今週はいよいよ夏競馬最終戦、
札幌2歳S、小倉2歳S、新潟記念の
豪華3本立て。
夏の終わりに
でっかい花火を打ち上げるために最高の準備をするのみ、
これまでのうっぷんを晴らすには申し分ないラインナップ。
自分の分析術は一発で勝負を決める破壊力を兼備、
それぞれのレースで
魅力溢れる穴馬候補が存在。
楽しみに予想
(1万文字以上の分析)をお待ちいただければと思うが、
本日は一週前の
札幌2歳Sの穴候補を紹介。
地味に強い人気薄→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
3位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率13%(8-1)
回収率53%(85/160)
<今年>
的中率16%(82-13)
回収率54%(833.1/1532)
今月はことごとく
1頭余計で一撃を逃し続け、
年間回収率を回復させることができず。
小倉記念、レパードS、キーンランドC、
どれか1つでも取れていれば良かったのだが…。
特に
回収率2300%まで紙一重だった小倉記念は痛かった。
(ストロングタイタンが1番人気というチャンスレース)
レパードSは
単勝万馬券の馬に重い印を打ちながら僅差の4着、
これが競馬で一番悔しいパターン。
先週のキーンランドCも
◎○で完全にもらったと思った瞬間、
お約束のように1頭突っ込んできて大勝ならず。
自分は
印3頭まで絞っているにもかかわらず、
(ちなみに5番人気以内は1鞍平均で
3頭も無印)
馬連と3連複中心で勝負している。
(つまり3連複は◎○▲の1点、小倉記念は
1点で万券的中に迫る)
よってエプソムCのように
予想がド嵌りしないと的中しないのだが、
(▲◎○で馬連&3連複のダブル的中、
回収率1000%達成)
エプソムC以降も
印の精度は抜群に高く、
いつ大爆発してもおかしくないが続いている。
▲以上の印を打った馬の成績は、
エプソムC以降(10-7-11-34)
3着内率
45%、
単勝回収率
112%、複勝回収率
110%。
平均単勝オッズは
10倍を超えているにもかかわらず、
約半数が馬券になっている。
単複ベタ買いでもプラス、
そして半数のレースで
▲以上の3頭中2頭が好走している。
自分が一番
印の精度の高さを生かせていない現状だが、
(会員様の方が印や分析結果を有効に使えているように思う)
攻め続ける気持ちは全く変わらないのは、
自分の分析術に自信があるからに他ならない。
そうでなければメルマガを10年近くもやっていられない。
(今年で
9年目に突入、13年5月
売上1億円突破)
桁違いの一撃炸裂まで紙一重というレースを連発しており、
あとはちょっとだけ運が向いてくれるだけでいい。
もちろん今のままの数字というわけにはいかないので、
回収率を調整しながらホームランを狙っていくスタイルがベスト。
特に9月はこれまで以上に的中にこだわっていきたい。
(もちろん守りに入るという意味ではない)
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