◎の精度は年明けから高いが、
特に夏競馬以降の芝レースの数字は優秀。
直近16週(4ヶ月弱)の芝レースの
◎成績は、
(11-6-2-13)
勝率
34%、連対率
53%、3着内率
59%、
単勝回収率
110%、複勝回収率
103%。
32頭中19頭が馬券絡み。
(内17頭が連対まで来ている)
単複を機械的に買い続けるだけでもプラス、
◎の精度の高さは
年末まで保たれることだろう。
3着内率ではなく
連対率が高いことがポイント、
連対率50%超をもっと馬券に生かさなければならない。
今週は京王杯2歳S、ファンタジーS、AR共和国杯の豪華3本立て、
本日のランキング内では一週前の
京王杯2歳Sの有力候補を紹介。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率0%(10-0)
回収率0%(0/200)
<今年>
的中率19%(105-20)
回収率73%(1541.6/2100)
8月は月間回収率
150%オーバー、
9月の月間収支はほぼトントン。
悪くない流れで来ていたが、
10月は散々たる結果となってしまって
本当に申し訳ない。
大勝していても不思議ではなかったと思うが、
簡単に取れるレースをことごとく逃す失態。
3週前の府中牝馬Sは
○◎のワンツー、
先々週の富士Sも
◎○(5、3番人気)が好走。
そして先週の秋天も
▲◎(4、2番人気)のワンツー、
これで的中できていないのは問題。
わざと外しているの?と言われても仕方ない愚行、
分析結果(有効データ)を買い目に反映させることができず。
これ以上
「軸の精度の高さ」を無駄にしないために、
(もったいないはもう十分)
打開策を講じたので今週から実践する予定。
(買い方を工夫する)
泣いても笑っても今年は残り2ヶ月、
いい加減に
反撃を開始しなければならないだろう。
取りやすいレースは確実に当てて
回収率を調整しながら、
もちろん波乱必至のレースは果敢にホームランを狙っていきたい。
100%を超えるのはそう難しいことではないが、
言うまでもなく自分の目標はそこじゃない。
攻め続ける気持ちが全く変わらないのは、
自分の分析術に自信があるからに他ならない。
そうでなければメルマガを
10年もやっていられない。
(09年2月創刊。13年5月に
売上1億円突破)
少ない資金で高回収率を実現できる印と買い目を提供、
今後もこの方針は変わらない。
ここまでやられた分は倍返し、
共に戦っている会員様と喜びを分かち合いたい。
いずれにしても
1つ1つの勝負レースを丁寧に全力で取り組むことが大切、
そうすれば自ずと結果はついてくるだろう。
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