先々週の新潟大賞典は
鉄板データが存在。
(詳細はこちら→
鉄板データの真相)
機械的に単複を買い続けるだけでもおいしいと明記、
そして唯一の該当馬だった
スズカデヴィアスが優勝。
鉄板だったにもかかわらず人気は
「5番人気」
メルマガでは死角なしで
相手探しの一戦とお伝えした。
先週のVマイルにも
超お宝データが存在。
(詳細はこちら→
厳選1頭に指名していたジュールポレール)
勝率
75%、連対率
100%、
単勝回収率
1502%、複勝回収率
670%という驚愕の数字。
こちらも機械的に単複を買い続けるだけでも大儲けできる代物、
そして唯一の該当馬だった
ジュールポレールが8番人気ながら優勝。
他ではお目にかかれない
独自データを毎週紹介しながら、
(しかもとんでもない数字を叩き出しているデータ)
最近はセンスのない買い目でことごとく外している。
(当たりを
よけていると言っても過言ではない)
データをうまく活用していただいている会員様もいるが、
(分析を参考に買い目を決めている方は多い。
メルマガの使い方は様々)
やはり全員で喜べなければ意味はない。
(つまり買い目をビシッと的中させること)
オークスにも
惚れ惚れする精度を誇るデータが存在、
今週こそは戦友たちと喜びを分かち合いたい。
先週のVマイルは
「2万文字以上」という圧倒的な分析量を配信、
例によって読み応えは十分すぎるほど。
オークスもかなりの量になる見込み、
週末を楽しみにお待ちいただければと思う。
その前に土曜の平安Sで流れに乗りたいところ、
このレースにも他では決して見ることができない
パーフェクトデータが存在。
このデータは高配当ゲットの原動力、
毎年必ず
伏兵該当馬が馬券になるという優れもの。
せっかくのお宝データが無駄にならないように、
買い目は細心の注意を払いたいと思う。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
土曜の注目馬を紹介。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
先週のVマイルは2頭の人気薄(7番人気以下)に重い印、
○ジュールポレール、▲レッドアヴァンセ。
ジュールポレールは無料メルマガの推奨穴馬に指名したほどだが、
(週1頭しか提供しない厳選の1頭)
レッドアヴァンセも
推奨穴馬の候補だった。
(結果的にどちらでも正解だったわけだが)
1着の観点ではジュールポレールだが、
馬券圏内という観点ではレッドアヴァンセも負けず劣らずの評価。
前走からの上積みはメンバー中NO.1と言っても過言ではなく、
そして何と言っても
「3着内率100%データ」に該当。
にもかかわらず
7番人気はおいしすぎ、
まさに絶好の狙い目と言える穴馬だったのだ。
以下は自身のメルマガ(最終結論)からの抜粋文、
これを読んでレッドアヴァンセを買わない人間はいないだろう。
今後の馬券検討に役立つ内容も盛り込んであるのでお見逃しなく。
(特に
エリモピクシー関連のパーフェクトデータは必見)
出走全馬の見解でお伝えした通り、
血統(牝系)的にコース替わりは大歓迎。
エリモピクシーの仔は急坂が苦手。
(リディル、クラレント、レッドアリオン、サトノルパンなど)
直線急坂コース(阪神、中山、中京)の芝重賞は勝率0%、
連対率は10%にも満たない。
レッドアヴァンセも血統通りの戦歴、
全4勝の内訳は東京、京都、新潟と直線に急坂がないコース。
阪神では人気を裏切ることが定番だった。
(中山、中京は出走なし)
未勝利時代に2着しているが、
この時は単勝1.5倍で5馬身差の完敗。
チューリップ賞、桜花賞、ローズSは、
全て「4番人気以内」で掲示板にも載れず。
しかし前走阪神牝馬Sは今回人気になっている面々と互角の戦い、
「苦手コース」を克服してのものだけに価値は高い。
しかも「昇級初戦」で「休み明け」
この厳しい状況下でタイム差なしの2着は充実の証。
今回は「叩き2戦目」で「得意コース」
普通に考えて大幅な上積みが期待できる。
相手のレベルも変わらないとなれば、
(前走はミスパンテール、リスグラシュー、アドマイヤリードらと対戦)
重い印を打たない理由なし、
人気もそれほど上がっていないのは好都合。
サウスポーの可能性も高い。
(左回りは3戦2勝。オークスも二桁人気ながら0.4差)
大穴の宝庫「合わせ技データ」にも該当している。
(詳細は前回のメルマガを参照)
そして重い印を打った決め手は、
先週のNHKマイルCでも紹介した以下のデータ。
エリモピクシーの仔は絶好調が続いており、
昨年の8月以降(6-4-3-2)
馬券圏外に敗れた2頭も5着、
つまり半年以上「掲示板外」に敗れた馬は1頭もいないということ。
これは驚異的としか言いようがなく、
