ココ、レジマグサイトは無料で更新してます。
買わないで下さい。
先物式競艇は10月から1万円に値上げさせて頂きます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ZONEという株のCDを以前買っていて、最近通勤時間中に
聞いてます。
「ランダムな報酬」
猿にキマった作業をさせます。
作業が終わると報酬を与えます。
すると猿は報酬を期待して、延々と作業を繰り返します。
慣らした頃に、作業しても報酬を全く与えなくします。
すると猿は作業しても無駄と考え作業を放棄します。
次に、報酬を与えたり与えなかったりランダムにします。
すると猿は、いつ報酬が貰えるか分からない、でも
いつかもらえるかもしれないと思い、延々と永遠に作業を続けるようになります。
おわかりですね?
アテクシも同じ状態です。
先物式競艇はまさに「ランダムな報酬」。
このランダムな報酬がいかに辛く苦行か。
リスナーの人は既におわかりと思います。
ですが、アテクシ達は猿ではありません。
先物式競艇には優位性があります。
そしてまさに、猿のように打つ事こそが鍵なのです。
辛い苦行。誰もが嫌がる苦行。
楽しくない。つまらない。
だからこそそこに優位性が生まれるわけです。
こちらを御覧下さい。
読んで貰えればわかりますが、アテクシが先物式競艇において
非常に参考にさせてもらってるブログ。
トレードにおいて、複雑で高度なテクを駆使したところで
勝つことは出来ないと悟り、だったら負ける奴等の逆をすればいい
って手法をジョニー氏はしてます。
リスナーの方ならおわかりですが、アテクシが言うところの
「アツく張り負ける奴等の生き血を吸う」ってことですね。
ですが、なかなか吸わして貰えない。
焦る焦る苦行苦行になりがちですが、キッチリプラス収支。
まあ、今月はかなりキチりましたから恥ずかしい結果なのですが・・。
ジョニー氏のココ凄く重要なので読んでみてください。
「勝率の低さによる連敗、毎回吹き飛ばす含み益により
精神的に耐えられず多くのトレーダーは継続できません。
しかし大衆がやりづらいことにこそ優位性があるのです。」
あとこれは、前回書いたアレですね。
正解など無いのに反省して次に生かそうと思うけど
そもそも正解などないのだから、反省そのものに意味が無い。
「心地よいトレードなどありません。高勝率で損小利大のトレードをするには
正解を当てなくてはなりませんが、正解を当て続けることは不可能なのです。
結果損切りになるたびに「次からはこういう箇所は見送ったほうがいいのではないか?」
などとどうにもならない反省を繰り返していました。