)
攻めに攻めた馬連勝負も大勝に一歩及ばなかったが、
危険馬の選別など
有効データはそれなりに機能している。
今週こそはドカンとホームランをかっ飛ばしたいところ、
今週の2重賞は
絞って大勝負といきたい。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
オールカマーの穴候補を紹介中。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率0%(7-0)
回収率0%(0/210)
<今年>
的中率11%(91-10)
回収率53%(1444.1/2725※返還あり)
7月は月間回収率200%オーバー、
8月は70%台と数字こそ伸びなかったが紙一重の結果だった。
8月4週目のキーンランドCは
ハナ差(数センチ差)で回収率470%を逃したが、
これを取れていれば
8月も月間回収率は100%を大きく超えていた。
しかし9月に入ってからはチグハグな予想を連発、
波に乗れず大変申し訳ない。
9月1週目は小倉2歳Sで
◎トリプルエースが連対も相手抜け、
グリグリの1番人気
カイルアコナ無印を生かせず。
一方で新潟記念は
○ジナンボー(6番人気)が連対も軸が不発、
9月2週目の京成杯AHは
1、2番人気無印を生かせず。
そして9月3週目(先週)のセントライト記念は人気薄を軸に馬連勝負とするも、
○☆のワンツーという完全な
タテ目で大勝ならず。
無印とした人気馬3頭は連対圏外に消えた上、
絶好の狙い目だった
サトノルークスの激走を生かせなかったのはもったいなかった。
そろそろ巻き返さなければならない時期、
まずは年間回収率を100%に回復させることが最優先事項。
とは言っても決して狙いすぎることなく、
有効データを無駄にしない買い目を組むことに集中するのみ。
1つ1つの勝負レースを
丁寧に全力で取り組めば、
自ずと好結果が出ているはずだ。
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