本記事は、キャロットクラブ2次募集5頭の評価となり、募集馬名と募集価格・AI評価(※)・総合評価を提供しています。
キャロットクラブといえば、募集価格840万円でエリザベス女王杯を制したクイーンスプマンテ、募集価格1400万円で重賞2勝したマキシマムドパリなど、低予算でホームランを狙える素質馬が隠れています。
とはいえ、一口募集馬も決して安い出資ではありませんし、超高額馬でも全く走らない”地雷”馬もたくさんいます。
ましてや、2次募集馬は1次募集時に募集がかからなかった理由を色々勘ぐりたくなるものですので、
書籍1冊位の費用で、価格に見合った馬を見極め、地雷馬を掴むリスクを避けていただければ嬉しいです。
※AI評価は下表の通り5段階で、A評価・B評価クラスは募集価格にもよりますが、回収と爆発を期待出来るゾーンとなっています。
※出資は自己責任でお願いします。