<葵S>
馬連
2-8(7点分)
1-2(6点分)
2-3(3点分)
2-4(2点分)
2-6(1点分)
2-7(1点分)
計20点→
不的中
◎アサクサゲンキ
○ラブカンプー
▲ペイシャルアス
☆ゴールドクイーン
△オジョーノキセキ
△レグルドール
注セイウンクールガイ
<ダービー>
馬連
1-5(14点分)
1-10(4点分)
1-9(2点分)
計20点→
不的中
◎ダノンプレミアム
○キタノコマンドール
▲ステイフーリッシュ
☆オウケンムーン
<目黒記念>
馬連
5-10(6点分)
5-8(6点分)
5-14(3点分)
2-5(3点分)
5-11(2点分)
計20点→
不的中
◎サウンズオブアース
○パフォーマプロミス
▲フェイムゲーム
☆チェスナットコート
△ゼーヴィント
注ソールインパクト
葵Sはアサクサゲンキからヒモ荒れ狙いの馬連勝負、
相手は全馬「5番人気以下」で3頭は「二桁人気」
7頭に印を打つのは
今年初だったが、
手探りの新設重賞ということで手広く流した。
とは言っても的中すれば回収率
500%以上は確定、
MAXで
1000%も目指せる買い目。
レースはアサクサゲンキが痛恨の出遅れ、
☆○(9番人気、6番人気)のワンツーで高配当。
穴の選別も
アンヴァルを消したことも正解だったのだが、
肝心の軸が来てくれず「ド縦目」
アサクサゲンキは絶望的な位置取りから上がり最速33.1で追い込み、
最後は
2着馬と同タイム(クビ、アタマ差)。
出遅れなければ2着以上は確実だったはず。
(☆ゴールドクイーンとのワンツーで
回収率600%)
上位評価(◎○▲☆)は
「内枠の短縮馬」
狙ったゾーンは正解だったのだが…。
◎はアサクサゲンキとラブカンプーの2択、
この選択を間違えたことが最大の敗因。
ダービーはダノンプレミアム軸の馬連勝負、
相手3頭中2頭は
「二桁人気」
◎○もしくは◎▲のワンツーなら回収率
800%付近、
◎☆のワンツーなら回収率
2000%の大ホームラン。
結果はカスリもせず、
今年のダービーは完敗だった。
2番人気ブラストワンピースは自信の消しも、
このぐらいしか見せ場のない予想。
ワグネリアンは牝系的に「歴史的快挙」と言っていい勝利、
やはり
ディープ×キンカメを舐めてはいけなかったか。
この配合をダービーで買わない理由なしとお伝えしながら、
キタノコマンドールに行ってしまったことを反省。
ジェネラーレウーノはスローだと持ち味が生きない馬、
ダノンプレミアムは強気にスパートしてこその馬。
しかし結局は
スローの前残り競馬、
そして3連複、3連単はダービー史上最高配当。
皐月賞1番人気馬と
皐月賞圧勝馬のワンツー、
ダービーは素直に予想することが大切だということを痛感。
目黒記念は波乱必至のレース、
というわけで伏兵サウンズオブアース軸の馬連勝負。
配信前に比べてオッズが大きく下がってしまったが、
それでも的中すれば回収率
650~950%の大勝。
このレースは前走芝2400M以上で、
上がり3位以内をマークしていた馬が好成績。
特に「一桁人気」だと半数が馬券になっている上に回収率も優秀。
(3着内率46%、単勝回収率249%、複勝回収率132%)
過去8年で6勝、
近4年は2頭ずつ馬券になっていた強力データ。
不発に終わった年は1回もないので、
軸はここから選ぶのが定石と明記。
前走芝2400M以上のレースで上がり3位以内、
そして今回「一桁人気」だったのは以下の4頭。
ウインテンダネス、サウンズオブアース
パフォーマプロミス、フェイムゲーム。
結果はウインテンダネス9番人気1着、パフォーマプロミス3着、
まさに傾向通りの結果となったが
せっかくの強力データを生かせず。
前週(オークス)に続く大勝を狙ったのだが、
的中予想を提供できずに大変申し訳ない。
葵Sをゲットできなかったのが痛かった。
(大勝を紙一重のところで逃す)
目黒記念も取らなければならないレースだが、
センスのかけらもない最終結論。
今週はいい予想が提供できるように、
本日からしっかり準備をして週末に備えたいと思う。
今年は
2重賞だった週の成績が抜群だが、
来月は1週2重賞が続くので大きく勝てるチャンスだろう。
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