本日はダービー卿CTの1本勝負、
5頭に絞った上に重い印(◎○▲)は4番人気以下の伏兵。
提供した買い目は◎からの
馬連4点、
そして◎から穴の○▲へ
ワイド2点。
例によってスリムな買い目、
1番人気グレーターロンドンは喜んで無印。
印と結果は以下の通り。
◎ヒーズインラブ
1着(4番人気)
○テオドール
4着
▲ストーミーシー
3着(9番人気)
☆マルターズアポジー
△レッドアンシェル
◎は4番人気ながら
かなりの自信を持っていたが、
◎▲(4、9番人気)のワイド的中とまずまずの予想が提供できたと思う。
キャンベルジュニア(2着)がいなければ完璧(一撃炸裂)だった。
(◎▲○で馬連&ワイド2本のトリプル的中)
▲ストーミーシーは4角で突き抜けそうな手応え、
2着には上がれると思ったが、
石橋脩にあれだけうまく立ち回られては仕方ないところ、
ホームランは明日に持ち越しということで。
今週は久々にじっくり予想できる2重賞、
土曜にダービー卿CT、日曜に大阪杯。
ちなみに今年は2重賞だった週の成績が抜群。
(1月3週&4週、2月1週&4週)
的中率50%、回収率246%、
やはり2重賞だと精度が抜群に高くなる。
今回も完璧な準備で週末を迎えることができたので、
あとはどれだけ勝てるかと言ったところ。
これは昨日のブログで宣言した内容、
まずはダービー卿CTで資金は約3倍になった。
明日の資金を十分に作ったところで、
これから大阪杯のラストスパート検証に挑みたい。
本日のダービー卿CTは
1万8千文字のという
とんでもない量を配信したが、
大阪杯も読み応え十分の内容なのでお楽しみに。
週中のブログで
「そろそろホームランが出そうな頃合い」とお伝えしたが、
大阪杯はダービー卿CTより分析しやすいのでチャンスだと思っている。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
日曜の注目馬を紹介中。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
3位付近)
では本日の本題に入る。
たくさんのご要望にお応えして、
14年7月2週目からスタートした
単発予想の販売。
メルマガは年間128レース、
平均すると月10レース、週2~4レース配信。
単発予想ではメルマガの配信レースの中から、
週1レースをお試し版として公開。
もちろん内容はメルマガと全く同じ、
事前検証、出走全馬の見解、買い目、印(無印)の説明の4部構成。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という圧倒的な量、
毎週大ボリュームでお送りしている。
覚えておいて損はないデータが豊富、
当該レースだけでなく今後(他レース)の馬券検討にも役立つ情報満載。
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。人気馬を沈める
恐怖のデータが存在するレースもあり)
自分のモットーは印をダラダラと打たないこと、
人気馬は
金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
他では決して見ることができないデータの宝庫。
新聞には書いてない
マニアックなデータを惜しみなく披露、
使い方は会員様によって様々。
牝系や配合にこだわって予想していることも特徴、
競馬好きには「たまらない内容」だろう。
分析や印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てるはず、
買い目をアレンジしている方は非常に多い。
今週はもちろん
G1大阪杯を単発で提供、
本日の19時に販売開始。
価格は税込みでジャスト1000円、
購入はこちらから→
「競馬データぶろぐ。の単発予想」
メルマガを創刊した09年以降、
大阪杯の予想は8回提供しているが、
(オルフェーヴルが出走してガチガチだった13年は見)
この8回の◎成績は(2-2-2-2)
なんと8頭全馬が掲示板。
3着内率
75%、単勝回収率
196%、複勝回収率
130%、
抜群の安定感を誇っている。
ちなみに
現在3年連続で◎が馬券絡み、
しかも全て「4番人気以下」で好走している。
17年2着ステファノス
(7番人気)
16年3着ショウナンパンドラ
(4番人気)
15年1着ラキシス
(4番人気)
昨年の
◎ステファノスは7番人気に甘んじていたが、
深く分析すると
鉄板軸と言える状況。
メルマガにはその自信が溢れていたと思う。
(ステファノスの見解だけで
5千文字近くは書いた)
15年の
ラキシス◎も会心、
単勝12倍ながら単勝1.4倍のキズナに2馬身差をつける圧勝劇。
今年の◎候補も自信あり、
楽しみ予想
(1万文字以上の分析)をお待ちいただければと思う。
実は大阪杯は◎だけでなく
○の成績も優秀、
(3-1-0-4)で8頭中7頭が掲示板。
連対率は
50%に達している上、
単勝回収率は
400%を超えているように頭での妙味十分。
09年は
ドリームジャーニー(3番人気)が、
単勝1.6倍ディープスカイを撃破。
10年は
テイエムアンコール(6番人気)が、
単勝1.2倍ドリームジャーニーを撃破。
そして一昨年は
アンビシャスがキタサンブラック撃破と、
まさに自分の○は
「ヒットマン」と呼ぶに相応しい。
今年もそのようなタイプに○を打つ予定、
こちらも楽しみにお待ちいただければと思う。
そして忘れてはならないのが
「消える人気馬」
今年の大阪杯はどの人気馬がとぶのか?
昨年は3番人気
サトノクラウンや5番人気
アンビシャスを無印としたが、
今年も複数の人気馬を無印にする予定。
本日のダービー卿CTは
1番人気グレーターロンドンを無印、
先週の日経賞も
1番人気キセキを無印。
先々週の阪神大賞典では
単勝1倍台クリンチャーを無印、
3週前の中山牝馬Sでも
1番人気マキシマムドパリを無印。
毎週のように1番人気を消しまくり、
そして分析通りにとんでいる。
クリンチャーは相手が弱すぎたので何とか3着を確保できたが、
単勝1倍台だったので凡走の部類。
ちなみにこのレースは
3頭に絞っての馬連勝負で12.9倍的中、
たとえ単勝1倍台でも
容赦なくぶった切るのが自分の真骨頂。
明確な消し理由があれば、
新聞で◎がビッシリの1番人気でも簡単に(安心して)消せるのである。
上記のような危険馬をいかに消していくかが、
馬券で勝つためのポイントと言えるだろう。
競馬は穴馬の選別よりも、
危険な人気馬の選別の方がはるかに難しい。
それは世間の印を見れば明らか、
人気馬を△で押さえるのと無印は全くの別物。
無印は1円も買わないのだから。
(どうやって儲けるの?という印や買い目は意味がない)
競馬ファンが最も知りたいのは消える人気馬なのだ。
(なぜなら人気馬は金がかかるから)
人気馬を沈める
恐怖のデータは春のG1シリーズに数多く登場、
まず手始めに大阪杯では
「あの人気馬」に消えてもらおう。
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