今週は関屋記念、エルムSの2本立て、
2重賞共に相性がいいレースなので楽しみ。
エルムSは
過去5年で3回も的中、
傾向が顕著に出ているレースで
機能性抜群の有効データが存在。
14年は3連単勝負で
11万馬券的中、
15年も3連単勝負で
6万馬券的中。
17年は
馬連1点&3連複1点と絞りに絞って勝負、
結果は○◎のワンツーで
馬連8.5倍を1点で的中。
しかし昨年は
◎~☆の4頭で1~4着独占も、
◎ロンドンタウン(5番人気)が
ハナ差4着で的中ならず。
得意のエルムSを2年連続で外すわけにはいかないので、
今年はビシッと決めたいと思う。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
エルムSの穴候補を紹介。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率0%(2-0)
回収率0%(0/60)
<今年>
的中率10%(77-8)
回収率54%(1253.5/2305※返還あり)
得意の夏競馬に突入して分析が嵌りつつあったが、
(6月最終週のラジオNIKKEI賞は
クビ差で回収率600%を逃すなど)
7月は
2週目の函館記念で回収率900%超えのホームラン、
早々と7月の月間プラス収支が確定。
そして
3週目の中京記念でも回収率約700%、
2週連続で一撃を炸裂させたのである。
春は散々たる成績で大変申し訳なかったが、
夏は会員様と喜びを分かち合い続けるという一心で分析に挑んでいる。
残念ながら8月1週目は不発に終わってしまったが、
まずは今週の2重賞で月間プラスを確定させたいところ。
まさに今が本領発揮の季節、
メルマガが
11年目を迎えることができたのも夏競馬のおかげ。
夏重賞専用の
マニアックな独自データの破壊力は強烈、
夏競馬は
圧倒的に情報が少なくなるので自分のデータがフルに生きるのだ。
回収率
数千%クラスを叩き出せるほどの破壊力を有しているデータも多数、
夏競馬は
毎週のようにチャンスが訪れる。
8月も
一撃が期待できる重賞が目白押し、
春のうっぷんを晴らすには申し分ないラインナップ。
函館記念、中京記念でのホームランはまだまだ序章に過ぎない、
まずは年間回収率を100%に回復させることが最優先事項。
得意の夏競馬でホームランをあと何本打てるか、
個人的にも非常にワクワクしている。
とは言っても決して狙いすぎることなく、
有効データを無駄にしない買い目を組むことに集中するのみ。
1つ1つの勝負レースを
丁寧に全力で取り組めば、
自ずと好結果が出ていることだろう。
メルマガは重賞全レースを予想、
事前検証、出走全馬の見解、買い目、印(無印)の説明の
4部構成が基本。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という大ボリューム、
つまり週末はとんでもない量がメルマガが配信されている。
そして当該レースだけでなく、
今後(他レース)の馬券検討にも役立つデータが満載。
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。人気馬を沈める
恐怖のデータが存在するレースもあり)
読んでいてワクワクするメルマガがモットー、
使い方は会員様によって様々。
自分で予想するのが競馬の醍醐味、
分析や印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てるだろう。
(実際に買い目をアレンジしている方は非常に多い)
牝系や配合にもこだわって予想しているので、
(かなり有効だから)
牝系や配合を知りたい方はぜひ。
(新聞には書いてない情報が満載)
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
もちろん血統以外のデータも惜しみなく披露。
文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。
覚えておいて損はない
マニアックなデータが豊富、
よって競馬好きには「たまらない内容」だろう。
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