土曜日は、白川郷ステークスの馬連と3連複が的中。
パーフェクト的中とはならなかったのが残念です。
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ハイブリッドウイナーの予想では、七夕賞は大荒れになりそうです。
さて、待ちに待った七夕賞がやってきました。
想像通り、ハイブリッドウイナーの数値が全体的に低く、大荒れになりそうです。
本命に推奨する戸崎騎手騎乗のアルバートドックですらHW4です。
さらに対抗のメイショウナルトでは、HW0ですから、このレースがどれだけ波乱を含んでいるかがわかります。
さて、一頭ずつ見ていきましょう。
まず、本目のアルバートドックです。調教の動きは、文句のつけようがないようです。以前、小倉大賞典を勝っているので、小回りコースの適性もあるようですね。
気になるのが、ハンデによる57キロと言うところですが、戸崎騎手に乗り替わったこともあり、ここは狙い目でしょう。
そして、対抗には、人気が全くないメイショウナルトとなりました。
このところメイショウナルトは、かなり前に行く競馬をしています。前走の鳴尾記念では、武豊騎手が騎乗し、逃げて8着という結果ですが、うまく逃げることができれば、従来の機敏な動きを取戻し、結果が出せそうです。
また、枠順も良いところが引けましたので、単騎逃げの展開になることを期待します。
単穴は、このところ実に安定してきたダコールです。
このメンバーでも決して引けをとる馬ではありませんが、このところ前に行けないレースが多くなっていますので、この小回りをどのように克服できるかがカギとなるでしょうね。
狙いは、メイショウナルトの単複でも面白いかもしれません。
軸が決まっても、なかなかヒモ馬を絞りづらいので、馬単や馬連での勝負をオススメします。
そして、中京11RのプロキオンSです。ノボバカラが頭ひとつ抜けていそうです。
大荒れの七夕賞とは打って変わって、中京のプロキオンステークスは、固く収まりそうな一戦です。
本命のノボバカラは、ハイブリッドウイナーでもHW8と抜けているだけでなく、2番人気のキングズガードや3番人気のニシケンモノノフもHW6という数値で、HW値が高い馬が、それぞれ上位を占めています。
こんなレースは、固く馬単2点で的中できるかもしれないので、おいしいのかもしれませんが、どうなることでしょうか?
ここは、ノボバカラとキングズガード、ノボバカラとニシケンモノノフ。
穴で、ノボバカラとポメグラネイトの3点勝負にしてみようかと思っています。