競艇選手デビューするのに一番重要なのが面接です。
最終審査でボーダーライン、誰かに負けて
選手になれず、その後、糞みたいな人生。
当然ですね。何も積み上げてきてないんですから。
ボーダーラインより頭ひとつ抜ける。
その手法を参考にしてみてください。
艇学によると、面接では今までの人生経験を聞いてくるようです。
この質問は競艇選手としての適正というよりも
短期間でプロを作る過程において
人間的に障害の少ない人種を選別する意図があると思います。
アテクシは現在、レスキュー225という先物の教材を買い
毎日学んでいます。その主催者の先生がいつも言ってます。
「フォローアップボードを写経してください。」
つまり、相場が始まる前にその日の要点要所を
説明しているボードがあるんですが、それを丸々
ノートに書き写せとか言ってるわけです。
成功する人としない人の差。
写経できるかどうかで分かれるそうです。
写経しろと言われて素直に写経する。
これ、なかなかできませんよ。
めんどくさいですし、そんなことしなくても読んで覚えりゃ
いいだろってことでほとんどの人はやらないんです。
脳の問題ですね。書いて覚えたほうが記憶に残り
結局近道になるんです。メンドクサイ、アホらしいと
思っても、その背景にちゃんとしたロジックがあるわけです。
これは、やまとでも同じじゃないかと思います。
特にアテクシがアマチュア出身者や競艇知識ある人間は糞と
言ってるのがここですね。
言われた事素直にやらないんです。
アマチュア出身者とかモロだと思いますよ。
そんな空手の型みたいなことしなくても、効率的に早く
エンジンかけたりなんだり、知ってるわけですから。
「素直に魅せる面接術」
人生経験を語らせる質問があれば、失敗なマイナスポイントが
やまと学校においてプラスになるやり方をプレイしてください。
・自分は騙されやすい
・すぐ信用してしまう
・信じてすぐ行動に移してしまう
一般社会ではマイナスばかりで使い物にならないダメ人間ですね。
でも、短期間でプロに仕上げなければならないやまと学校にとっては
適正な人間であると言えます。
アテクシなら、お見合いパーティーで綺麗な女の人に声かけられ
付き合いましょうと言われて、何の疑いもなく大喜びしました。
デートの初日に壺と判子を買わされましたが、
結婚前提だと言われてたのでそれも信じてました。
結局、その女性は姿を消しました。
自分は騙されやすくすぐ人を信用してしまいます。
そしてすぐ信じて行動してしまうところがあります。
こういう人間は指導しやすいです。
なにかにをやれと言われて
「めんどくせえ」とか「そんなの意味あんのかよ?」
みたいな障害物がないわけですからね。
ボーダーライン上で誰かに負けることはなくなります。
後日雛形書いておきますね。
有料ですけど、これも買うか買わないかです。
買う人は少数もしくはゼロでしょう。
それゆえに優位性が増します。