先週の函館記念は上位人気総崩れで大波乱。
(勝ち馬ルミナスウォリアーは実質6番人気)
自分は1番人気
サトノアレス、2番人気
ステイインシアトルをはじめ、
アングライフェン、
ツクバアズマオーらも消して馬連と3連複で勝負。
大穴狙いでフルスイングしたのは正解だったが、
残念ながら人気薄を選び間違えて一撃ならず。
サトノアレスが1番人気という
「おいしい状況」を生かせなかったのは情けないが、
今週の2重賞もホームランのチャンス。
今週も明らかに「消しのタイミング」という人気馬が複数存在、
どの人気馬が消えるのか楽しみにお待ちいただければと思う。
完全に
「お客さん」だと思っているので、
新聞で重い印がビッシリと並びそうな状況はありがたい。
函館記念のように危険馬が人気を吸ってくれる状況を生かし、
今週は
激走する穴馬をバシッと狙い撃ってホームランといきたい。
本日のランキング内では、
函館2歳Sで好枠をもらったなと思う
伏兵を紹介。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
3位付近)
では本日の本題に入る。
先週の函館記念では、
伏兵ルミナスウォリアーが重賞初制覇。
当初は穴候補だった同馬を、
不利な枠と判断して消したのはナンセンスだった。
ローカルのハンデG3程度なら能力上位、
そして何と言っても
この馬自身のパーフェクトデータに該当していた。
以下は自身のメルマガからの抜粋文。
(出走全馬の見解の全文)
<ルミナスウォリアー>
6走前に優秀な内容で準OP突破、
次走七夕賞は重賞初挑戦ながら人気になったのも納得だが、
さすがに2番人気は人気になりすぎで無印、
体質面の弱さがあるので中2週もマイナスだった。
同馬は間隔をあけた方が信頼度は高く、
中5週以上だと(4-7-1-2)
14戦中12戦で馬券になっている。
(内11戦で連対)
馬券圏外に敗れたのは新潟記念と前走金鯱賞のみ、
この2戦も3着馬とは僅差だった。
つまり中5週以上の時は崩れたことがない馬、
今回は休養十分なので能力を出し切れる状況。
ちなみに2ヶ月以上(中8週以上)の休み明けだと(3-3-0-0)
パーフェクト連対を継続中。
3走前はツクバアズマオーと同斤で0.1差、
今回はツクバアズマオーを逆転できる計算が立つ。
(今回はルミナスウォリアーの方が2キロ軽い)
以上がメルマガからの抜粋文。
消すのは
ツクバアズマオーだけで十分、
ルミナスウォリアー自身の
パーフェクトデータを重視すべきだったと反省。
AJCCや金鯱賞の内容を見れば、
ステイインシアトルや
アングライフェンより人気がないという状況もおいしかったか。
これで中5週以上では
(5-7-1-2)
中8週以上では
(4-3-0-0)とパーフェクト継続。
今週の中京記念にもルミナスウォリアーのように、
その馬自身の好走パターンに合致している人気薄が存在。
おそらく人気は全くないはずなので、
今週は
「この馬」で一撃炸裂といきたい。
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