来月
(3月)は1年で最も重賞レース数が多く、
1週3~4レースの提供が続くので
最もお得な月。
1レースあたりのメルマガの量は
「1万文字以上」が基本、
よって3月はとんでもない量のメルマガになる見込み。
20万文字は余裕で超えるだろう。
(3月は怒涛の
16重賞。最近は1レース
1万5千文字付近が定番)
いずれにしても有効データを惜しみなく披露していきたい。
(覚えておいて損はない代物ばかり)
当該レースだけでなく
今後の馬券検討に役立つデータも満載なのが特徴、
他では決して見ることができないデータの宝庫。
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
使い方は会員様によって様々である。
その前に2月をいい形で締めくくりたいところ、
そろそろ
ビッグウェーブに乗れそうな手応えは十分ある。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
日曜の注目馬を紹介。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
たくさんのご要望にお応えして、
14年7月2週目からスタートした
単発予想の販売。
メルマガは年間129レース、
平均すると月10レース、週2~4レース配信。
単発予想ではメルマガの配信レースの中から、
週1レースをお試し版として公開。
もちろん内容はメルマガと全く同じ、
事前検証、出走全馬の見解、買い目、印(無印)の説明の4部構成が基本。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という圧倒的な量、
毎週大ボリュームでお送りしている。
覚えておいて損はないデータが豊富、
当該レースだけでなく今後(他レース)の馬券検討にも役立つ情報満載。
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。人気馬を沈める
恐怖のデータが存在するレースもあり)
印は多ければ多いほど資金が必要、
特に
人気馬は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
競馬は「どの馬を買うか」だけでなく、
「どの馬を買わないか」が大切なのである。
自分のモットーは印をダラダラと打たないこと。
(ちなみに昨年の印数は
1レース平均4頭のみ)
文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
他では決して見ることができないデータの宝庫。
新聞には書いてない
マニアックなデータを惜しみなく披露、
使い方は会員様によって様々。
牝系や配合にこだわって予想していることも特徴、
競馬好きには「たまらない内容」だろう。
分析や印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てるはず、
買い目をアレンジしている方は非常に多い。
今週は阪急杯、中山記念のどちらにするか最後まで迷ったが、
(どちらも大勝の可能性十分のレースなので)
迷った末に
中山記念の方を単発で提供、
本日の19時に販売を開始。
価格は税込みでジャスト1000円、
購入はこちらから→
「競馬データぶろぐ。の単発予想」
少ない資金で高回収率を実現できる印と買い目を提供、
これが自分の役割
(軍資金3千円でもOK)。
今年の中山記念は当てるだけなら誰でもできるレース、
言うまでもなく
「どう儲けるか」が焦点。
たとえ◎○▲で的中したとしても、
当たり前だが
儲かっていないと意味がない。
どの人気馬を1円も買わないか、
つまり
「消える人気馬」の見極めがポイント。
堅い配当でも
複数の人気馬を無印にできる技術があれば大勝可能、
それを改めて証明したいと思う。
ちなみに昨年の中山記念も少頭数(10頭立て)だったが、
印3頭のみでビシッと決めている。
単勝10倍未満が5頭いた中で、
マルターズアポジー(6番人気)に○を打てたことが大きかった。
どう儲けるかが焦点のレースは得意分野、
今年の中山記念は
一騎打ちの可能性が高いと見ているが果たして?
阪急杯はメルマガ限定配信、
こちらは珍しく手広く流そうと考えている。
メルマガ購読をご希望の方は以下のリンク先から。
(
初月無料や長期購読割引などの特典付き。リンク先にサンプルあり)
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単発予想はこちら。
競馬データぶろぐ。の単発予想
昨年の夏から
新商品(200円)も発売しているので、
興味のある方はこちらから→
競馬データぶろぐ。の推奨穴馬
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