エリモピクシーの繁殖牝馬としての凄さを改めて実感。
ちなみに昨年12月以降に限ると(4-3-3-0)
パーフェクト継続中となっている。
豊川特別のレッドオルガを皮切りに、
阪神牝馬Sでは11番人気レッドアヴァンセまで連対。
そして先週日曜の東京マイルには2頭が出走、
9R湘南Sはレッドオルガが優勝。
そしてメインのNHKマイルCでは9番人気レッドヴェイロンが3着、
勝ち馬とはタイム差なしだった。
エリモピクシーの仔はG1になると足りないケースが多く、
これまで(0-0-3-27)
しかし3着3回は全て東京芝1600M、
しかも3回全て「人気薄」
クラレントがNHKマイルCで15番人気3着、
安田記念では12番人気3着。
そしてレッドヴェイロンがNHKマイルCで9番人気3着、
このコースのG1だけは積極的に狙うべきと改めて実感。
エリモピクシーの母父テスコボーイの後押しも大きいのだろう。
(テスコボーイについては次回のメルマガ参照)
安田記念のクラレントにはお世話になったが、
(この時は3連単の買い目を配信して12万馬券的中)
今回は馬連勝負なので微妙なところ。
(定位置の3着かもしれないが)
ただし今回のレッドアヴァンセは買い材料に溢れている上に、
エリモピクシーの仔も絶好調。
エリモピクシーの仔によるG1初連対も夢ではない状況、
少なくとも「流れ」は最高にいい。
先週は藤岡佑が悲願のG1初制覇、今週は北村友の番か。
(今年は全国リーディング9位と躍進中)
以上がメルマガからの抜粋文。
直線半ばで抜け出した時は「勝った」と思ったが、
最後の最後に差されてハナ、クビ差の3着。
やはり
「定位置」に収まってしまったが、
(エリモピクシーの仔は東京マイルG1で3着が定位置)
NHKマイルCのレッドヴェイロンに続いて、
2週連続で
タイム差なしの3着(しかも人気薄)は立派。
さすがは
テスコボーイの血が濃く流れている繁殖牝馬、
子供たちはしっかりと適性を受け継いでいる。
そして
エリモピクシーの仔の連続好走も継続、
G1でも途切れなかったのは凄いの一言。
今回のレッドアヴァンセは条件が大幅に好転していたので、
データ云々の前に「普通に買い」ではあったが。
今回の結果を上乗せして、
改めて
エリモピクシーデータを紹介しておく。
エリモピクシーの仔は絶好調が続いており、
昨年の8月以降
(6-4-4-2)
馬券圏外に敗れた2頭も5着、
つまり9ヶ月以上「掲示板外」に敗れた馬は1頭もいないということ。
昨年12月以降に限ると
(4-3-4-0)で3着内率100%、
ほぼ半年間もパーフェクト継続。
どこまで続くか注目だが、
いずれにしても途切れるまでは買い続けるべきだろう。
となると次の狙いは
レッドオルガの多摩川Sか。
(自分は重賞のみの予想提供なので、メルマガでは触れないレースだが)
自身のメルマガは当該レースだけでなく、
今後(他レース)の馬券検討にも役立つデータが満載なのだ。
数え切れないほどの様々な有効データを所有。
(他ではお目にかかれない代物ばかり)
さらに
血統(牝系)の勉強や分析を参考に買い目を決めるなど、
使い方は会員様によって様々である。
メルマガは重賞全レースを予想、
事前検証、出走全馬の見解、買い目、印(無印)の説明の
4部構成。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という大ボリューム、
つまり週末はとんでもない量がメルマガが配信されている。
1万5千文字を超えることも珍しくない。
(例えば先週のVマイルは驚異の
2万文字以上)
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。
恐怖のデータが存在するレースもあり)
読んでいてワクワクするメルマガがモットー、
使い方は会員様によって様々。
自分で予想するのが競馬の醍醐味、
分析や印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てるだろう。
(実際に買い目をアレンジしている方は非常に多い)
牝系や配合にもこだわって予想しているので、
(かなり有効だから)
牝系や配合を知りたい方はぜひ。
(新聞には書いてない情報が満載)
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
もちろん血統以外のデータも惜しみなく披露。
文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。
覚えておいて損はない
マニアックなデータが豊富、
よって競馬好きには「たまらない内容」だろう。
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