牝系分析は馬券検討に相当有効、
例えば「格上げ初戦」や「重賞初挑戦」の馬が
通用するかどうかの指標になる。
さらに
コースの適性などはもちろんだが、
一族の
勢いというのも見逃せないポイント。
特に
4月は牝系データが数多く登場する予定なのでお楽しみに。
(当該レースに限らず、他レースにも使えるデータが満載)
シンプルなものからマニアックなものまで、
他ではお目にかかれない代物ばかり。
牝系は本当に奥が深く、
競馬知識としても覚えておいて損はないだろう。
というわけで本日のランキング内では、
牝系の観点からの
大阪杯の穴候補を紹介中。
人気落ちが予想されるこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
豪華メンバーが揃った大阪杯は非常に楽しみだが、
個人的には前日の
ダービー卿CTもワクワクが止まらない。
昨年は
1番人気グレーターロンドンを無印とした上に、
◎は4番人気ヒーズインラブ、▲は9番人気ストーミーシー。
伏兵に重い印を打ってビシッと的中させたが、
今年も高配当が期待できるメンバー構成。
ダービー卿CT攻略に欠かせないデータが存在、
これを知っていると知らないでは雲泥の差。
ある条件に該当していた馬は、
過去5年で(5-2-3-10)
勝率25%、連対率35%、3着内率50%、
単勝回収率203%、複勝回収率137%。
18年1着ヒーズインラブ(4番人気)
18年2着キャンベルジュニア(6番人気)
17年1着ロジチャリス(5番人気)
17年2着キャンベルジュニア
17年3着グランシルク
16年1着マジックタイム(5番人気)
16年3着サトノアラジン
15年1着モーリス
14年1着カレンブラックヒル(4番人気)
14年3着インプロヴァイズ(8番人気)
該当馬は過去5年で20頭と少ないが、
(1年平均
4頭のみ)
現在
5連覇中となっている。
(しかも勝ち馬5頭中4頭は
4番人気以下)
さらに15年以外は2頭以上が「馬券圏内」
昨年は4、6番人気でワンツー、一昨年は1~3着独占。
さすがは
3着内率50%を誇る強力データ、
そして何と言っても
該当馬が非常に少ないのがありがたい。
今年も例年同様にフルゲートになりそうだが、
(過去5年全て16頭立て)
該当馬も例年同様に4頭、
データ通りなら
4頭中2頭は馬券に絡むことになる。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬は
メルマガにて。
メルマガは重賞全レースを予想、
事前検証、出走全馬の見解、買い目、印(無印)の説明の
4部構成が基本。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という大ボリューム、
つまり週末はとんでもない量がメルマガが配信されている。
そして当該レースだけでなく、
今後(他レース)の馬券検討にも役立つデータが満載。
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。
恐怖のデータが存在するレースもあり)
読んでいてワクワクするメルマガがモットー、
使い方は会員様によって様々。
自分で予想するのが競馬の醍醐味、
分析や印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てるだろう。
(実際に買い目をアレンジしている方は非常に多い)
牝系や配合にもこだわって予想しているので、
(かなり有効だから)
牝系や配合を知りたい方はぜひ。
(新聞には書いてない情報が満載)
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
もちろん血統以外のデータも惜しみなく披露。
文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。
覚えておいて損はない
マニアックなデータが豊富、
よって競馬好きには「たまらない内容」だろう。
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