今年で
10年目に突入したメルマガ。
(09年2月創刊。13年5月に累計売上
1億円突破)
日本最大の競馬予想ポータル
「競馬のレジまぐ」の売上ランキングにおいて、
(1日1回集計されている最新のランキング)
PC版(スマホ版)が
「第1位」に返り咲き。
(詳細はこちら→
競馬のレジまぐ売上ランキング)
数百はある競馬商材の中で、
(ちなみに先週の大阪杯の予想件数だけで350以上)
PC版(スマホ版)、モバイル版共に
トップ5入り。
(どちらも内容は同じ。1つに統合したらぶっちぎり!?)
創刊1年以内が大多数というレジまぐの競馬商材の中で、
ダントツ1番の老舗メルマガだと思うが、
大ロングセラーとなっているのも購読者様のおかげ、
この場を借りて感謝申し上げます。
東京オリンピックまでは頑張りたいと思っているので、
今後ともよろしくお願いします。
というわけで本日のランキング内では、
桜花賞の
◎候補パート2を紹介中。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<3月>
的中率27%(15-4)
回収率75%(223.9/300)
<4月>
的中率0%(1-0)
回収率0%(0/20)
<今年>
的中率
34%(38-13)
回収率
117%(892.8/760)
今年は派手なパフォーマンスよりも、
馬連やワイド中心でプラスを積み重ねていきたいと思う。
こう宣言してスタートした2018年、
3ヶ月を経過した段階で的中率は30%超え。
回収率は110%オーバーとまずまず、
◎の3着内率も50%を超えている。
今年も例によって
印数は少ないが、
(1レース平均4.2頭。モットーは印をダラダラと打たないこと)
13週中9週で的中させている。
(1週平均2.9レースのみの提供で)
ただし3月は印の打ち方や買い方のミスが多く、
月間回収率75%にとどまってしまったことはお詫びしたい。
相手抜けやタテ目オンパレード、
10番人気のハナ差4着や1頭余計というパターンも痛かった。
特に3月最終戦のダービー卿CTは、
◎▲(4番人気、9番人気)のワイドをゲットしたものの、
キャンベルジュニア(2着)がいなければ、
◎▲○で回収率約1000%の大ホームランだった。
○テオドールが4着まで来ただけにもったいない。
(ちなみに◎▲○の3複は279倍、3単は10万馬券)
▲ストーミーシー(9番人気)は4角で突き抜けそうな手応え、
2着に上がってくれるだけでも良かったのだが…。
(◎ヒーズインラブとの馬連は65倍)
3月は弾けそうで弾けきれなかったが、
上昇気流に乗っていることは確か。
4月は前半戦の勝負どころ、
1、2月のような的中ラッシュとなるように全力を尽くしたい。
楽しみなレースが目白押し、
そろそろホームランが出そうな頃合いでもあるが果たして。
昨年は
分析がド嵌りしないと的中できないような買い目。
(3連複1点で当てようだなんて虫が良すぎ)
常に回収率
「数千%」の大ホームランを狙っていたので、
ある程度の「惜しい」は覚悟していたが、
もったいないレースのオンパレード、
強気と無謀は紙一重だということを痛感した1年だった。
少ない資金で高回収率を実現できる印と買い目を提供、
これが自分のモットーだが昨年は度が過ぎた。
馬連やワイド中心に切り替えた今年は的中率が格段にアップ、
ヒットの延長線上にホームランがあるという考えを年末まで貫きたい。
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