先週のVマイルは
8番人気ジュールポレールが優勝、
この馬は「絶好の狙い目」だった。
無料メルマガの推奨穴馬に指名したほど。
(週1頭しか提供しない厳選の1頭)
血統的に最高の状況でレースを迎えていた上に、
勝率75%、連対率100%の強力データに該当。
単勝回収率1502%、複勝回収率670%、
機械的に
単複を買い続けるだけでも大儲けできる超お宝データ。
前日の京王杯SCの結果まで後押し。
(フェアリーキング持ちのワンツー)
以下は無料メルマガの全文、
これを読んでジュールポレールを買わない人間はいないだろう。
今後の馬券検討に役立つ内容も盛り込んであるのでお見逃しなく。
(特に
リボーの特徴は必見)
Vマイル 推奨穴馬
2枠4番ジュールポレール
今季初戦だった前走阪神牝馬Sは5着に敗れたが、
勝ち馬とは僅か0.2差。
5ヶ月ぶりとしては及第点の内容。
(ミスパンテール、リスグラシュー、アドマイヤリードは今年2戦目だった)
そして今回は「大穴発掘データ」に該当。
(他の該当馬を含めて有料メルマガで要チェック)
さらに有料メルマガで紹介した「3つの重要ファクター」
これを全てクリアしている。
まさにレーステーマに完璧に合致した馬、
にもかかわらず8番人気はおいしすぎるだろう。
ちなみに3つ全てクリアしていた馬は、
過去5年で(3-1-0-0)
勝率75%、連対率100%、
単勝回収率1502%、複勝回収率670%。
とんでもない数字が出現、
5、7、11、12番人気でパーフェクト連対は凄いの一言。
16年1着ストレイトガール(7番人気)
15年1着ストレイトガール(5番人気)
14年1着ヴィルシーナ(11番人気)
13年2着ホエールキャプチャ(12番人気)
3つ全てに該当している馬は、
なぜか人気にならないという特徴を持っている。
そして今回もジュールポレールも人気薄、
状況は15年のストレイトガールに似ている。
この時のストレイトガールは前年6番人気3着からの優勝、
ジュールポレールも前年7番人気3着。
そして母系がスピード血統のディープ産駒という点では、
ヴィルシーナと同じである。
昨日の京王杯SCの結果も後押し、
大接戦だった1~4着馬の血統を網羅しているのだ。
京王杯SCは「フェアリーキング持ち」が2頭出走していたが、
その2頭のワンツーで高配当。
ジュールポレールもフェアリーキング持ち。
(あとはワントゥワンも)
そして京王杯SCで負けて強しだった3、4着馬は「ディープ産駒」
ジュールポレールは「ディープ×フェアリーキング系」
さらにリボーの血を持っているので今回の状況は最高。
(リボーはG2、G3よりG1。そして上位人気より伏兵の立場でこそ)
前走はG2で上位人気、今回はG1で人気薄、
リボーの血が炸裂する環境が整っている。
リボーの血が流れているディープ産駒と言えば、
最近ではマリアライトやアルアインの一発が印象的。
マリアライトは「G1初挑戦」だったエリザベス女王杯を6番人気で優勝、
この時の前走はG2で4番人気に支持されるも5着止まりだった。
翌年の宝塚記念では単勝25倍ながらドゥラメンテ、キタサンブラック撃破、
この時も「前走G2で1番人気」から「G1で人気薄」という流れ。
昨年の皐月賞を制したアルアインもマリアライトに酷似した状況。
(前走G3で2番人気→G1で9番人気)
ちなみに宝塚記念のマリアライトも皐月賞のアルアインも、
無料メルマガで配信している「週1頭のみの厳選穴馬」に指名。
そのぐらい狙い目十分だったのだが、
今回のジュールポレールも期待できる。
人気薄の「リボー持ちのディープ産駒」が3年連続でG1制覇、
今年はジュールポレールに大物食いの雰囲気が漂う。
ジュールポレールは血統に忠実なタイプ、
リボー持ちらしく「人気がない方」が能力を発揮できる。
まずは兄サダムパテックの戦歴を眺めてみると、
舐められた人気の時に激走する馬だった。
古馬になってから馬券に絡んだのは4回、
その4回は全て「4番人気以下」
京王杯SC→4番人気1着
マイルCS→4番人気1着
スワンS→10番人気3着
中京記念→7番人気1着
そして今回のジュールポレールも「4番人気以下」
まさに「舐められた人気」で兄同様の激走が期待できる状況。
ジュールポレールはすでに「伏兵の立場」で重賞好走しているが、
(昨年のVマイル7番人気3着、阪神牝馬S4番人気3着)
この兄妹が「人気薄でこそ」なのはリボーの影響だろう。
(リボーは相手強化や人気薄で能力全開の血統)
重賞初挑戦やG1初挑戦でも関係なく好走してきたのは、
