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マカヒキが背負っているジレンマ
2017-10-12 17:00:00
テーマ: 未設定
秋華賞は現在3年連続で的中の得意レースだが、
実は府中牝馬Sも過去5年で3回も的中している。

12年は◎マイネイサベルが10番人気で優勝、
昨年は◎クイーンズリングが3番人気で優勝。

今年の◎も自信あり、
楽しみに予想(1万文字以上の分析&買い目)をお待ちいただければと思う。

というわけで本日のランキング内では、
府中牝馬Sの穴候補を紹介。
枠順、馬場次第で面白い人気薄→人気ブログランキングへ
(競馬・データ理論のカテゴリーで3位付近)

では本日の本題に入る。


先週の毎日王冠はダービー馬マカヒキが登場、
復活を懸けての距離短縮。

2頭の全姉(ウリウリ、エンドレスノット)は、
1600M以下で合計9勝を挙げている短距離馬。

さらに祖母リアルナンバー、3代母ヌメラリア共に、
アルゼンチンのマイルG1馬。

明らかに短中距離向きのスピード牝系。
(この牝系で距離が持ったのはマカヒキの叔父トパンガぐらい)

ダービーやニエル賞はスローだったので問題なかったが、
(しかも世代限定戦)

中長距離で持久力勝負になるとスタミナが持たない、
まさに近3走がそうだった。


血統的に距離を短縮することは正解なのだが、
それでも復活する可能性は非常に低かった。

2番人気なら喜んで消す場面、
ある観点からだと上積みが全くない状況。

以下は自身のメルマガ(最終結論)からの抜粋文、
これを読んでマカヒキを買う人間はいないだろう。

今後の馬券検討に役立つ内容でもあるのでお見逃しなく。
(特に友道データは必見)


勢いを失っているディープ産駒が人気を背負っているいう状況は微妙、
ディープ産駒は勢いに乗っている馬を素直に買うべき。

不振ディープは追いかけない方が正解の場合が多い。
(少なくとも期待値は低い)

牝馬ほど極端に落ち込まないが、
(マリアライト、タッチングスピーチ、ビッシュ、ラキシス、ウリウリなど)

マカヒキとダービーで好勝負を演じたディープ産駒2頭、
サトノダイヤモンド、ディーマジェスティは下降線を辿っている。

ディーマジェスティは菊花賞で4着に敗れると、
JC13着→日経賞6着→春天6着と掲示板にも載れない状況。

サトノダイヤモンドも春天で3着に敗れると、
フォア賞4着、凱旋門賞15着と走るたびにパフォーマンスを落としている。

昨年のダービーは文句なしにハイレベルのレース内容だったが、
その代償が出ているとしか思えない成績不振。


そしてマカヒキも凱旋門賞で14着に敗れた後、
京都記念3着→宝塚記念4着。

近3走の凡走は説明がつくのだが、
(詳細は出走全馬の見解を参照)

ディープ産駒の特徴、同期2頭の下降ぶりを考えると、
今回も半信半疑と言わざるを得ない。

これで人気落ちなら復活に懸ける手もあるのだが、
ダービー馬という肩書きがあるので相変わらずの人気ぶり。

そして成績不振が続いての鞍上弱化、
ノーザンFの「1軍メンバー」から外されたような乗り替わり。

復活に懸けるのはどう考えてもリスキー、
調教師面からも買いづらい場面。


友道厩舎と言えば距離が延びるほど成績が上昇。
(短距離王国の安田隆厩舎とは真逆)

短距離馬ウリウリの弟マカヒキをダービー馬に育て上げる名伯楽、
ちなみに厩舎の初G1制覇はアドマイヤジュピタの春天。

現役屈指のステイヤーと言っていいシュヴァルグランも同厩舎、
今年のオークスのアドマイヤミヤビも友道厩舎らしい巻き返し。
(桜花賞惨敗→オークス好走)


そして根幹距離が得意な厩舎でもある。
(まさに王道の厩舎)

芝重賞の距離別成績を見てみると、
(13年以降)

全18勝中15勝が根幹距離という偏り。
(つまり1600、2000、2400M)

残りの3勝は非根幹距離でも得意の長距離戦。
(2500、3000M)

つまり友道厩舎を重賞で最も買いづらいのは、
「長距離戦ではない非根幹距離」

1400、1800、2200Mの芝重賞成績は、
13年以降(0-1-2-28)

友道厩舎とあって約半数が上位人気(5番人気以内)だったが、
勝ち馬が1頭も出ていないという異常事態。

馬券になった3頭中2頭は牝馬、
つまり牡馬に限ると(0-0-1-17)

トリコロールブルーやインヴィクタ、
そしてシュヴァルグランがこのカテゴリーで人気を裏切っている。

3着1回は京都記念のマカヒキだが、
単勝1.7倍だったので好走とは言い難い。


前走根幹距離→今回短縮で非根幹距離、
調教師面からの上積みはない。

マカヒキは短中距離向きのスピード血統なのだが、
(牝系についての詳細は出走全馬の見解を参照)

育成しているのは中長距離向きの調教師、
今後はこのジレンマと戦うことになりそう。

どんどん本来の適性(マイラー寄り)が出てきてしまっているが、
調教師は「古馬G1、G2級の短中距離牡馬」を育て上げたことはない。

得意の分野ではないので短中距離の育成が上手い陣営にやられてしまうのだ。
(若駒や牝馬なら何とかなっているが)

友道厩舎の様々なデータは馬券検討に相当有効、
今後もメルマガで紹介していく予定。

いずれにしても今回のマカヒキは買えない。
(不振ディープ、乗り替わり、調教師面からの上積みなし)


以上がメルマガからの抜粋分。

マカヒキは血統的に距離を短縮しないと復活は厳しいのだが、
調教師は中長距離馬の育成が得意。

しかも今回は非根幹距離、
友道厩舎の特徴を知っていれば到底買えない場面だったのである。

ちなみに同厩舎のエースと言っていいシュヴァルグランは、
友道厩舎の特徴をそのまま表している馬。

近15走で3回しか馬券圏外に敗れていない堅実派だが、
凡走した3回は全て非根幹距離のG1。

マカヒキは次走秋天に向かうようだが、
ということは「延長で根幹距離」になる。

調教師面からの上積みはあるのだが血統的にはマイナス、
これがマカヒキが抱えてしまっているジレンマ。

この状況から抜け出すには「あれ」しかないと思うのだが、
外野がとやかく言うことではないだろう。


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文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。

覚えておいて損はないマニアックなデータが豊富、
よって競馬好きには「たまらない内容」だろう。


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