まさに「血統のなせる業」
兄サダムパテック(父フジキセキ)以上に、
妹の方が相手強化を苦にしない。
なぜなら父がディープに替わっているから。
(ディープは相手強化を最も苦にしない種牡馬と言っても過言ではない)
ディープ×リボーの一流馬に相手云々は関係なし、
ザ・大物食いと言える配合というのはマリアライトやアルアインが証明。
ジュールポレールにとって、
相手が強くて人気がないという状況は歓迎なのだ。
そして兄サダムパテックはG1を制したのは「キャリア16戦目」
ジュールポレールは今回で「キャリア14戦目」
血統的にピークを迎えている可能性大、
今年は昨年以上の着順を期待していいはず。
(育成しているのは兄と同じ西園調教師)
枠順も昨年と同じ「2枠」
ちなみに兄サダムパテックのG1初制覇(マイルCS)も内枠(1枠)だった。
昨秋はG1レーシングの使い分け!?でマイルCSへは向かわず。
(そのマイルCSではG1レーシングが1着、3着)
エリザベス女王杯に回されたのは不運だっただけに、
陣営としても今春は期するものがあるだろう。
というわけで今週の推奨穴馬は、
Vマイルのジュールポレール。
以上が無料メルマガの全文。
ここまで条件が揃ったジュールポレールを買い目に入れないのは、
まさに
「金をドブに捨てるようなもの」
にもかかわらず世間の評価は今一つだったのだ。
(単勝19倍の8番人気)
それにしても大舞台での
リボーの破壊力は相変わらず凄いの一言、
G1でリボーの人気落ちほど魅力的なものはない。
特にリボーの血を持った伏兵ディープ産駒は特注、
これでディープ×リボーは4年連続「人気薄」でG1制覇。
血統的にピークを迎えているという見立ても正解、
競馬はブラッドスポーツなのである。
さらに3つの重要ファクターを全てクリアしていた馬は、
パーフェクト連対を継続、そして4連勝達成のおまけ付き。
今年の結果を上乗せすると、
過去6年で
(4-1-0-0)
勝率
80%、連対率
100%、
単勝回収率
1590%、複勝回収率
616%。
18年1着ジュールポレール
(8番人気)
16年1着ストレイトガール
(7番人気)
15年1着ストレイトガール
(5番人気)
14年1着ヴィルシーナ
(11番人気)
13年2着ホエールキャプチャ
(12番人気)
どこまで連続連対(連勝)が続くか注目、
いずれにしても覚えておいて損はない
超お宝データ。
ありがたいことに
該当馬は毎年1頭ずつ、
しかもなぜか
人気にならないのだから言うことなし。
今週のオークスでも
他ではお目にかかれない独自データを紹介する予定、
惚れ惚れする精度を誇るデータが存在。
これを知っていると知らないでは「雲泥の差」
楽しみにお待ちいただければと思う。
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1レースあたり
「1万文字以上」が基本という大ボリューム、
つまり週末はとんでもない量がメルマガが配信されている。
1万5千文字を超えることも珍しくない。
(例えば先週のVマイルは驚異の
2万文字以上)
そして当該レースだけでなく、
今後(他レース)の馬券検討にも役立つデータが満載。
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。
恐怖のデータが存在するレースもあり)
読んでいてワクワクするメルマガがモットー、
使い方は会員様によって様々。
自分で予想するのが競馬の醍醐味、
分析や印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てるだろう。
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数え切れないほどの様々な有効データを所有、
これが自身のストロングポイント。
牝系や配合にもこだわって予想しているので、
(かなり有効だから)
牝系や配合を知りたい方はぜひ。
(新聞には書いてない情報が満載)
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
もちろん血統以外のデータも惜しみなく披露。
文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。
覚えておいて損はない
マニアックなデータが豊富、
よって競馬好きには「たまらない内容」だろう。
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